今年の梅雨⛆:多い、強い、長い、とネガティブ三冠王。うーっすら青いグラデが見えても、長続きしない。

たまに晴れると、セミたちは壁でもいいから鳴きまくり。
『俺には7日しかないんだっ!』

洗濯物は乾燥機頼み、各部屋に除湿剤設置しまくり。
そんな中、ジメジメ環境を好む "キクラゲ栽培キット"(=お取り寄せ♥オットの新たなお友達) だけは順調に成長。
(初期は若干閲覧注意的ビジュアル)

豊作…、トマトと卵で炒め物にでもしましょっかねぇ。
この夏は海開きも海の家もナシの海岸なれど、晴れた日は かなりな人出。
海上レスキューも兼ねているこのあたりの消防車は、サーフボードも積んでいる。

もちろん例年ほどではないが、この小さな駅から出て来る殆どの人たちは、ウミガメの赤ちゃんみたく(笑)海に向かう。

ある日の夕方、駅のほぼ真向かい「スペインバル MORI MORI」へ。
ステイホーム中にお弁当テイクアウトして以来の訪問。

店舗営業自粛中の地元飲食店にデポジットする『鎌倉応援チケット』。
これを使いつつ、マスターを励ましに。

立地がいいし、使い勝手の良い店なので、緊急事態解除後はだいぶ客足が戻って来ている様子。
カウンターに陣取る面々は、常連らしき おぢ様たち。

アジのマリネとビールでスタート。

「たしかバスクに行かれる予定でしたよね?」と、覚えててくれたマスター。「さすがに行けませんでした~、直前キャンセルです(涙)」とワタクシたち。「じゃ、チャコリ飲みましょ、チャコリ!」
というわけで、ボトルで。チャコリは高いとこから注ぐのがポイント、徐々に高度を上げるオット。

その後は、おススメと定番をあれこれ:
鯛のグリル(バスク地方の)ゲタリア風、タコとポテトの温サラダ、ホタテのミニ・パエリア、甘唐辛子のパドロン風、ニンニク丸揚げ

ごちそうさま、また寄りますね。とりあえず通常営業再開と 変わらぬ雰囲気に安心
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このあたり、地魚や地野菜を使った美味しいお店があってありがたい。
とは言っても所詮 "THE・郊外" ゆえ、徒歩圏で行きつけとなると 数軒をローテーション活用しているのが現状。
持ち駒が増えたらいいなぁ…、でもこんなご時世にニューオープンなんてあるわけ…
あった ❕ Σ(・□・;)
ステイホーム期間中の早朝散歩の道すがら、見慣れない看板「Cocina Espanola・GRANADA(スペイン食堂グラナダ)」を発見してから 気になってた。
我が街のプロムナードと呼ばれる極小商店街?の裏側。

メニューもインテリアも、エスパニョーラ度は MORIMORIよりもガチな感じ。
飲んだことないスペインビールで乾杯。

まずはシコイワシのマリネと、

パンコントマテ。

ご主人がシェフ、奥様がホール担当。
センスの良い家具や小物たちは、目黒時代から使っているものをそのまま…って、「え?目黒でお店やってたんですか?」

「ワタシたちも目黒からの移住組です♪」
「へ~、そうなんですかぁ♪」
ってなことから急に距離が縮まる。
ムール貝ワイン蒸し
訊けば、去年まで八雲(東横線都立大学駅が最寄り)でスペイン料理店を営んでいた。
でも彼らは移住ではなく、もともと住まいがこちら。
"終のスペイン食堂" を地元で開き、職住接近を実現したそうだ。
16:00~という不思議な設定の営業時間は、東京時代のお客さんが寄ってくれることも多いから。
アロス・コン・カバーリョ(鯖のトマトご飯)
ラストオーダー時刻も近い頃、シェフもマイ・グラスにワインを注ぐ→同世代ということもあって、小僧のころの話、旅の話、とお題は尽きず。(席は3ⅿ離れてるよん)
生ハム原木の処理の仕方、ゴーヤや切干大根もスペイン料理になるよ、と惜しげもなくご指南。ボトルなんてさっさと空いて、気づけばデカンタ2杯め(爆)、閉店時間オーバー。

ごちそうさま、美味しかった。
久々のお外飲みで酔っ払い…歩いて帰れるって、気が緩んじゃうねぇ。
前述したように、田舎のわりにはツカえる飲食店に恵まれてるこの界隈だけど、焼肉、焼き鳥、アジアン・エスニック、フレンチビストロ等は 千鳥足での帰宅不可能な距離にしかない。
でも、なぜかエスパニョ~ラは充実しちゃった我が街なのでした。
また行きましょっと。
おまけ nipotini。
今年のGWは来襲叶わなかったリトル・リーサル・ウェポンズ、着弾。
羽田空港の動く歩道上を動きまくる
でも、関東一円あちこち出没するのは不安…特に多摩川越えはちょっとねぇ。
なるべく近場でエネルギー放出を。

「戦わずして勝つ、これぞ無手勝流」
雨さえ降らなければ、ウェポンズ弱体化バリエーションも増えるんだけどね。。。