イタリア旅の前のことだけど、熊本在住長女からSOS。
長女は、丈夫に産みつけて(虫の卵かっ)あるせいか、滅多と弱音を吐かないのだが、ムコ殿が入院&自身が気管支炎発症で、3歳児と8ヶ月児のパワーをサバききれないっ~!!と。
オットにおヒマをいただいて、急遽羽田へ。

直前に買うと往復 60,000円しちゃうからね、残ってたANAのマイルを放出。

でもまぁ、ポク&あたちが元気でなにより。
特にコイツ…
長女は気管支炎とはいえ、自他公認の “まぁま the tough”。発熱は無し、咳も夜間のみ…寝込まない限りは、 敵(=ポク&あたち)をどこかに連れだしてパワー消費させるのが優先案件。
とりあえずワタシがいれば、孤軍奮闘の重圧からは解放されるかと。
出かけて弱らせましょ。
最近、熊本のベッドタウンとして発展目覚ましい合志市、
にオープンしたばかりの物産館。

地元産オンリーの新鮮野菜、九州近海から直送の海産物がいっぱいで、見ているだけでも楽しい♪
いえ、色々買い込んでしまった。。。だって奥さん、ホントにフレッシュでお安いのよぉ~

その後、ややこじらせちゃった虫垂炎で入院中の、ぱぁぱをお見舞い。
翌日、ラッキーなことに ポクはプレ幼稚園に出勤して午後14時半まで “お仕事” なので、女子だけでちょっとドライブ。
大分寄りの熊本北部、山鹿市。

あえて小容量のタンクのみを使った丁寧なワイン造りで、年間3万本のみを生産する「菊鹿ワイナリー」。人気・実力ともに “今、キテる” ワイナリーなんじゃないかと。

とりわけシャルドネの樽熟成は、市場に出回るや即売り切れという入手困難銘柄。

乳児と授乳中母とワイナリー来てどないすんねんっ、て?

昨年末、ブドウ畑に隣接する一帯を「アイラ(=相良:地名)・リッジ」と名付けて、山鹿産の農産物を使ったスイーツ、ジャム、ジュース、チーズ、焼き菓子、ピッツァ、ジェラート、お茶などが楽しめる複合施設をオープン。
ノンアル系ビジターも楽しめる。

テラスで飲食できるお店やお手軽イートインもあるけれど、ゆっくり食事ができるスペースも。せっかくリーサル・ウェポン男児不在だもの、こちらでお昼にしましょ。

ランチタイムはビュッフェ・スタイル。
これが結構レベル高くて、チキンのコンフィ、ポークのグリルも美味しかった。

もちろん菊鹿ワインを飲みたければグラスでもボトルでも。
購入もOK。

でもねー、くだんのシャルドネは完売のまま(次シーズンの予約は受け付けておった)。

あら、テイスティング・カウンターでなら お一人様一杯200円で♪
ごめんよ長女、いただくわ。。。美味し。

飲めない長女には、甘酒のジェラートを。
生姜シロップをたらーり、美味し♪

おっと、ポクをお迎えに行かなくては・・・からの、ぱぁぱお見舞い。
翌日は、佐賀の吉野ヶ里歴史公園へ。九州内の高速道路って渋滞が無いから、簡単に隣県に行けちゃう。

ワタクシども世代にとっての弥生時代といえば、登呂遺跡だったけどね。今や1980年代に発掘された吉野ヶ里の方が有名なんだわね。
エントランス前だけでサン・ピエトロ大聖堂広場並みの広さ。

よく整備されてる、ってか広過ぎっ!東京ドーム25個分!

お天気が良くて景色も良くて空気もキレイで気持ちいいんだけど、日陰が少ないので真夏はそれなりの準備と覚悟が必要。

環壕集落ゾーンでは古代住居が復元されていて、内部に凝ったディスプレイを施してあったり。

リアルな弥生人フィギュアにちょっと引き気味のポク。
「あ、お邪魔しました」

小学生~なら、勾玉造りや火起こし体験、古代人コスプレも楽しめるんだろうけど。
アスレティック・ゾーンや巨大滑り台、BBQや水遊びのできる施設もあるので、目的エリアに近い出入り口を間違えなければ効率よく使いこなせるわね。

「獲ったどぉー、の弥生版です」
翌日、帰鎌の前のランチ。
ママ友たちのお気に入り「堀川ピッツァ」へ。

生憎の雨模様で人気のテラス席は断念したけど、なかなか良い雰囲気の店内。

ふむふむ。
FBから拝借
せっかくなので堀川スペシャル(特製キャロットラペ、ルッコラ、自家製プロシュット・コットをのせたマルゲリータ)と、長女の定番クワットロ・フォルマッジ+はちみつ。

美味しゅうございました、テイクアウトも可能なので、ぱぁぱ在宅時に色々頼んでみるのもいいかもね。
あ、ぱぁぱ無事退院して、翌日から出勤。当初は大した痛みではなかったので内科治療でしばらく様子見、が、結局こじらせて入院・手術。たかが虫垂炎と侮るなかれ、な体験を経て、ちょっと大人に(笑)。
急な出張要請で心配したけれど、なんだかんだ楽しく過ごさせてもらって感謝。具体的にワタシに何か手伝って欲しいというより、やっぱり距離があるからね、すぐ傍にいて愚痴や弱音や主婦ジョークのキャッチボールをすることに飢えていたのかも。
「あとはポクにお任せ下さい」