あっち行ったりこっち行ったりイッタリー気分補填

朝、9時04分鎌倉発の横須賀線で相模の国を発つ。


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乗車したときは、横須賀線。
君津行きだけど。

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いくつもの駅名を数えつつ武蔵の国を横切るうち、
同じ電車が 総武線快速に名前を変え、下総の国へ。


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家を出てから2時間超。
着いた、この日のお出かけ処。


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東京駅過ぎてから爆睡→津田沼で起きる→慌てて戻る…はぁ、ひと駅乗越しただけでよかったぁ




イタリア家庭料理のレッスンをしてらっしゃるユキキーナさんのご自宅へ。
とーってもチャーミングな先生で、親しみやすいレッスンむしろユルいくらい(笑)なんだけど、イタリア愛と食への好奇心・向上心はハンパない(汗)


この日は、北イタリアのロンバルディア地方のメニューで。



アンティパスト:白いんげん豆とタコのブルスケッタ(Bruschetta di fagioli e polpo)

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左奥はズッキーニに生しらす沖漬(喜楽丸)のカルパッチョ風




プリモ:蕎麦粉の手打ちパスタ(Pizzoccheri)
 オーブンで焼いて仕上げるから香ばしく、食感も楽しい。

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フォンティーナ・チーズが効いてるぅ




セコンド:豚肉のプルーン詰めロースト(Arrosto di maiale alle prugne)
 ローズマリー・ポテトを添えて。

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ポークに酸味のあるフルーツって合うのよねぇ




ドルチェ:アモールポレンタ(Amor Polenta)
 コーンブレッドの北イタリア版?かな。

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お喋りも楽しくて、あまり写真が撮れてない・・・
左から、フォンティーナ・チーズ、ハロウィーンっぽいイタリア菓子、クルミのリキュール。

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メニューは月替わりで、各2コース。
イタリアマニアもそうでない方も、ベテラン主婦も新妻も、一緒にワイワイ作って食卓を囲んで あっという間の3時間。

ワタクシは年に1~2度しか参加できてないのだけれど…、行くたび必ず楽しくてタメになる。

昨今は、イタリア料理以外のジャンルでも活躍中。
ご興味ある方は check!:Ciao Bambina



・・・・・・・・・・


で、また相模の国を出立。
今度は、湘南新宿ライナー宇都宮行き。

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品川・東京方面へは行かず、大崎の次に恵比寿


恵比寿ガーデンプレイスへ。

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中目黒在住時代は、日比谷線ですぐ。

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この方の健脚時代は、長めの散歩で来ることもあったわねぇ(懐)

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7年前くらいかな



おっ、これはクリスマス・シーズン恒例のバカラ・シャンデリア設置用工事?

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、の脇の恵比寿ガーデンシネマへ。

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こんな上映会を開催中なので。

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最近制作された佳作もあったけれど、あえて1954年の作品「ナポリの饗宴」を。

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原題はCarosello Napoletano(ナポリの回転木馬)



貧しい辻音楽一家が狂言回しとなって、16世紀~第二次大戦後のナポリを名曲にのせて描き出す。アメリカ的な整然とした起承転結ミュージカルに慣れていると面喰ってしまうシーンもあるけれど、騒々しさと物哀しさとユーモアが混沌=実にナポリっぽい。
今でもナポリに行ったら是非寄りたい老舗カフェ・Gambrinusも登場。新人時代の初々しいソフィア・ローレンも一見の価値あり。




・・・・・・・・・・

電車乗らないよ、ウチだわよ。


先月、イタリアの風景を描く荒井裕子さんの個展で購入した銅版画。
ヴェネチア3景。

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額装が完了。

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階段を登りつつ鑑賞できるように掛けてみた。

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ぐふ♪


Dopo tutto, mi manca l'Italia!








おまけ nipotini。


毎年恒例、七里ガ浜のハロウィーン・イベントが近い。

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住宅街のプロムナードにこういうのが立つと、秋の深まりを実感しちゃう。

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「ハロウィーンが近づいてきましたね」
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「どんな仮装にしようか、検討中です」
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「あら」
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「カピバラさんって、カボチャがお好きなのね」
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# by vicinoamare016 | 2018-10-15 20:29 | 日常の記録 | Comments(0)

Daily notes; 塩分過多…

鎌倉プリンホテルを左に 坂を下って行くと、空と海と江ノ電がお得なセットで現われる 七高通り。
近所で一番メディア登場頻度が高い名所かも。

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こちらに引越してからもうすぐ2年。

夕暮れにはこんな空が見えたり、

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まだ人の居ないパシフィック・ドライブインの朝も気持ちいい。

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でーもー、雨が強いと どこまでが海で空だかわからなくなる。

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海の近くへ住もうと決めたものの、津波や高潮は怖いし、突然の集中豪雨による洪水も怖いのでーーー

河川から少し離れ、海岸から登りで徒歩15分かかる土地に家を建てた。
(そりゃ 玄関開けたら2分で海、とかリビングから江ノ島が見える、ってな物件は財源的にもムリなんだけどね)


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そして、不動産屋さんや大工さんからは、台風時の塩害についてよく脅された。

「強い風を伴う台風が去ったら、即・真水!」


台風24号の翌日。

どこもかしこも塩分過多、車はもちろん物干しざおも窓ガラスもしょっぱい(味見したよ)し、バルコニーのフェンスには塩の結晶がキラキラしてるし。


慌てて横着して洗車機に突っ込もうとガソリンスタンドに行ってみたら、洗車待ちの長蛇の列。。。

しゃーない、自力で・・・ケルヒャー大活躍。

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2台同時にシュワシュワワーっ



移住初年度も何度か台風の影響はあって、塩っぽくなったり、細かい飛び砂が溜まったりしたことがあり、数カ月に一度は放水していたけど、今回は ガチ・モード。

今まで届かなかった家屋の反対側用に、ケルヒャーの延長ホースも購入。

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*ケルヒャー噴射の注意点:水霧が広範囲に飛ぶので、ご近所が洗濯物を干す前に済ませること。かつ 高水圧にするためのモーター音も結構大きいので、早朝すぎてもNG。


なんとか、なんとなく、塩分調整できた気がする。

けれどーーー

今回の海水巻き上げ強風で傷められた木々の葉っぱが深刻。

これから、鎌倉の秋を彩る予定のサクラ、イチョウ、カエデなどの広葉樹は カサカサになって葉を落としてしまった。。。

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左は若宮大路のサクラ、右端は我が庭のサルスベリ



一方、潮風と共存できるタイプのオリーブ、ミモザ、松や杉類は緑があざやかなまま。

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そして、なぜか元気過ぎるハイビスカス…そろそろ秋っぽい寄せ植えでも飾ろうかな、と思うんだけど。



そんなある日(どんなやねん)。


突如旧友から、鎌倉に用事がある、と連絡が。

んじゃ、その前にランチでも:小町通りをちょっと横道に入った和食「楠の木」へ。

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表通りの喧騒から逃れるような一軒家レストラン。
広く落ち着いた設えの店内。

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夜は食事後にバーカウンターに移動してもいいし、昼でもアラカルトが頼めて色んな使い方ができそう。

この日は あまり時間もなかったのでお手軽ランチを。

小鉢や小皿にちょこちょこと可愛く盛られてて、〆はご飯かお蕎麦が選べるセット。

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ワタシはコーヒーにしたけれど、ティーを頼むとサンプルを嗅いで気に入ったのをどうぞ、といかにも婦女子が喜びそうな展開も。

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今の季節はテラス席もいいね。

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で、その旧友の用事とは、稲村ヶ崎の丘の上の知人マダム宅にお呼ばれだそうで、送り届けたワタシも「お茶でもどうぞ」と招き入れられ・・・


ひょ~、なんとキッチンからリビングからお庭から 富士山と江の島が並んで望める!!!


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逆光タイムなので スゴさが分かりにくいけど


そのマダムも「こないだの台風でサクラもブーゲンビリアも豆もトマトも全滅なのよ」と嘆いていた。

と、まぁ いきなり小町のご飯ネタに脱線したと思わせといて、台風&塩害に戻る。

血圧高めで月に一度お医者さん通いしているワタクシ、塩分摂りすぎると叱られるし。
もう長いこと艶聞とは 無塩、いや無縁だけど。









おまけ nipotini。




「牧場に来ています」
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「丸焼きではなく、手造りバターに挑戦します」
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「材料は新鮮なミルクだけ。ひたすら撹拌します」
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「確犯(確信犯)は得意ですが、撹拌は疲れますね」
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「完成!最後に加える塩加減は大事です」
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「塩分過多はいけませんが、糖分の摂り過ぎも要注意」
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「あたち、塩分も糖分も母乳だけでこのボディを維持しておりますの」
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# by vicinoamare016 | 2018-10-09 15:16 | 日常の記録 | Comments(4)

オットhappybirthday温泉 - 2

前記事の続き。


一夜明けて、窓いっぱいの緑… 雨だけど(悲)

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ま、とりあえずもう一度、立ち湯で朝風呂。


の後は、朝ごはん。
館内の和食レストランへ。

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高い天井、落ち着いたトーンの広々とした空間。
こんなに宿泊客がいたの?!と思えるほど どんどん席が埋まっていく。

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これに、焼き魚、だし巻き玉子、とろろ、具だくさんお味噌汁。。。


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コーヒーを片手に窓外を恨めしげに眺めていると、オットが「雨が強くなってきたから、この周辺の狭い山道だけ早く下りきりたいね」と。
たしかにねぇ、けっこうなDjobi Djoba 雨。川沿いだし。


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思うことは同じらしく、まだ9時台なのにチェックアウトを急ぐ人たちが続々と。


もう少しゆっくり滞在したかったけれど。
お世話さま、いいお宿でした。

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安曇野か美ヶ原高原を周ってから・・・、と昨日まで思ってたけど、天気がねぇ。
せめて松本城見学を。


山を下りて松本市街に入ると、少し小雨に。



お~、見えてきたぁ♪
風格漂う黒い城は、現存する日本最古の五重天守を持つ国宝。

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ん? 立派なお城には著名な城主や武将がセットで連想されるけれど、松本城ゆかりのスターって…思い浮かばない。

城主が何度も変わってるからね。

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そんなハテナ?を抱く人向けに、入口にはこんな表示。


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では、黒門をくぐって。


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手入れの行き届いた芝生エリアは 本丸御殿跡。
18世紀に焼失以後、再建されていない。


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鉄砲蔵、お約束の矢狭間・鉄砲狭間、石落し窓を覗きながら、狭くて急な階段を上へ上へと登る。


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最上階(天守6階)には、国宝だぞ、と。


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窓からは、松本ビジネスディストリクトの背後に 中央アルプスの山々が・・・


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・・・雨雲に覆われてまったく見えませんっ

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外観は五重だけど、実は6層構造。
海外からのツーリストも多いので説明は英文併記、注意看板は中国語と韓国語も(爆)。

って、あれ?
この英訳、途中からじぇんじぇん違うお話になってるけど・・・


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見上げると、井桁梁りでがっちり組まれた天井、その中央に神棚が。


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400年前の姿を今に伝える凛とした美しさ。
うん、来てよかった。


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また雨が強くなってきたわん。


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お城の近くの有名店「こばやし」でお蕎麦を食べるつもりだったけど、まだお腹が空かず。

かといって、これ以上を奥地を攻めても山並みは望めそうにないので、やや南下して塩尻方面へ。



農道の先に唐突に出現した、ジモティ感MAXなお蕎麦屋さん「山麓亭」。
店先でお野菜も売ってる。

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オットは 冷たいおろし蕎麦の上に揚げそばが乗っかった山麓そば。
ワタクシ、お野菜かきあげ天の温かいおそば。


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厨房で腕をふるうのは、(たぶん)近所のオバちゃんたち、飾り気ゼロの質実な美味しさ。
ごちそうさま。


ふーむ。
雨足が遠のく気配がないので、本格的に帰路につく。


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途中、山梨の双葉SAで休憩、巨大な信玄坐像に「雨をなんとかしてくださーい」と願う。


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が、全くご利益なし。

結局最後まで、窓外に山の稜線を眺める目論見・・・は、終始こんな感じ。

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でもま、お宿は良かったし、道の駅で信州の野菜や果物も買い込んだし、とにかく今年もオットhappybirthdayは無事催行できたし。


帰宅した夜は「たまには山もいいね」「非日常感あったね」などど浅ーいコメントを交わしつつ、近所でお刺身三昧。


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とりあえず カワハギ肝ポン酢!








おまけ nipotino。



「妹から、じぃじの誕生日を祝うクオリティが低いとの指摘を受け、似顔絵を追加」
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「トリオ・ザ・リーサルウェポン全員で乾杯します」
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# by vicinoamare016 | 2018-09-30 16:52 | おでかけ | Comments(2)

駆け足 母宅~帰路オットhappybirthday温泉 - 1

GW以来の帰省。

だって夏は 「ゆりかごから○○まで」課業のゆりかご側ニーズに追われてたんだもーん。

毎度、伊勢湾岸自動車道から 長島スパーランドのジェットコースターを横目に西へ。

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今回は、遅い夏休みを消化中の二女夫婦も同乗。
前半は父母(彼らにとっては祖父母)と会ったり神戸に寄ったりした後、京都を旅するそうな。


着いた。


江戸っ子たちには、〈だんじり〉って耳慣れないのでは?

西で生まれ育ったワタクシは、〈神輿〉よりも〈だんじり=山車〉の方が馴染みがある。

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神輿は担ぐもの、だんじり(=山車)は引くもの、というのが一番シンプルな分け方なのかな。


こういう↓のも、江戸っ子の琴線には触れないんでしょね。

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翌朝、施設に入所している父を見舞いに行く。容態は安定している様子。


お昼は、三田市にある「蕎麦 いち」へ。
遠方からのお客さんも多い人気店。
この店がある通りだけ、なんとなく昭和っぽい建物が多く残ってていい雰囲気。


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最近母屋だけじゃなく離れも解放してキャパは増えたんだけど、駐車スペースに限りあり、しかも狭い。アルファードやカイエンの方は要勇気。


母は 松茸土瓶蒸し&そば切り、ムコ殿は 丹波黒どり天おろし(冷)、娘は マグロとろろそば、オットは 炙りホタテそば(温)。

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ワタクシは、これがメニューにあると頼んでしまう、すだち冷やかけ。

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広間のお座敷席が大部分だけど、杖を持ってた母を一瞥→テーブル席に案内してくれたのもありがたし。

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ごちそうさま、大変お美味しゅうございました。





翌日、京都を目指すアラサー夫婦を 芦屋で下ろして、と。

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我らアラ還夫婦は まず名神高速にのり、信州方面を目指す 。


ここ数年、オットへのお誕生日ギフトは『プチ旅』が定着していて。
(海は身近になったから)久しぶりに山の温泉に行こう!というのが今回のお題。


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小牧JCTから中央自動車道(7年ぶりくらいかな)へ。
延長8.5kmの長ーい恵那山トンネルを抜けて。


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この頃はまだかろうじて晴れ間もあって、駒ケ岳SAからは空木岳も臨めたね。


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長野自動車道・松本ICから、途中何度か不安になっちゃう山道をくねくね、辿りついた「扉温泉 明神館」。

フィトンチッドとせせらぎ音に囲まれて、突如現われる瀟洒な建物♪


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ルレ・エ・シャトーのメンバーだし、いつも素敵な旅をリポートしてくれるcasadelsoleちゃまの定宿だから間違いなしっ、と決定。


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チェスターフィールド風ソファが鈍く光る、心地よい和洋折衷。

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和寝室だけど、大きなピクチャウィンドウの洋間と繋がってて広さも充分。

ホントは、ベッドの和洋室か 半露天風呂付のお部屋にしたかったんだけど、同行する予定だった母が直前に体調崩し、急遽行き先を変えたので空いてなく…


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さて、思ったより早く着いたので、お風呂の前に近所を散策。

THE 渓流。
この渓流viewは、お部屋から見下ろせる。

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歩いていると天然栗がコロコロ。
すでにリスさん?たちがかなり持ち去った模様。


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15分ほど歩くと、扉ダム。
小さなダム湖だけど、深山っぽい水の色が独特。
ひと月も経てば、美しい紅葉で囲まれるはず。
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ダムの上から見下ろすと、ちょっと足が竦む。

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さて、お食事の前に温泉。

お風呂は3種類:メインの大浴場(露天付)、寝湯(半露天)、そして珍しいのが 立ち湯。

森に向かって半露天になっていて幻想的。
ミストサウナブースもある。

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HPより拝借




夕食は、フレンチを選択。

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このロケーションで海の幸舟盛りってのはオカシイし、和食党の母もいないので、地元食材を駆使したフレンチでゆっくりお食事しましょ、と。


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松本ブルワリーのペールエール、その名もAwesome!でスタート。


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チーズのババロワにトマトのソルべ、右はビーツの蒸しパン


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パンが冷めないように、温めた蕎麦の実が敷いてあるのもいいね。


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お料理に合わせてグラスでいただくことにしたワインは、全て信州のワイナリーから。


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うるかで層にした鮎のテリーヌ、キュウリのソースと蓼のパウダー


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とうもろこしのスープ、パルミジャーノのスプーマとレモンピール


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鯛のポワレ、春菊と三つ葉の天ぷら、クレソンのソース


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信州プレミアム牛サーロイン、赤ワインソース


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ビールと枝豆:パイナップルジュースにパッションフルーツ泡、ずんだマカロン


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桃のコンポートとソルべ、ライムのメレンゲ


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ミニャルディーズとコーヒー


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こんな山の中の旅館で、ちゃんとしたフレンチがいただけるなんて。
シェフは 名店「オトワレストラン」出身、 早口&闊舌良過ぎ(笑)で とても気が利くソムリエ。

ごちそうさま、美味しゅうございました。



あ、Happy Birthday to オット殿 !


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・・・以下次号






おまけ nipotini。



 あたち「お兄様。じぃじへのBirthdayメッセージ、こんなユルい仕上がりではいけませんわ」 
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ポク「まぁまのクリェイティビティの限界です。とりあえず指示通りに転がって。」
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# by vicinoamare016 | 2018-09-28 09:36 | おでかけ | Comments(4)

昼間は新宿、"ゆうがた"は 片瀬江ノ島

滅多と行かない新宿方面。


鎌倉駅から湘南ライナーに乗って

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丸ノ内線に乗り換え、新宿御苑前駅へ。

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大学の頃、すこぉーしだけ演劇をかじったワタクシ。
この手のサイズの老舗劇場(スズナリとかシアターグリーン...etc.)にはちょいと走馬灯メモリーが。

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親しい知人が出演しているので、芝居鑑賞。

義経北上伝説と現代が交錯する笑って泣けるストーリー。


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不覚にも最後は泣いたわ…




若いエネルギーって、いいな(遠い目)。

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終演後、楽屋を訪ねて役者さんにご挨拶して劇場を後に。


でも、予約しているロマンスカーの出発時刻には まだ時間があるので、行ったことなかった新宿新名所?いや、すでに全然新しくないけど、バスタ新宿見学。

新南口のこと?

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ふぅーん、へぇー。。。

人が多いこと!
小町通りの混雑で驚いてる場合ぢゃない。

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最近、見上げるとトンビ、なところに住んでいるもんでね。
ビルが高ーーーい。

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などと、薄っぺらなコメントばかり発しながら、ロマンスカー乗り場へ。


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ホームに入ってきた30000形、古いタイプの車両。
フェルメールブルーの60000形に乗りたいな。。。

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オットのこだわり、最前列(笑)。

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新宿駅界隈の人波をカキワケ疲れ、車窓+缶ビール。

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窓外は経堂あたりかな



終点・片瀬江ノ島駅に到着。

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ここに電車で降り立ったの、初めて。

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海遊びのヤングたち&キッズもまばらな9月中旬、 夕暮れの江の島を右手に橋を渡り、

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陸地側へとしばらく歩くと、江ノ電の江ノ島駅。

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の脇の線路を跨いで、と

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江ノ島側とは反対(国道467号)に出る。

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夕飯は、予約しておいた「日本食 ゆうがた」で。
過去2回、当日訪問と予約トライしたけれど満席だった人気の和食屋さん。


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お通しも ちゃんとしてる。

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車中でビール飲んじゃったので、スタートから冷酒いっちゃう。

あら珍しい、岡山の御前酒がある。
ワタクシはそれ、オットは安定の浦霞で。

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お造りは、地魚で盛り合わせを。
カマス、石鯛、鮃、ホウボウ。

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カマスの炙り、お代わりしたいくらいだわ


ハモの天ぷら。
定番の梅肉がのっかってるのより、天ぷらが好き。


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お酒がすすんじゃうよぉっ。
麒麟山(新潟)と、オットはこれまたお馴染み銘柄・一ノ蔵。


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器や小物も素敵


鴨の治部煮。


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脇役なはずの揚げ出し豆腐と素揚げナスも美味しー



里芋の唐揚げ。

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里芋にしっかり下味がついてるのね、真似してみよっと


都会と違って?(笑)、一品のボリュームがあるのでここいらでほぼ満腹。

なのに、あんかけ湯葉ごはんを頼んでしまぷた。

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完食しちゃうんだな…



住所は片瀬、鎌倉市からほんの10メートルほど藤沢に入ったとこ。
観光スポットからは外れていてジモティに愛される人気の和食、どれも美味しかった!

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ごちそうさま、また来たいな。

ほろ酔いで江ノ電をかわしつつ おウチに帰りましたとさ。

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おまけ nipotini。



「ザリガニを釣っています。おウチに連れて帰ろうかと…」
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「ちょ、ザリガニとか やめて欲しいんですの」
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「お兄様の各種攻撃から逃げるトレーニングですのよ。
誰か『ロッキーのテーマ』を聴かせて!」
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# by vicinoamare016 | 2018-09-21 10:42 | 日常の記録 | Comments(0)