西宮在住の母に会いにーーー
今回は もれなくついて来ちゃいがちなオットも一緒なので クルマで。

出発直後、事故渋滞に遭って多少混んだけれど、神奈川県抜けてからは順調。
毎度、長島スパーランドが誇るジェットコースター"白鯨"を横目に伊勢湾岸道を経由し、兵庫を目指す。

途中ランチ休憩1回、トイレ休憩1回、6時間半ほどで到着。
父の書斎だった部屋の窓から見える丘(たぶん六麓荘あたりの豪邸エリア)。
例年ならもっと紅葉&黄葉が進んでカラフルなんだけど、今年はイマイチ。

関東も暖かいけれど、西はさらに小春日和レベル強し。
春のような靄。

さて、日ごろ弟に任せっきりの母&母の住空間。
整理整頓、お掃除(特に水回りの手入れ)はどうしてもテキトー感が明白なので、着くなり清掃レンジャー化。
むろん母とて、数年前まではワタシなんぞより几帳面な働き者だったけれど、父を送った後は開き直って"自堕落Queen"を自称自認。
コロナ禍引き籠りを経て足腰の劣化が加速、やる気を起こしても動作そのものが危なっかしくなっているし。
でも、食欲は健在。
量的には少なくなったけれど、好物や旬の食材には本気出します。
「セコガニの季節なんよ~、関スパ(関西スーパー:家から一番近い)の魚はアカンから、ikari連れてって」。
はいはい。
あった、迷わずゲット。
コーフン気味に真っ二つ!
おー、詰まってる~

「季節柄、ボージョレーも飲みたいから買っといて」と、ikari特約ワイナリーのオリジナルエチケット🍷…が、案の定セコガニに合うわけはなく、日本酒で甲羅酒。

今回はクルマでの征西ということもあり、母の好きなかやくご飯や おこわを炊くべく、土鍋も同行。
栗おこわ。
おこげがいいのよ💛

(特にめでたいこともないけど)お赤飯。
アサリと生姜の炊き込みご飯。
えーっと、いったん食欲の件は 置いといて。
会うたび怪しくなる歩行能力、近所のお医者さん通いやちょっとした光合成散歩には車椅子を活用するべき段階。クルマで連れ出しても、駐車場とお店が離れていたりするしね。
つい最近まで車椅子に乗せられることに抵抗があった母も「乗ってみようかなぁ…」と。
元阪神タイガースのスプリンター、赤星選手のサイン入り(笑)(ジャイアンツ系選手のサインなら もっと素直に使ってたかも…?)

屋外で押すのはワタシたちも初めてなので、慎重に。
「最近は杖をついて歩くから足元ばかり見てたけど、久しぶりにショーウィンドウや看板にキョロキョロしたり、空を見上げたわぁ~」と。
そう言ってもらえると、乗せてみて良かった♪

早速、健常者なら母宅から徒歩5~6分のピッツェリア&トラットリア「フォンテガーラ」まで押して、ランチ。
時々、ピッツァをテイクアウトしてたけど、そりゃ焼きたての方が美味いに決まってる。
これからは お店に来て食べましょ、ラザーニャもアツアツ♨

なんだかんだ最終日前夜。
お外夕食を打診したら「芦屋の天がゆに行こうや」と。
ちょうど1年ぶり。

前回と同じお造りのついたおまかせコースで。

活き車海老は、合計4尾登場。
銀杏、しん薯入り椎茸、モロッコインゲン…

あれ?タコの写真が無い。
…ここで箸休めのプチうどん。

太刀魚、深谷葱、アナゴ…

前回はアナゴ前で お腹パンパンだったけど、今回は永遠の育ち盛りオットがいるから間引き消費してもらいつつ、〆に到達。
でも、かき揚げは完食できずお土産に。

ごちそさまでした。母の食欲が健在な限り、また来るでしょう。

そして。
母はまだ 認知機能や理解力に ほぼ問題無い(ように感じる)し、食事やトイレの介助も不要なんだけど、とにかく入浴が危険。室内でも転倒することが増えているのでベッドや玄関周りに手摺りも付けたい。
介護保険の要支援認定の申請、主治医に意見書作成依頼をし、この後の展開を弟に引き継ぎ、ひとまず帰鎌。
こんどの年末年始はこちらに滞在してもらって、ひ孫ちゃんズとお手合わせ願いたいな。
おまけ souvenir。
オットは、関東で売ってなさそうなブツを見つけると必ず購入。
関西では、TBS系列は4チャンネル:毎日放送。

毎回、娘たちに依頼される「ツマガリ」のクッキー。帰途の朝、開店前に寄る。

ローカルTVを観るのもちょっと楽しい。
へぇ~、一芳亭のしゅうまいと出町ふたばの豆餅と志津屋のカルネは知らんかった。…にしても、このランキング、定番過ぎない?
となると1位は絶対 "アレ" しかないぢゃん。

新幹線や飛行機なら途中いくらでも売ってるけど、高速道路経由だとここしか店舗がないらしい。

いつもは寄らない、琵琶湖一望・大津SA。

あった。並んでる。でも購入(だって美味しいもん)。

なんの意外性もない1位:551蓬莱の豚まん。
ワイプ内の橋本氏も苦笑気味。

そうそう、母お手製のお土産も。
「西条柿を見つけたから干し柿にしといたよ、パパが好きだったねぇ」
こーゆーことは相変わらずマメ。