終の棲家としての施設:悩ましきyes/noと父子喧嘩

ここのところ加速度的に、義父母の体調が衰えてきている。

生死に関わらないまでも、日常生活の中で看過し難いトラブルが頻発しており、不安要素だらけなのだが、自分たちからSOSを出すことはまずない。

かなり前から進言してきた食事の宅配や スーパーの配達サービスをやっと利用するようにはなったものの、とにかく他人や子供に頼りたくないスタンスを崩さず。
この世代にありがちなのだろうけど…

なので、時々手作りのおかずを差し入れたり、外食に連れだしたり、病院送迎をかって出たり、娘夫婦やひ孫に会わせて賑やかしたり…と、なるべく隔週ペースで訪ねて状況確認を兼ねることにしている。


そんな或る日、義父から珍しく弱音が漏れた。
というか、客観的にも現状の暮らしに限界が見え隠れしてきたので、「施設の見学だけでもしてみる?」と提案してみた。

意外にも興味を示したので 早速資料取り寄せ→仲介業者さんに希望条件を出して絞り込み→見学の段取りを。


b0358719_10152336.jpg


実に多彩な物件が豊富にあるけれど、需要もうなぎ登りなので 選び放題からは程遠い。

しかも、義父母の出した条件:新百合ヶ丘周辺であること、夫婦(だけど別室)で入所できて、経営母体がメジャーな企業(だけど入所金が高すぎない)、ターミナルケアも対応可能。

さらに、義父はフィジカルな衰弱のみ、義母はメンタルな問題のみ。
つまり “かろうじて自立”と “初期の認知症”のカップルを一緒に受け入れてくれる個室が2部屋空いてるとこって…結局現在空きがあるのは 2施設だけという狭き門。


1つめに見学したところは全くお気に召さなかったらしく、下記は2つめ。

b0358719_19311126.jpg
共有スペースや食堂も充実、美容室もある



ランチの試食。
お昼と夕飯いずれも毎日2種類から選べるそうな。

b0358719_19311717.jpg
この日は、さんま照り焼定食 or ほうとう風きしめん



ぐるっと見て回り、丁寧に説明を受けて終了。
義父母の家に戻る。


オット「どう?」
義父「今朝も体調が悪かったんだが、せっかくアポを取ってくれたから付き合った。そもそも、これから考え始めると言っただけで、まだ当分入る気はない。色々勉強にはなった、ありがとう」
そのセリフの直後、具合が悪い、めまいがする、手が震える、何もしたくない、と力なく語る義父は呂律も怪しい。

この展開、想定してなかったわけではないけれど、(施設云々以外の懸案事項に関する)その後のやりとりがあまりに堂々巡りで 義母の空気読ま(め)ない横槍も混じり オットは卓袱台ひっくり返して遁走。。。


かくして義父母のQOL改善プロジェクトは頓挫、いや座礁。



帰宅後オット「今夜は飲むよっ」。


b0358719_19313861.jpg


住宅街内の「お魚亭」へ、久々。

b0358719_19314124.jpg


どうしてもまだ自宅で頑張りたいなら、せっかく取得した要支援&要介護認定を活用し、ケアマネさん決めて日々のサポートをしてもらえば少しは安心なのだが。

b0358719_19320958.jpg

でも、他人が家に出入りするのは(特に義母が) 耐えられないと言う。

じゃあ、ワタシが家事サポートに通う?→NO

鎌倉の家に来る?→NO

せめて確定申告や、車の処分や、株の整理等々の作業は 息子に任せたら?→NO


b0358719_19314691.jpg


ワタシの実家は祖父母が同居していて、母がずっと世話をして 二人とも看取った様子を具に記憶しているし、母方の祖父母ともよく一緒に過ごした。
加えて、ex-husband(爆)の義父母のお世話→葬儀も経験しているので、年寄り独特の弱さ頑固さや 喜びそうなことは解っていたつもりだったけど、ほとんど通用しない。

b0358719_19315152.jpg

ワタシの両親も弱ってきている。
が、ありがたいことに、施設に入所して4年めの父の容態は落ち着いていて、母のすぐ近くには弟が住んでいるから不測の事態が起こってもワンクッションある。

オットはひとりっ子。

b0358719_19315801.jpg


義父は長男だが大学から実家を離れたまま、老いていく親のケアは全て弟に任せてしまった過去のため?か、自分は易々と息子を頼るのは抵抗があるのか(あくまでも推測)。

オットの両親は、そのいずれの親とも暮らしたことがない。死を看取ったことも。
人生の中で、“老いていく様子”を身近に感じたことも見たことも世話をしたこともない。
ゆえに、“老いを受け入れて 任せられることは人に頼る“、”若い世代に甘える”感覚が理解出来ないのかもしれない。

義父は、まだトイレが白人/有色人種で別だった時代にフルブライト奨学生に選ばれ渡米したほど度胸と努力の人なので、頑張れば自力で乗り切れる矜持が残っているのかもしれない。

頑固だけれど、決して激昂することはない。
オットと親子口論をする時も、ひたすら理論的で静かに高圧的…でオットの方が卓袱台に手を掛ける、というパターン。


もちろん、最期まで我が家で過ごしたいという高齢者は多いし、引越しそのものだって億劫だろう。

ワタシだって彼らの年齢になれば、娘たちを困らせる手強い婆さんになるかもしれないしぃ。

でも最近の義父、どこからどう見ても衰弱している。会うたびに痩せてきている。
今ならまだ、自分で施設を見て、なるべく条件に近い所に決めることもできるが、倒れちゃったら待ったなし。

とりあえず義父は思考・判断能力は問題ないので、今、二人揃ってなら、義母も比較的 “自立”の人が多い自由度の高い施設に入れてもらえるが、義母だけとなると認知症ケアがメインの施設でなければ受け入れを断られる可能性が高い。

でも焦っているのはワタシたちだけのような。

b0358719_19320423.jpg

「あ~、これこれ。お魚亭のつみれ汁。やっぱ美味しいわ~」


主役不在のまま、虚しい代替アプローチ案討論は続く・・・









おまけ Pocky。



首都圏限定発売。
あちこち探したけれど見つからず・・・もしかして鎌倉って首都圏扱いされてない?


b0358719_10153795.jpg



あった、品川ecuteに。
東京みやげの位置づけかね、地方へ向かう新幹線停車駅、羽田空港なら確実にあるらしい。


b0358719_10154412.jpg
デカい、そしてお高め


# by vicinoamare016 | 2019-02-22 09:52 | 家族 | Comments(0)

歩いていける、シェフのお料理レッスン

ウチから一番近いイタリア料理店、「Siva(シーヴァ)」。
リストランテにしてはカジュアルな雰囲気、でもお料理は洗練された仕上がり。

最近知ったんだけど、月に一回ペースでお料理レッスンの日があるそうな。

参加してみましょ。

b0358719_15281894.jpg

上の外観写真はHPから拝借した いいお天気の日。

この日は、寒ーくて、雪がチラホラ…

b0358719_15263694.jpg


にも関わらず、定員の10人が参加。
茅ヶ崎や辻堂、都心から駆け付けた方もいらして、賑やか。


粉モン作業のため、中央にセッティングされた、大テーブル。

b0358719_20264215.jpg

レッスンといっても、シェフ直々のデモンストレーション方式。

まず、トスカーナ風のパンを捏ねる。

b0358719_15264128.jpg


次にジャガイモのニョッキ、成形は皆で。

b0358719_15265699.jpg


今度は厨房に入れてもらって(マダム10人ギュウギュウ詰め)、テリーヌを。

b0358719_15272026.jpg
茹でて冷ましておいた野菜たちをパウンド型に重ねて冷やし固める。
ミキサーにかけた新玉ネギとゼラチンが繋ぎ。


ドルチェ用にはチョコレートのタルト。

b0358719_15270604.jpg
ガレット生地を焼いて冷まし、ガナッシュをのせてフリーザーに。


ハーブとニンニクでマリネしておいた、セコンド用のリブロース。

b0358719_15272744.jpg
自らの体を牛に見たてて部位を説明…


さて、お楽しみの実食会。


「緑のテリーヌ」
  赤玉ネギのピクルスとタプナードソースを添えて。

b0358719_15274002.jpg


「ジャガイモのニョッキ」
  ゴルゴンゾーラのソースにタレッジョ、ローストしたナッツ、金柑のスライス。

b0358719_15274834.jpg


「タリアータ・ディ・マンゾ」
  バルサミコと白ワインビネガーのソース、ペコリーノ。
  
b0358719_15275598.jpg


「トルタ・ディ・チョコラータ」
  岩塩を数粒、マスカルポーネのジェラートを添えて。

b0358719_15280225.jpg


ま、結局ほぼ全行程シェフがやってくれたんだもの、そりゃ間違いないわよ、美味しい。

黙ってるとコワモテ系だけど話し出すと人懐っこい関西人・芝先シェフ。
厨房にも入れてくれて、調理器具や調味料などプロの手の内も見せてくれて、お肉をロゼに仕上げるコツとか、パンで失敗しやすいポイントとか、ふだんのメニューをお店っぽく演出するヒントなどを教えてくれる。
なかなかありそうで無いタイプのお料理レッスン、いやお食事会か(爆)

ごちそうさま、また行きましょっと。

b0358719_15262161.jpg

うーむ、この後 運転する予定がなければ飲めたのに。。。







おまけ nipotini。



「ついに完璧なお座りをマスターしましたのよ」
b0358719_15283041.jpg


「ほら… あーもうっ、またお兄様がフレーム・イン(怒)!」
b0358719_19384682.jpg

# by vicinoamare016 | 2019-02-19 21:55 | 食(おそと) | Comments(0)

積雪アラートの休日はオノマトペ

『関東でも雪が積もりますよ~』と連呼する天気予報に挫け、全ての予定がキャンセルになった週末。

ポッカリ空いた休日をどう過ごそうかね。
(別に毎回忙しいわけではない)

このあたりは降ってないけれど…
車で出かけて降られるのイヤ→今日は車に乗らない→昼から飲める。


ダウンを着こんで坂を下り、駅前のスペインバル「Mori Mori」へ。

b0358719_12553252.jpg


海近店の人出は天気次第、お客さんガラガラ。
マオウビールのネグロでスタート。

b0358719_12543232.jpg


なんとなくスペインバルに来たんじゃないのよ、一応、目的があってね。
この時期しかないメニュー、ネギを丸ごと焼いて白く甘い中身を食べるカルソッツ。

b0358719_12552825.jpg
カタルーニャの冬の定番



後は食べ慣れたラインアップ:鯵のマリネ、ピクルス、アヒージョ(すでに食べ終わりそうな写真)などなどでビールお代わり、ワインも空いちゃう。グビグビ。

b0358719_12541951.jpg


最後はいつもの、いかすみのパエリアで。
お焦げも楽しい、ガリガリ。

b0358719_13123459.jpg


ごちそうさま~、温まったので海風にあたってから帰りましょっかね。



…ってさっむーーー!
冬でも浜辺にそこそこ人が出てるんだけど、いませんねぇ。
鳩も固まる、ブルブル。

b0358719_12544418.jpg
あっ、沖の方にサーファーがっ



洗車もケルヒャーも、かといって内勤もしたくないケダルイ午後、突然ミートソースを煮込むオット。
まず、野菜を刻む。ザクザク。


んじゃ、ついでにソフリット*も作っておいてね。
*タマネギ、ニンジン、セロリをオリーブオイルでじっくり炒めたもの

b0358719_12545825.jpg
大量に作って冷凍しておくと便利



保存用にピンはねした残りのソフリットに、炒めた挽肉とレバー、トマト、ローズマリーとオレガノを入れて、グツグツ。

b0358719_12545020.jpg
ひと晩(寒い部屋で)放置



ワタクシは、オットが終わる大量の洗い物が出るまで カウチのお手入れを。
半年に一度ペースで汚れを拭いて、皮用クリーム。ヌリヌリ。

b0358719_12551588.jpg


グツグツとヌリヌリ。。。
外はシンシン。

夜更け過ぎを待たずに、積もってた。

b0358719_12542944.jpg



連休最終日。
道にも屋根からも雪は消え、だけど気温は低いまま、空もドヨドヨ~ん。
『また降るかもしれませんよ~』との予報に、またもや車はお留守番。


でも引きこもりはイヤぢゃ、とりあえず歩きませう。

と、急遽決めたコース。
まずは江ノ電長谷駅で下車、線路沿いに極楽寺方面へテクテク。

b0358719_14470327.jpg
線路についてオットのご高説を賜りつつ…



御霊神社。
初めてお参りするオット、恭しく柏手、パンパン。

こじんまりした神社だけど、江ノ電とトンネル、江ノ電と紫陽花、江ノ電と鳥居…などが撮れる他、数年前ドラマのロケ地にもなった人気のスポット。

b0358719_12571001.jpg
紫陽花シーズンは撮影場所取りでひしめき合う



由来は、ずーっと前のBlogに記したように、鎌倉権五郎景正氏がご祭神で平安時代後期創建だから源頼朝公より古いのよ。

b0358719_12573340.jpg


咲きかけた河津桜が足踏み、暗くて寒ーい空模様。
名誉宮司の猫ちゃんも姿は見えず、ミャー。


毎年9月、面掛行列祭の時にだけ使われるお面たち。
映画「Destiny 鎌倉ものがたり」にも登場、普段は境内の宝物庫に鎮座、ズラーリ。

b0358719_13215911.jpg

おっ、また踏切がカンカンカンカン。
最近よく見かけるシマシマ車両。

b0358719_12572830.jpg



御霊神社に来たら、やっぱ寄りましょ「力餅家」。

b0358719_12560887.jpg


春限定のよもぎ餅バージョン♪
(当たり前だけど)モッチモチ。

b0358719_12573804.jpg

すぐ近くに、こんなオシャこいたパン屋さんがオープンしてる。
アプリコットとピスタチオのバゲット購入、美味し。

b0358719_12565060.jpg


極楽寺駅方面に向かう途中、成就院に。
階段昇ってトコトコ、東結介から お邪魔しま~す。

b0358719_12560421.jpg


弘法大師の霊跡に北条泰時が創建、「男はつらいよ あじさいの恋」のロケ地だったから?シルバー層に根強いファン多し。


b0358719_12564339.jpg

それにしても弘法大師=空海と日蓮上人って所縁の地があり過ぎ。

日本初の全国ツアーを敢行したツートップ。。。いや、中国遠征(長安公演)にも行った空海がちょいリードか。

b0358719_13180334.jpg


境内を出て振り向くと、これまた有名な見渡しスポット。
青空も花も咲いてない寒い、…からこそ貸し切り状態で、パシャッ。

b0358719_12565832.jpg


さ、西結介から出て、お邪魔しました~

b0358719_12563149.jpg

テクテクテク。

極楽寺駅のすぐ裏にある、極楽寺。
境内に入るのはワタクシも初めて。

b0358719_12570509.jpg

なかなか風情があって素敵、なんだけど撮影禁止。
トボトボ。


あ、極楽寺駅がキレイになってる!
古い駅舎も残しつつ、改札は左側の立派なトイレの手前に。

でもここからは乗らず、まだ歩くわよ。

b0358719_12563841.jpg


さらにテクテクと歩き、稲村ヶ崎駅界隈で軽くお昼でも。
キョロキョロ・・・

この地で50年以上ジモティにテッパンの町中華「偕楽」。
桑田圭祐さんもお気に入りだったとか。

五目うま煮そば、とエビ炒飯をツルツルっ、パクパクっ。
わかるわぁ~、つい来ちゃう感じの日常外食的美味。

b0358719_13215107.jpg

中華とはいえ、メニューには和食や洋食もあって、渋ーい店内はお客さんでいっぱい。
「チキンライスとワンタン麺ね!」
「鍋焼きうどん、その前にビール!」
…、上級者だわ。

ごちそうさま、徒歩でこのへん通りかかるとまた寄りそう。


稲村ヶ崎でも電車には乗らず、テクテクテクテクテク。
3駅分+参道や階段= 9766歩で帰宅。


夕飯はもちろん前出のミートソースで:タリアテッレ・アル・ラグー。
(蒸し野菜と生ハムもね)

仕上げにペコリーノをたっぷり削る、ショリショリショリ。

b0358719_12550647.jpg


お伴にシャトー・モンペラ。
お気軽価格でお値段以上。

b0358719_12542696.jpg

ほろ酔いからの、テレビの前でウトウト。。。
最後は 寝落ちかいっ








おまけ nipotini。



「最近このコーナー、妹ばかりですよね…」
b0358719_12540975.jpg

「春から通う幼稚園の制服です」
b0358719_12533426.jpg


「夏服もあります」
b0358719_12533935.jpg


「体育着で体育座り。揃えた両手が良い子っぽいでしょ?
リーサルウェポン感を封印してみました」
b0358719_12534968.jpg



「お兄様のポージング、演出された感が拭えませんのよ」
b0358719_09583836.jpg
リスザル(本物)&あたち@長崎バイオパーク


# by vicinoamare016 | 2019-02-14 09:09 | 日常の記録 | Comments(0)

kamakura around : ジェラートからのビストロ


二女が来ておったので、鎌倉駅界隈をお散歩。
御成通り側、最近続々と新店がオープンしている横道エリアの「Collina」。

b0358719_08411506.jpg


なかなかハイレベルなジェラート屋さんが多い鎌倉に出店だもの、と期待。
(寒かったけど)


b0358719_08411125.jpg


なんと、全種類を味見させてくれた。
どれも美味しく、苦渋の決断でピスタチオとトマトを選択、そしてプリン。

b0358719_08413568.jpg


寒いのにペロリ、プリンも秀逸。
他のフレーバーも気になるので、また寄ってみましょっと。



その後も若宮大路や駅界隈をテクテク散策し、小町通りのと或る路地へ。


会社帰りのオットと合流して「STEREO kamakura vins & cafe」で夕飯。


b0358719_08411885.jpg


カジュアルなビストロって感じの店内、一番乗り。

b0358719_08404941.jpg



フレンチなお店なのにあえてイタリアの TRAMINのピノネロで。
でもこれブルゴーニュっぽいのよん。

b0358719_08403130.jpg
左は とりあえずビール!の習慣を崩さないオットのグラス



プリフィクスもあるけれど、アラカルトであれこれ。
まず、サラダ。

b0358719_08402420.jpg


サーモンのタルタル。
ディルがたっぷりのクリームチーズと。

b0358719_08402728.jpg


キノコのソテー、木耳も入ってるね。

b0358719_08400680.jpg


ドライいちじくのコンポートにブリアサバラン?のようなクリーミーなチーズ。
〆向き…と思ってたのに、二女がこのタイミングで頼み、一気にワインが空く。


b0358719_08402036.jpg



この後は、お肉。
トスカーナのお手軽カベルネで。


b0358719_08401449.jpg


エゾシカのグリル、カボチャのピューレの上に。

b0358719_08405917.jpg


ポークの低温ロティ、出汁ソース。

b0358719_08395410.jpg

写真撮り忘れたけど、パンもとても美味しかった。


かなり満腹なれど、もう少しワインが残ってるのでチーズでも?

「テット・ド・モアンヌありますよ」とソムリエ氏。

いただきましょっ♪


b0358719_08410786.jpg
ジロールでくるくるっと



好きだわ~、ふわっと溶けるわ~、あと3回転くらい食べれちゃうわ~

b0358719_08410223.jpg


危険なので今日はこのへんにしときましょね。
ソムリエ氏はフレンドリーで話し好き、ブショネの実例テイスティングまでさせてくれたり。


b0358719_08404585.jpg


カフェタイム営業もしているそうで、ランチはシェフ入魂のハヤシライスが人気。

b0358719_08412353.jpg


ごちそうさま、美味しゅうござました。
駅から近いのに観光地っぽくなくて落ち着けて使い勝手の良いお店。


店を出てもまだ21時前。
二女は上りの横須賀線で、ワタクシたちは江ノ電で帰路に。

b0358719_08405578.jpg







おまけ nipotina。


「母乳は人肌~、つまみは離乳食~♪」
b0358719_08413809.jpg

# by vicinoamare016 | 2019-02-04 11:24 | 鎌倉 | Comments(0)

湘南モノレールに乗って手打ちパスタの会に行く

とても身近にありながら、殆ど利用したことがない湘南モノレール。
ウチから一番近い駅、湘南江の島から乗って大船に向かう。

b0358719_10103691.jpg
この前の道はしょっちゅう通ってるんだけどね



通りを挟んで向こう側には、江ノ電江の島駅。
ここから江の島まで歩くと15分くらいかな。

b0358719_10102689.jpg
冬なのでガラーンとしてるけど、夏は竹下通りみたいになる



駅舎は大改装を終えたばかりでピカピカ。
長く望まれていたバリアフリー化が実現したばかり。

b0358719_10101561.jpg


懸垂型モノレールなので、ホームは高いところ=5階。
このあたりでは5階でも高層建築(笑)なので、ホーム階には富士山展望テラスも。

b0358719_10103259.jpg
雲がかかってて残念



ホームに入ってくる車両、地面から浮いてる。

b0358719_11342588.jpg

進行方向のホーム端っこは柵ナシ…
下の道を見下ろすとゾクっ。

b0358719_10095029.jpg


約15分で大船駅に到着。
いつもと違う目線からの車窓の景色って面白い。
通勤通学の足でもあるから、平日の朝夕は結構混むんでしょね。

b0358719_10095704.jpg


JR側の線路の向うには、大船観音様。

b0358719_10100135.jpg
地元の小中学生男子は「白いオバサン」と呼ぶらしい…



線路沿いに流れる柏尾川を渡り、少し歩いて「アトリエキッチン鎌倉」へ。

b0358719_10101012.jpg


料理はもちろん、様々なワークショップやイベントに活用できるスペース。

一時帰国中のYちゃん(オリーブオイルソムリエで超イタリア通で米国在住…とちょっとややこしい)に誘われて、手打ちパスタのワークショップに参加。

b0358719_10100690.jpg

オーナーさんは、脱サラして無農薬野菜を栽培&販売をしてらっしゃる。
当然、この日のメニューには新鮮な無農薬野菜をふんだんに。

b0358719_13533896.jpg



手打ちパスタをご指南下さるのは、知る人ぞかなり知る山内千夏先生。
硬質小麦、準薄力粉と卵を使ってまず2種類。

b0358719_10084323.jpg



左がストリケッティ、ファルファッレに似てるけども少し複雑にネジってある。
右がトゥーベッティ、チューブ状になってるからね。

b0358719_10093559.jpg


もうひとつ、初めてお目にかかるスペッツェレ。
この、ギザギザのないすりおろし器みたいな道具を使って、直接熱湯に落として成形する。

b0358719_13471467.jpg

緑はほうれん草の色。
捏ねない、伸ばさないからラクチン。

b0358719_10080553.jpg


パスタ以外にも、多彩なお野菜たちでアンティパストがこんなに~♪
ブロッコリーのスフォルマート、ニンジンのロースト、丸ごとカリフラワーの平野レミ疑惑(ご本人談)。

b0358719_10081431.jpg

皮ごと低温長時間ローストするだけニンジンってワタシも時々やるんだけど、これはまるで焼き芋のような甘さ。


左がトゥーベッティの菊芋ソース。
右がスペッツェレ、北のお料理らしく生クリームで仕上げ。

b0358719_10083569.jpg


ストリケッティは、生のトマトをひたすら煮込んだシンプルなソースとバジルで。
美味しいねぇ、これソースだけでも飲めるわ。

b0358719_10372877.jpg

うん、美味しくて楽しくてタメになった。

レシピなし、耳と手と舌で学ぶレッスンだけど、日々の料理に活かせるテクがいっぱい。



そして帰りには、毎年Yちゃんに頼んでいる新油を仕入れて、と。
ポリフェーモのオリーブオイル、大好き。

b0358719_13462651.jpg

オイル6本提げて、野菜も買っちゃったりして、重~くなっちゃたけど大満足で帰路。


モノレールのシート、OJICOシャツコラボ。

b0358719_10085130.jpg


帰りの湘南江の島駅からは、てっぺんまで見えた富士山。

b0358719_10085567.jpg








おまけ nipotina。



「うーん、アルデンテな噛み心地❤」
b0358719_10112178.jpg
…っつかアルジェンジーヴェ(歯茎応え)?


# by vicinoamare016 | 2019-01-28 14:44 | 鎌倉 | Comments(0)