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祝着至極の宴:生ハムスライサーの覚醒

昨年の春以来、イタリア産生ハムの輸入が禁止されたまま。

ならば、と "マイ・生ハム" を仕込もうとする飲食店(+愛好家w)の需要→国産豚を使用した国内の熟成工房も増えています。

かく言うワタクシも10年ほど前、雪深い田沢湖近くの工房で、生ハム仕込み作業体験をしたことがあります。

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もちろん当時はイタリア産生ハム輸入禁止なんて想定外だったので、呑気にスペインタイプの原木型コース。
血を絞り出し、塩を揉み混んで…


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約1年以上吊るされてから、手元に届くシステム。
もちろん、熟成期間中のお世話は工房スタッフがしてくれます。
さらなる長期熟成を望む場合も追加料金で可能。


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いずれにせよ、仕込んで(=思い立って)1年はかかるプロジェクトなので、前回タイミングを逃したため今年は食べれないワタクシ…

んがっ!

なんと、この界隈きってのシン・イタリア料理研究家:千夏先生が仕込んだブツが仕上がったと⁈


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その "マイ・生ハム届いたから切り出し試食しつつ飲みましょう会" にお招きいただきました💛

光栄とワクワクを胸にIZAっ♪


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ちゃんと骨を抜いたイタリアんタイプのプロシュット・クルード(=生ハム)。


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実は我が家のパントリーに、ハム専用電動スライサーが かれこれ数年以上 眠っておりまして…

こんな千載一遇レベルの活躍チャンス!
『出でよ!目覚めよ!』


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ハモネロに設置してナイフで手切りするスペインのハモンと違い、イタリアーノはスライサーでふわっふわっにスライスしないとね。

おー、蘇る本来の機能。


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ハムが主役とはいえ、その他のお料理も手が込んでいますよ。

集まったメンツもその道(笑)の有段者揃いで、手際よく調理が進みーーー


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みるみるうちに、美味しそうな香りがダイニングを満たし、魅力的なピアットたちがテーブルを埋めていきます。


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生ハムとくれば:
ランブルスコで乾杯!

さらに生ハムと言えば:
ニョッコ・フリット!!! 揚げたて~♨


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むっふ~ン (*´︶`*)╯♡



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乾杯ランブルスコはとっくに空いて、2本め:ボルゲリのロザート。


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唐木田のベーカリー「ichi」のパン、ナッツとハーブが効いた洋風白和え。


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「CHEESE STAND」のブッラータ、ビーツとイチゴ。


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蒸しジャガイモ、焼き空豆とバター。


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柑橘2色と白菜のサラダ。


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3本め:ヴェネトのダニエレ・ポルティナーリ。


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「浜野水産」のしらす、素揚げで。
生ハムで包んだり、ニョッコ・フリットの穴に詰めたり…ぐふふっ♪


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パッパ・アル・ポモドーロ。
酸味が爽やか、パンが入ってるのになぜか食欲がリセットされてしまう…119.png


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サルティンボッカ。


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4本め:カメルレンゴ、from バジリカータ。
イタリアワイン界のレジェンド:故・内藤和雄さんのお墨付き、こんなにエレガントなアリアニコは初めて!


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栗のスパイスマリネ、バターと。
こーゆー発想、なかったわ、さすが。

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次々と繰り出されるマニア向け極美味ピアット、大変楽しませていただきました。

もう1本🍷開けてたけれど…
開始から5時間、カッフェをいただいてお開き。


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この日集まったのは、湘南料理塾主宰/食コーディネーター、イタリア陶磁器作家、重症イタリア好き症候群の面々。

こんな濃ゆ~いメンツの末席を汚す栄誉に預かり、恐悦至極でございます。




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そゆえば、重症イタリア好き症候群の武蔵野エリアを牛耳るマダムと町田でランチデート。


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ココ、美味しかったんですよ~


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詳細は、マダムPomちゃまのリポートで(笑)


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by vicinoamare016 | 2023-04-17 11:21 | 日常の記録 | Comments(0)