大町:新参者の kamakura walk


鎌倉の竹下通り?といえば、連日多くの人で賑わう小町。
でも、今回は"大町"。


いまや観光スポットでもある 通称レンバイ。その前を右方面へ。

b0358719_11225480.jpg


横須賀線の高架手前を左折して、橋を渡る。

b0358719_11230308.jpg



この地で50年近く営業するオシャレな生地のお店「SWANY」。

b0358719_11231780.jpg


極小店舗の美味しいパン屋さん「mbs 46.7」。

b0358719_11325280.jpg


ココット料理がメインのカジュアル・フレンチ「ビストロ・アンパサンド」。
もすこし寒くなったら行きたいな。

b0358719_11244000.jpg

マフィンとサンドウィッチの人気店「エリぱん」。
早い時間に売り切れることも。

b0358719_11244599.jpg


OZマガジンやHANAKOが好きそう、コジャレ文房具店「コトリ」。

b0358719_11234541.jpg


・・・を過ぎて路地を右に曲がると、なぁんかちょっと おフランス街角ふぅ。

クレープ、ガレット、自家製アイスクリームと焼き菓子の「アルモリック」。

b0358719_11245830.jpg


ガレット(そば粉のクレープ)を定番のコンプレット(ハム・チーズ・卵)で。

b0358719_11232973.jpg

レンバイで仕入れたルバーブのジャムとバニラアイスをのっけたクレープ。

b0358719_11243287.jpg


パルミエとメレンゲを持ち帰り。

b0358719_11233883.jpg

紅茶はマリアージュ・フレール、カッフェはイリー。
西洋粉モンでまったりランチも良いわ。



お店を出てメイン通りに戻ると、昭和なお肉屋さん。

b0358719_11240996.jpg


古い町だから由緒ある神社仏閣も豊富。


毎夏、派手な祭礼で盛り上がる八幡神社。

b0358719_11325987.jpg



1260年創建、日蓮宗最古のお寺「妙本寺」。

b0358719_11283938.jpg


本堂。
頼朝公の右腕であった比企家が、屋敷を日蓮聖人に献上したという広大な敷地。
(比企一族は、鎌倉幕府の実権が北条氏に移る際に滅ぼされた)

b0358719_11322047.jpg


日蓮聖人像、大きいよ。

b0358719_11323663.jpg


二天門の向うに見える祖師堂。
b0358719_11322610.jpg


妙本寺を右に折れて住宅地の路地を進むと「常栄寺」、通称 ぼたもち寺。

この地に住んでいた尼が、処刑場に護送される日蓮聖人に胡麻入りぼたもちを捧げたというのが謂れ。
(この後、日蓮は奇跡的に処刑を免れた)


b0358719_11315943.jpg


でもまぁ、昨今は NHKドラマ「ツバキ文具店」のロケ地としても人気上昇中のお寺たち。





先日、会社帰りオットと鎌倉で待ち合わせて、大町で晩ごはん。


この突き当たりにある、トラットリアへ。

b0358719_11264493.jpg


カウンター7~8席だけ、魚介メニューだけの「カザマ」。

b0358719_11324780.jpg

おつかれっす。
b0358719_11313625.jpg


生牡蠣、宮城産。
b0358719_11313084.jpg


ツブ貝のトマト煮。
b0358719_11312494.jpg

マルイカと芝海老のフリット。

b0358719_11311782.jpg


ワインは国産限定だって。
魚介にも合いそうなメルローを。

b0358719_11242379.jpg


ホタテとニョッキのグラティナーティ。

b0358719_11241570.jpg


ハマグリとズッキーニのスパゲティ。

b0358719_11234905.jpg

ウニ~~~。
生クリームで伸ばしませんよ、正味ウニっ。

b0358719_11265210.jpg


ちょっとワインが足らなくなっちゃって、グラスで追加。
大阪の羽曳野で造られているんだと。メルローとカヴェルネのブレンド(だったと思う)。


b0358719_11310309.jpg


秋っぽく、カスタニャッチョ。

b0358719_09181628.jpg

洋梨のコンポートにフレッシュいちじくをon。

b0358719_11304907.jpeg

多くがオリジナルという南伊らしいお皿たち、カワイイ♪

シラクーサで修業されたシェフと カウンター越しにシチリアあるあるで盛り上がって楽しかった。
 
その日のメニューは壁のボードに手書き、調理法やボリュームも相談できる。
あ、ホントにお肉メニューはありませんよ。

また行きましょっと。








おまけ nipo。



「長崎に住むアニキ(従兄)と感動の再会をしましたよ」
b0358719_11331450.jpg


「アニキから、ポクの好みが凝縮されたTシャツを頂戴しました」
b0358719_11280280.jpg


「カーブ線路の接続敷設は、集中力がいるんです」
b0358719_18480372.jpg


[PR]

# by vicinoamare016 | 2017-10-10 10:05 | 食(おそと) | Comments(2)

オットBirthday ぷち旅 2017

今年のBirthday Gift for オット殿、どうしちゃりますかね。

サプライズ系イベントや 非実用的な高価おしゃれグッズでは喜ばないお年頃なので、本人の希望をヒアリングした上で決めることにしている。。。

去年は、「AMAX(=天草エアライン)乗りたい!」との要請を受け、娘Aにもツアコン協力を仰いで熊本旅行を催行。



さて今年は…?


「温泉、和風旅館、海寄り」だとさ、検索ワードかっ。


いいでしょう、では出発。


西湘バイパスから真鶴道路へ。

b0358719_10573390.jpg

宿泊先に選んだのは伊豆長岡温泉。
下田経由の伊豆半島ぐるりんドライブを端折って、熱海から中伊豆へ入っていく。


寄りたいところがあってね。

b0358719_10572839.jpg



韮山反射炉。
明治日本の産業革命遺産:製鉄・製鋼の部で、2015年 世界文化遺産に登録された。


b0358719_10563897.jpg

ペリー艦隊来航を受け、幕府も西洋砲術による海防体制強化に乗り出していた頃。
韮山の代官江川英龍が中心となって、鉄製大砲を生産するために起工。


1857年、連双2基4炉の反射式溶鉱炉が完成した。


b0358719_10564697.jpg


稼働を終えたのち150年以上にわたり、適切な補修・修理を重ねながら今も韮山の丘に聳えている。


b0358719_10563194.jpg

でもまぁ


b0358719_10544785.jpg


祝・世界遺産登録ちゃっかり便乗商法も抜かりなく。


b0358719_10565322.jpg

なんか、高熱出そうなビール。。。


b0358719_13245503.jpg



さて、反射炉からわずか数分。

もう一か所行ってみたい(地味な)ところがあってね。


平治の乱で敗れた若き源頼朝が流罪となり、約20年を過ごしたと伝わる 蛭ヶ小島。


ここで出会って夫婦になった頼朝公と北条政子の像。

b0358719_10542212.jpg

蛭ヶ"島"だから、絶海の孤島とまではいかずとも海に浮かぶ島に流されたのかと思っていたら、なんとものどかな田園地帯。


当時の伊豆の国は(世間知らずの)都から見れば「下国」という未開の田舎で、地名の通り、蛭がたくさん生息する泥沼地の中州。流刑先を決めた都会のお偉いさんは、『そんなところに軟禁しておけば まさかリベンジ挙兵するなんて志は挫けるだろ~』、と思ったのかもね。



b0358719_10543005.jpg


しかし、もともと温暖な気候と山海の幸に恵まれたこの地方、頼朝が流された頃にはジモティ有力者たちがどんどん開発して豊かな生産地へと変貌しつつあり、豪族勢力たちが治めるようになっていた。


そして当時の領主であった北条時政の娘・政子と結婚(その他もろもろエピソード割愛)し、源氏再興の挙兵(その後もろもろ割愛し)・・・
できたぜ鎌倉幕府! なったぜ征夷大将軍!


b0358719_10572067.jpg

生涯 政子ひとすじ…ではなかった頼朝公なれど、ここでは二人仲良く並んでる。





では、お宿に向かいましょ。

韮山から伊豆長岡温泉はすぐそこ。。。到着。



昭和4年、旧三菱財閥創業者 岩崎弥太郎氏の長男久弥氏の別邸だったところ。
昭和22年に「三養荘」として 15棟から成る旅館を始め、現在は本館・新館・離れ、ラウンジを擁する。


b0358719_10534652.jpg


ワタシたちが選んだのは、昭和63年オープンの、村野藤吾氏が設計を手掛けたエリア。


こちらがメイン・エントランス。

b0358719_10540540.jpg


昭和63年頃といえばバブルの・・・

ははーん、やっぱこの方が。

b0358719_10523214.jpg
     (西武ライオンズ時代の松坂投手もここの大広間で披露宴)


広~い敷地(40000坪!)を活かし、徹底的に平屋にこだわったそうな。


これらの写真、宴会場ちゃないよ、玄関ホールと廊下。

b0358719_10514664.jpg


動く歩道があってもいいんじゃない?な廊下を進んでお部屋に案内される。

b0358719_14514214.jpg


仲居さん、まずはウェルカムお抹茶を点てて下さってから、敷地の見取り図を広げて館内の地理を説明。

b0358719_10570882.jpeg


畳に布団だと起きあがるのツラいので洋寝室、次の間と化粧の間(使わないけどね)、伊豆石と檜の内湯、お庭が見える広縁も♪


b0358719_10520665.jpg


内湯は朝風呂にして、大浴場へ行きがてら、館内探検。

本館(文化庁登録有形文化財)は、昭和初期の豪邸感たっぷり。

b0358719_10561573.jpg
お高そうな香炉。

b0358719_10562278.jpg

この畳敷き廊下は、50m以上続く。

b0358719_10560722.jpg


さ、お夕飯。


b0358719_10555252.jpg


たしかに久しぶりだわね、いかにも温泉旅館、なメニューでお部屋食。


それほど松茸フリークじゃないけれど、この時期一度は土瓶蒸し。
いちお、Birthdayということで、〆にケーキ。

b0358719_10521798.jpg
お料理は これでもかなりアップグレードしたプラン。プリンス系列だからさ、ご飯がアレかも、ってね(汗)


トークのつかず離れず具合の上手い仲居さんだわ。
次のお料理を運んでくるタイミングも絶妙。


ふぅ、ごちそうさま。

寝る前にもう一度お風呂行こうかな、その前にマッサージさん呼んで…
… 記憶が(爆)。




朝~

お風呂に浸かって。


朝からお刺身と干物なんて イタリア人が見たら卒倒するだろうけど。
ここはニッポンのリョカン。

b0358719_14365197.jpg

これが結構食べちゃうのよねぇ。


9時に玄関ロビーに集合すると、自慢の庭園を案内してくれる=腹ごなし。

隅々まで手入れが行き届いたお庭は3000坪、四季のうつろいが感じられるよう配された木々と花々。
桜や紅葉の時期は常に満室になるのも納得。


実際に岩崎久弥氏が使われていた棟。

b0358719_14373648.jpg

本館と呼んでいる旧棟の6室?も 宿泊できますのよ(なかなか予約がねぇ)。


b0358719_10491379.jpg


本館一番奥は、昭和天皇がお泊りになられる際に増築した「御幸」というお部屋。
なんとトラック3台(天皇の料理番+食器も寝具も菊の御紋入り)をお従えになっての御宿泊。

ちなみに、今上天皇と皇太子は、寝具もお料理も一般客と同じ(そりゃ内容は最高グレードでしょうけど)をご希望されたそうですよ。


本館「御幸」。

b0358719_14380820.jpg


はぁ、Birthday オットのご希望には沿えたかしらね。


帰りましょ。

b0358719_17212447.jpg
新館脇に建つラウンジも村野藤吾氏設計




帰りは東名高速で、その前に ちょっと寄り道。




「中伊豆ワイナリーヒルズ」。

伊豆でワイン?シダックスグループの社長がオーナーらしい。

ちょっと、ナパ or ソノマ風味。

b0358719_14445300.jpg

建物は、たぶんトスカーナ風味。

b0358719_10533986.jpg

ウエディング・チャペルと披露宴会場もあるし、乗馬、宿泊(温泉付)も。

駅からのシャトルバスや観光バスが次々と到着して、試飲カウンター大賑わい。

b0358719_10553512.jpg


こちらは巨大葡萄棚が日よけになってるBBQスペース。


b0358719_10532432.jpg

おそらく以前はゴルフ場だったと思われるけど・・・
晴れた秋空とお行儀よく並んだ葡萄畑、気持ちいい~~~

b0358719_18374256.jpg


今度こそ帰りましょ。

伊豆縦貫道で、シューっと20分ほどで東名沼津IC。









おまけ nipo。




「スピードには気をつけて下さいね、逮捕しますよ」
b0358719_10585387.jpg

[PR]

# by vicinoamare016 | 2017-10-04 09:42 | | Comments(2)

新宿区でイタリア~んなアクティビティ

「al mare~~」なんてタイトルなくせに、陸地の話題が多いので―
たまには 七里ヶ浜の水面がキラキラしてるとこを。

b0358719_10215313.jpg

んがっ、



内陸、高田馬場に降り立つ。

b0358719_10210328.jpg


早稲田口のランドマークといえば、40年前からBIG BOX。

b0358719_10205546.jpg


早稲田通りを3分ほど歩いて、「フラットリア」で、待ち合わせ。

イタリア四方山話&食いしん坊隊の終身名誉隊長マダムpomとランチ。

b0358719_10211013.jpg


学生さん+おぢさん+ガッツリ系食堂+カラオケ店+パチンコ店=このエリアの中にあって、ゆったりと落ち着いてお食事のできる貴重なイタリア料理店。


レストラン・スペースは2フロア。
この日は3Fのエレガントなお席で。

b0358719_10212217.jpg



Stuzzichini(先付け)と、白のグラスワインでスタート。

b0358719_10212881.jpg
玉ネギとジャガイモのスキアッチャータ、生ハムとイチジク




Antipasti だけ、二人で違う料理をチョイス。
マダムpomはホッキ貝、ワタシは真サバ。

b0358719_10200277.jpg

b0358719_10213420.jpg


Primo:スルメイカとオクラのトンナレッリ、からすみパウダー。

b0358719_10201078.jpg


ここで 赤ワインを。


おススメに従い、エミリア=ロマーニャのFeini。
カヴェルネ・ソーヴィニオンとメルローのブレンド。
結構スパイシーな香り、鴨に負けない。

b0358719_09431830.jpg


アルト・アデジェのTRAMIN、ピノ・ネロ。
オーストリア国境キワっきわの地方だから、ゲヴェルツやソーヴィニオン・ブランが主力商品なんだけど、美味しい赤。

そっか、シェフはアルト・アディジェでも修業していたもんね~、さすが。

b0358719_10201789.jpg


Secondo:鴨のロースト。

b0358719_10202560.jpg

Dolce:栗のセミフレッド。

b0358719_10203389.jpg

どれもこれも美味しゅうございました。
ワインも シェフのご厚意に甘えてお店からのサービス、恐縮至極。


シェフとは、かつてイタリア語教室で机を並べた仲。

その後、イタリアに渡り精力的に現地修業&ほぼイタリア全土を巡り、帰国後すぐにお店を任され、素晴らしい奥さまと双子ちゃんにも恵まれて…

まるで親戚の若者が立派になったように ご同慶の至りモードで目を細めるオバサン(=ワタシたち)。

この春にはファミリーで七里ガ浜にまで いらしてくれたし♪

b0358719_09530804.jpg

ごちそうさま、またお邪魔しちゃうわね。





かーらーの、新宿区内で行きたいとこが もうひとつ。

b0358719_09433225.jpg

イタリアの風景画を描き続ける画家、荒井裕子氏の個展。
「フラットリア」のシェフも荒井氏の絵がお好きで、お店にも飾ってある。


行ったことないギャラリー@信濃町と四谷三丁目の間(らしい)。
聞き慣れない交差点から、見慣れない路地へ入り、テクテク。


ん?

b0358719_09532386.jpg


突然、イタリア風味の建物が出現。

b0358719_09531652.jpg


あった、ここだわ。

b0358719_10204006.jpg

建物内には、大小ギャラリーやセミナールームがあり、和洋立体、王道にアングラと 様々なジャンルの展示がされている。
へぇ~、世の中にアートな人ってたくさんいるのねぇ。


ワタシたちのお目当ては、2Fの奥。

えーっと、さすがに展示会場は撮影してないのだけれど、今回はいつものイタリアに加え、南仏の風景を描いた作品も。


七里ガ浜の家が完成したら飾ろうと、建築中から買う気満々で荒井氏の個展を物色していたのだけれど、前回は欲しいと思ったのが売約済みで断念 → 今回、アクリル画を購入。



絵が届くのは個展が終了した来週以降、壁に掛けたら撮影しましょ。



これは、去年購入した水彩画の小品 、玄関ホールに鎮座 ↓ 。
b0358719_10204924.jpg

荒井氏本人ともお話が出来て、充実したひととき。



七里ヶ浜駅の100倍はあるだろね、久々の新宿駅でジンワリ迷子になりつつ帰路へ。

b0358719_10195418.jpg


さ、そろそろ衣替えを完了せねば。








おまけ nipo 。



「世間は衣替え、ポクはクルマ替えの季節です」
b0358719_10221910.jpg


「結構 几帳面なんです」
b0358719_10310724.jpg



「全車収納。…じぃじ、まだ空きがありますよ~」
b0358719_10222424.jpg



おまけ nipo のおまけ。

9月はお誕生月だったので、あちこちでお祝いされたポク。


「皆の者、大義であった」
b0358719_10185983.jpg



[PR]

# by vicinoamare016 | 2017-09-28 13:30 | 食(おそと) | Comments(0)

母の好物を(身近で)調達する日々:2017 初秋

つい先日までの2週間、母が滞在していたときの記録を駆け足で。


序盤は、オットの両親に会いに新百合ヶ丘へ。
& 奇偶にも近辺在住の70年来ババ友と5時間ノンストップ・トーク。

…から、ロマンスカーでご帰還したところを片瀬江ノ島駅にお迎え。

b0358719_13330098.jpg


イマドキの82歳。
まだまだ知覚も味覚もしっかりしているけれど、最近は気力体力的に毎日遠出は無理ッ!宣言、一日頑張ると翌日は安息日らしい。

しかも、マ・ヂ・で 歩行距離激減(困)。


昼間 ワタシがお外ランチに連れ出し、夜は家でオットの晩酌の相伴というのが平日のパターン。

食欲はある、嗜好も明確。


母、お魚大好き。

「相模湾って、鯵やしらすばかりじゃないのねぇ」と、海の近くへ引越してきたことにまんざらでもないご様子。


以下は母が食べた魚たちの一部。


ウマヅラハギの煮付け@池田丸(稲村ヶ崎)
オニオコゼの煮漬け@しら川(腰越)
メバルのアクアパッツァ@おウチ

左下は母リクエストで土鍋お赤飯@おウチ

b0358719_13115688.jpg


ホウボウ、鮪、マルイカ、カマスのお刺身@しら川

b0358719_13112587.jpg





ある日のランチ、少々ドライブがてら葉山へ。


b0358719_14130287.jpg
ちなみにウチは海抜40m近い。安全っていうか 駅からの登りがキツい。。。




故・石原裕次郎氏も通ったという、葉山の中華料理「海狼」。
葉山御用邸開設の1894年創業の『かぎ家旅館』が前身、今も石原軍団が訪れることあり(ね、後期高齢者が好きそうでしょ)。


b0358719_14104138.jpg

外観はごく普通のマンションなれど、店内はクラシカルでとても落ち着いた雰囲気。


予約して行ったので、森戸海岸が見渡せるテーブル♪

b0358719_11453432.jpg


お手軽ランチコースもあるけれど、とメニューをめくっていたら… 母、いきなり「フカヒレの姿煮」。

母、フカヒレ大好き。

b0358719_13563521.jpg


美味しーわ。
姿丸ごとは、数年前に台北でオットと食して以来かも。



かなりボリューミィなので、あとは小龍包とタラバガニ炒飯をシェアして満腹。
ここの梅ザーサイ(炒飯右上)も美味しいのよ。

b0358719_14135887.jpg

サービスもきめ細やかだし、居心地いい。
また行きましょっと。
(駐車場完備、歩 けない人もOK)





食べてるばかりじゃないのよ、文化活動も。
とはいえ、都心に住んでた時のように 常に色んなジャンルのコンサートやお芝居がかかってるわけではない。



んが、ちょうど滞在中に(地味目ながら)藤沢リラホールでタンゴコンサートが!
近いし、車で行けるし。

母、タンゴ大好き。


b0358719_11440823.jpg


バンドネオンとギターだけの組み合わせ、切ない音色が沁みるぜ。

b0358719_12312256.jpg

年配のオーディエンスが殆ど。

エル・チョクロ ~ 巴里のカナロ ~ ラ・クンパルシータと続いたときは、皆さん半世紀以上前のダンスホールにタイムトリップしていた模様。


「飛行機は乗りたくないけど、ブエノスアイレスは行ってみたかったわ~」by 母。






そしてある夜は、ジャズ。
鎌倉でジャズライヴといえば「DAPHNE(ダフネ)」。


b0358719_11433983.jpg


ワタシの趣味で大野雄二トリオ。


母、ジャズライヴ大好き。


この日は最前列席に陣取る。
76歳とは思えぬパワフルなプレイを2ステージこなす大野氏、カッコいい。

b0358719_11415905.jpg

音大出身の母、楽譜があれば大抵のモノは弾けるけれど、アレンジやアドリブが苦手なクラシック奏法。
ジャズライブに連れていくといつも、鍵盤上を滑る指を食い入るように見つめ「ああいう崩し方ができんのよ」と悔しげにつぶやく。






さあ、なんだかんだで、もうすぐ帰阪。
今回やり残したことは・・・

「銀座シックスできたよねぇ?」


母、銀座大好き。


青春のおもひでが詰まってるんだと(遠い目)。


ちょうど、娘 B&婿殿のご両親とウェディング会場@銀座の下見をする予定があったので、オットも一緒に車でおのぼりさん。


会場見学(母は銀座シックス散策)が終わって夕飯タイム:せっかくだし 皆で会食でも。

敬老の日だからか? 総勢7名で予約を入れようとするも玉砕続き。


そうだ!
大箱の「パラダイス・ダイナシティ」ならもしや・・・

・・・取れた。


b0358719_14101236.jpg

なんか色々食べたけれど、ウェディング絡みの話も弾んで、写真はこれだけ。
(婿殿ご両親、突然の母飛び入りを温かく歓迎して下さり、ありがとございましたぁ)


とりあえず "インスタ映え"する看板メニューの8色小龍包は押える。

久々に東京~横浜のキラキラ濃密度夜景ドライブを楽しみつつ帰宅(母爆睡)。





そういえば。

母、富士山大好き。


「今回は一度も見えないわねぇ」…この時期は見えにくいのよ、冠雪もない黒富士だし。

でも、台風一過の朝、富士山出てるかも~ だけの極プチドライブへ。


b0358719_11470984.jpg

執念で、見た。




年に2~3回、我が家に逗留するのだけれど、今回はホントに歩かなくなっていた。
一度も電車に乗らない送迎移動ばかり。

まぁ、数十年前来の重度リンパ浮腫やら股関節なんちゃらと医者が認める不具合があるので仕方ないし、かろうじてまだ車椅子や杖のお世話になってはいない。




そんな母の足、Rock Spring大好き。


チェコのプラハ発祥のブランドで、軽くてカラフルで通気性抜群、普段履きシューズとして大活躍。
おめかし不要な日は、ジーンズかコットンパンツにこのシューズで過ごしている。


これは現役。

b0358719_14223951.jpg


「そろそろ次のが欲しいから、Amazonでポチっとしといて」
「へい」


はい、新作が到着。
これでRock Spring 5代目。

b0358719_12321860.jpg


「これもインスタ映えするんじゃない?」by 母


映えても映えなくても、頑張って歩きましょう。
また一緒に銀座を歩きましょう。


See you soon!









おまけ nipo。



「ポクも インスタ映えは常に意識しています」
b0358719_11415105.jpg


「トレーニングパンツもあえてカラフルなチョイス」
b0358719_14053089.jpg



「インスタ女子は、こういうのも喜びます」
b0358719_14091448.jpg

[PR]

# by vicinoamare016 | 2017-09-22 09:22 | 家族 | Comments(2)

2017 レイト・(お孫)サマー in Kansai

久々にオットとワタシだけの暮らしに戻った 8月末のある夜、サクっと 暫定お疲れさん会。


b0358719_15104217.jpg


和田塚、鎌倉駅からも歩ける「La cocina de Gen(ラ・コシーナ・ディ・ゲン)」のカウンターで。


b0358719_15105522.jpg


スペインバルとトラットリアとピッツェリア合体系の便利なアラカルト処。
常連さんが多いのも頷ける。

b0358719_16462888.jpg



あくまでも "暫定" お疲れさん。



だってー



この数日後、またワタシだけ 実家へ出向(=休養ではない)。



期限が近いマイレージを使って伊丹へ。

b0358719_14481799.jpg



空港リムジンに乗って、阪神甲子園駅経由で、阪急西宮北口へ。
単身で実家を目指すときのアクセスパターン。


b0358719_14481233.jpg



母と待ち合わせしている "ガーデンズ(イントネーション注意)" に向かう。


b0358719_14485002.jpg


入院と猛暑でますます出不精気味な母も「ここまでなら自力で来るんよ~」(帰りはタクるのが常套手段)と言うのでね。


b0358719_14482216.jpg



で、3週間ぶりにまた実家。
ベランダからは、遠くに神戸が見える。


b0358719_09452414.jpg



一方。


nipo & his perentsは、熊本から AMAXで伊丹空港へ。


2歳のお誕生日イベントに『NHKお母さんといっしょコンサート@大阪城ホール→USJ→海遊館2泊3日ツアー+ひぃばぁば宅泊』を決行するんだと。。。



「じぃじも 好きなAMAXですよ」
b0358719_14363235.jpg


大阪着いたら、コンサートに直行。

b0358719_14563372.jpg




誕生日ケーキ発注を 命令 任されていたワタシは、引き取りに。

夙川~苦楽園界隈は、人気のパン屋と洋菓子店がいっぱい。
ちょっと歩いただけでもこんなに。

ラ・バゲット・ド・パリ・ヨシカワ
菓子工房 いちかわ
ハイジ
ラ・フィーユ
プリン Kiyomi

b0358719_17224266.jpg
他にもジヴェルニー、Ryouichi Yamauchi、ケーズベック、Creve、アトリエ・タケ…



どこにするか迷ったけど、果物屋さん直営の「ARROW TREE」で。



「昭和の芸人ではありません、2歳になったポクです」
b0358719_17112727.jpg



東京でお仕事&お留守番中の じぃじからも インパクト切り口なスイーツが届く。
美味しい―わ、これ。


b0358719_10044729.jpg


ワタシは、トイザらスのプリペイドカードを(&トミカの仲間たち)。


b0358719_10291991.jpg



USJ と 天保山・海遊館。
nipo的には 生ジンベイザメが主役だったのかな。


b0358719_15075101.jpg



ぱぁぱ…、おつかれさんだねー:汗





さて、普段一人でいると食事内容が横着になる母をランチに連れだすワタシ。



夙川からも苦楽園口からも徒歩10分以上かかるのに人気のお店「京料理 くまがい」。
ー っと思ったら、お休みぢゃん!ショック!


b0358719_17171973.jpg



歩きたがらない母がハシゴで歩く距離範囲内代替店「焼肉酒家 蘭」へ。



テニスコートに隣接していて、他人のプレーにツッコミ入れつつお食事。
お手軽ランチもあるけれど、お昼もアラカルトなら立派なお肉と極上キムチが食べられる。

b0358719_17172604.jpg


暑い日だったこともあって、母は食後あっさり帰宅。


ワタシはちょっと買い物やら、母の雑用を近所で済ます。


b0358719_16325065.jpg


あらホント、関西ではカールが陳列棚にたくさん。

b0358719_17235514.jpg

江ノ電のカール広告は、今年いっぱいで消えるそうな:淋

b0358719_09285150.jpg


そして。


nipoたちは、強行軍ともいえるツアーを無事こなし、帰熊したところで:


:ワタシの今回の本来の目的。


先月切除した、母の巨大な大腸ポリープの細胞検査結果が出る日。
最悪の結果なら、色々と即対応が必要なだけでなく、何より本人の心情がね。。。

b0358719_17104395.jpg


またここが広くてねー、院内を移動するだけでも年寄りにはハードル高いもん。


b0358719_14485798.jpg


・・・結果は、


"シロ"でした 103.png


主治医曰く「もう少し放置していたら確実に癌化してましたね。間に合って良かった。ただし、検査は毎年受けて下さいね、近所のお医者さんで良いので。もう何を食べても、遠出してもいいですよ」


母、やはりそれなりに気が張っていたのか、やや脱力。
良かったね♪



「ワシもそう思っとった! ほらな、ぜったい大丈夫やって!」
(通天閣下のおっちゃん風)
b0358719_11172551.jpg




ってなわけで、しばらく 不便な 兵庫医大付属病院のお世話にならなくてよいと判明した途端「一緒に七里ヶ浜について行こうかな~」と。



へい、どうぞ。



帰路も飛行機でびゅ~ん・・・「私、地に足の着いた人間だから」と、母は断固拒否。
ワタシもツマ先くらいは着けて生きてるんだけどね。。。

いいでしょう、大阪っぽいお寿司買って新幹線乗りましょ。

b0358719_14361867.jpg

あえて "ひかり"に乗って、小田原で下車→東海道線で藤沢→オットがお迎え、で帰宅。

b0358719_14362623.jpg


かくして、「サマー」なお題の記録は終結。







おまけ nipo。



「3本にみえるかもしれませんが、2歳ですからね」
b0358719_16012469.jpg

[PR]

# by vicinoamare016 | 2017-09-15 10:09 | 家族 | Comments(6)