受付隊はフェイスシールド着用で、体調申告シート回収&検温、密にならないよう入場案内…大変だったみたい。
ワタクシの担当は、午前:5級、午後:準2級で、100名ほど(本来は200名収容)の会場を4人で担当。
いちお、ワタクシも準2級を取得したはずなんだけど、監督中に準2のリスニング問題訊いてると、再度受かる気がしなかった(汗)

マスクは当然として、問題配布や答案用紙回収も手袋着用、分散入退室誘導、リスニング問題中だけ窓を閉め/筆記問題中は開放する等、今年ならではの留意はあったものの、トラブルなく終了。
そしてこの日、ワタクシがイタリア語を習っている先生(ほぼ同世代女子・日本人)も監督官をされていたので、帰りに夕飯をご一緒することに。
骨董通りの向い、2009年に紀伊国屋インターナショナルから生まれ変わった複合高層ビル「Ao」。

ご飯にはまだ少し早い時間だし、でも喉が渇いたのでこのビルへ駆け込む。
とりあえずビール!@「トゥー・ルームス」。

5Fなんだけど、建物が切り取られたような位置に広がるウォーターテラスから、
いつも見ているのどかな相模湾と違うアーバン・ヴュー✨

上空の飛行機までも都会的~
でもきっと国内線なのよね…横須賀や厚木基地を行き交うヘリコプターならよく見かける。

とても素敵な空間だったけれど、写真が下手なのでHPより一枚。

お客さんたちも皆シュっとしてたわぁ(笑)
夜は貸し切り予約が入ってるそうで、ビールだけで退出。
語学教師としてとても優秀な先生最大の弱点は 電車の乗り換え。
お酒が入っても無事帰れそうな沿線駅…、💡代々木上原なら。

駅南口からすぐ、の2階「オトナノイザカヤ 中戸川」へ。
4年ぶりくらいかな。

カタカナで "イザカヤ" なんてあると、なんでもアリだけどクオリティは?、と警戒するかもしれないけれど、お料理全てハイレベル。
常連さんにお馴染み「いちじくの白和え」

「炙りカマスと焼きネギの酢味噌仕立て」

「鴨とリコッタのパイ包み焼き」

和食とイタリア郷土料理がベース、たしかに "何でもアリ" なんだけど、食材の組み合わせの妙が素晴らしく、どれも美味しい。
「ちょっと食べたいときの握り寿司」

ワインも、和風小鉢やご飯もの、しっかり味のお肉やパスタにまで合わせられるラインアップがグラス単位でいただけるのもありがたい。
左の赤:スキアーヴァとサンタンティモロッソ、右:ヴェルディーカとカンピリオーネ。
あ、お通しの「漬けマグロ山かけ」もgood.

滅多とないタイプの面白い一日、おつかれさま~オトナノイザカヤで静かに飲むオトナ女子二人、乗り換えの心配無しで帰路に。
おまけ kentei 。
全くもって検定マニアでも、資格コレクターでも、座学フリークでもないのだけれどーーー
仕事を辞めた頃、多少ヒマになったと同時に脳ミソ稼働率の低下を感じ、世界遺産学検定を受けてみることに。
その当時はまだ、世界遺産の知名度も低く、認定級の分類や呼称が現行のものとは異なっていた。
上からマイスター、プラチナ、ゴールド、シルバー、ブロンズ。
加えて、毎年増え続ける世界遺産は、2008年に800件ほどだったのが、2020年3月時点で1,121件。
つまり、ワタシの "ゴールド" って錆びついてるというか、もはやマボロシ?
それでは、と。
かのステイホーム期間中、早朝散歩とツバメの巣立ち応援してるだけではまたもや脳ミソが…の焦りから、検定申し込みバナーをポチっ。
参考資料が多いと、試験に出ない面白ネタに脱線する(しやすい)ので、公式参考書と過去問だけに絞ってお勉強。
会場近くで迷子になり、過呼吸のまま受けたけど辛くもクリア✨

世界遺産が好き、とか、世界遺産だからエライ、とかってのは無論ナンセンス。第一、1000件以上もあってさらに毎年増えつづけていると、ありがたみが薄れてくるし、こういうプロジェクトの常として、各国の経済格差や政治的思惑も見え隠れする。
ワタクシの場合、旅先で史跡や絶景を愛でつつ妄想するための知識を蓄えたいから、かな。
ここでチェーザレが~♡、あそこでカリオストロ伯爵が~、フリードリヒ2世がねぇ~ etc.