茅ヶ崎市美術館、初訪問。
外観を撮ろうとするも、ドシャ降り状態だったので、HPより拝借。

ほとんどハワイ感の漂っていない オットが行きたいというので「ヴィンテージアロハシャツ展」へ。
アロハシャツ好きには超有名、世界的なコレクター 小林亨一氏(自身のブランドSUN SURFディレクターでもある)の貴重品たち。
アロハシャツの起源は、19世紀末~20世紀初頭にハワイに渡った日系移民労働者の作業着というのが有力説。
下の写真は、1935年に初めて "アロハシャツ" という言葉を使ったとされる『仕立屋 ムサシヤ・ショーテン』。

アロハシャツの歴史だけでなく、いつの頃からハワイが、どんなふうに観光立国として発展してきたかを 興味深い資料とともに展示してある。
1930年代~50年代に作られたリアル・ヴィンテージが展示されているフロアは撮影禁止(パンフレットより抜粋)。
左上から時計周りに。
アンスリウム:当時の抜染プリントとして驚異の多色12版 by カメハメハ・ガーメント社 1940s
真鯛:動きのあるリアルな鯛の絵柄 by カラカウア社 1950s後期
The Song of Hawaii:1950s サン・サーフから復刻版も
富士・鷹・茄子:前身頃が一枚の絵に見えるよう贅沢に生地を使用 by S. ハタ商店 1950s前期

唯一 撮影可の展示室には、比較的新しい、おそらく現代でも入手可能なアロハシャツたちなのかな。著名アーティストや芸能人がデザインしたモノも。

展示数も多く、時代ごとの特徴やプリント技術、図柄の多彩さに感動。サクッと鑑賞して、早めのランチに行こっ、と思ってたけど、結構見応えあり。
ホノルル市と姉妹都市でもある茅ヶ崎市では、夏のクールビズスタイルとしてアロハシャツが正式に認められているのだそう。
アロハシャツはもちろん、ハワイの歴史、ヴィンテージモノ好きの方は是非。
さて、ランチ。
12時過ぎると混むだろうな…、やっぱり。でも駐車場(お店提携)にクルマ入れちゃったし、しばし待ちましょう「MOKICHI FOODS GARDEN」。

以前の茅ヶ崎記事で紹介した「熊澤酒造」が展開する飲食店のひとつ。本店?はアクセスが難しいけれど、こちらは茅ヶ崎駅から徒歩圏内のせいか平日も盛況。

…雨は止まず、どよーんとしたまま。古い精麦工場を改装した 趣ある佇まいは、お天気がいいとこんな感じ(HPより)。

エントランス入って左にベーカリー、パンと飲み物だけのイート・インもあり。
レストラン・エリアは広々~、窓も大きく 吹き抜けもあって、賑わっているのに密っぽさは感じられず。

造り酒屋が母体だけあって、自前のお酒やクラフトビールも色々あるけれど、
クルマだし 素直にランチセットで。

まず運ばれてくるのは、サラダ、パンとレバーパテ。

オットは、ゴボウとサルシッチャ、九条ネギのパスタ。
ピチとまではいかないけれど、太めでもっちりした麺、ゴボウが効いてる。

ワタクシこれ、久しぶりに食べたかった💛リコッタ、モッツァレッラ、プロシュット・コット(ハム)とセルバチコのカルツォーネ。

潰さないようにカットしてね。

熱々♨ ビヨーん♪
そして、デザートとコーヒー(残念ながらエスプレッソは無し)。

ごちそうさま、満足、満腹。
テラス席も気持ちいい時候なはずなのにね。

全くもってアロハシャツ日和にはほど遠かったけれどーーー
おまけ 秋深し。
「団栗の季節ですわね、南国なので半袖ですけれど」

蔵出しphoto:30数年前の長女@Michigan, U.S.
手彫りJack-o'-lantern、かぁさん(=ワタシだよっ)が夜なべをしたヒョウ柄衣装。
日本でハロウィーンが浸透する前の当時、アメリカに居ることを実感したイベントだったなぁ。