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(いまさら)沖縄デビュー、熟年夫婦のコンサバ旅 - 2

2日目ーーー

ホテルの朝食処では、”モーニング泡盛” も設置されておりましたが…、パス。


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オットは釣り船に乗るべく、嘉手納方面へ🚙
ったく、アンタも好きねぇ~🎣
道が空いていれば1時間足らずで着くはずが、高速に乗るまでと下りてから漁港まで渋滞、ギリ集合に間に合ったそうな。



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わーい!(≧▽≦) 単独行動ワタクシ、首里城見学へ。

ゆいレールに乗れば、クルマ無しでも簡単に行けちゃうのです。


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駅から首里城公園までは、徒歩15分ほど。

フツーの民家も雑居ビルもバス停もコンビニも、朱色の屋根(&シーサー)が琉球感を醸します。


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着きました。
マイペースで ”史跡散歩”と参りましょう♪


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まずは「守礼門」をくぐりましてー


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「園比屋武御嶽石門」:国王外出の際の安全祈願をするための門。
(そのひゃんうたきいしもん)…読めませんがな。


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琉球王国時代に王の住居や執政の場として使われた首里城を核とした広大な公園です。
「瑞泉門」「漏刻門」…


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2019年19月の火災で、正殿を含む9つもの重要史跡が焼損しましたが、現在は「見せる復興」をテーマに急ピッチで進む復元工事の様子が公開されています。


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「奉神門」:王族など限られた人だけが通れたという中央の門で、見学ルート上はここからが有料エリア。

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御庭(うなー)には、再建中の正殿を雨風や砂埃から守る素屋根が建てられーーー


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ガラス越しに、木材倉庫や原寸場の作業を見ることができます。


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城郭の東側に築かれた物見台「東(アガリ)のアザナ」に登り…、ゼーハー💦


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アガリとは、方言で日が昇る東のこと。


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首里城公園一帯や那覇の街並み、水平線まで見渡せますよ。


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建築物は中国の影響を強く受けていますね。
とりわけ、ダイナミックな曲線を描く高い城壁は、大陸っぽい。


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しかしーー

史跡や遺跡を訪ねて往時に想いを馳せ ”ヒストリカル妄想” に浸るには構造物が新しく、整理されすぎている印象です。

首里城の創建自体は14世紀に遡り、中国をはじめアジア諸国との交易で栄え、王宮であると同時に王国祭祀を運営するネットワーク拠点であった琉球の城は、武士の長を頂く日本各地の城とは全く異なる役目を担っていました。
その歴史コンテンツだけでも特筆モノで、わざわざ訪れる価値を有しているのですけれどね。



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何度も破壊や焼失の難に遭ってきた不幸な過去を持つ首里城。

とりわけ、1945年の沖縄戦による4度目の焼失と戦後の再建は、単に重要建築物の復元という枠を超えた沖縄ナショナリズムの具現化でもありました。
すべての復元工事と公園整備が完了したのは1992年。
そして、先の火災による正殿焼失が2019年。


ミレニアムレベルの遺跡・史跡が放つ幽寂オーラや、ヨーロッパの古城や砦が想起させるダークファンタジー(笑)萌えに浸ることはできませんが、人々の想いや痛みも含め、多角的に歴史的意義を汲みつつ見学するべきモニュメント:それが首里城なのだと、認識を新たにいたしました (。-人-。)



首里城公園を出て、反対方向に100mほど歩いたところにも世界遺産があります。


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本場モンのガジュマルでっせ!なガジュマル並木を抜けまして。


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琉球王(第二尚氏王統)の陵墓として1501年に築かれた「玉陵(たまうどぅん)」。
第二門の先にはサンゴ砂が敷かれています。


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が、こちらも沖縄戦で大きな被害を受け、現在目にするのは1977年に修復が完了したものです。


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国王と王妃が眠る「東室」、洗骨前の遺体を安置する「中室」、王子・王女が眠る「西室」。


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37基の厨子(遺骨が納められている)が安置されています。
さすがに中には入れません、写真です


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1920年に逝去した尚典侯爵(琉球国王子)が、ここに納骨された最後の王族だそうです。


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すでに万歩計は10000歩超えてお腹も空きましたが、この日のお一人様ランチは行きたいトコを決めておりました。
首里界隈には無いので、ゆいレールで4駅戻ります。

おもろまち。

なにかと過密状態の那覇中心部の北側、新しく開発が進んでいます。
ツインのタワマン、バスターミナル、大型商業施設に映画館、DFSギャラリアへも直結です。


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日本では沖縄にしかないハンバーガーショップ「A&W」!


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うん、こんなだったわ~
A&Wといえば、クセ強ドリンク『ルート・ビア』、お代わり自由です。


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…と一人で(´~`)モグモグしていると、オットから写メ @ A&W嘉手納店。
発想が似通っていたことに軽いショックなワタクシ(笑)


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オットはルート・ビア苦手で弱気にコーク



あ、東シナ海での釣果は芳しくなかった(チビッこい🐟ばっかり)由、そっとしておいてあげましょう。


いったんホテルに集合し、ひと休みしてから国際通りへ出かけました。


ゆいレールの運転士さん、かりゆしウェア。
江ノ電よりかなりハイテクそう( ´艸`)な計器類。


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牧志駅で下車。

活気と雑然と懐古と混沌と原色と。


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市場は、どこに旅しても寄るところ。
「第一牧志公設市場」、昨年春のリニューアル工事完了を経て、ずいぶんキレイになったそうです。



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お約束のカラフルなビジュアル、沖縄海産物たち。


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牧志市場では、一階の鮮魚店で購入して2階の食堂で調理してもらう『持ち上げシステム』が人気だそうですがーー

お店での交渉も、上階で聞こえてくる会話も、日本語は少なく、圧が強め…小心者のワタクシ共、早々に退散。
ま、夕飯は別企画、予約してるし。


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メインストリートに戻り、なにか沖縄らしいモノ…
そうだ、「ブルーシール」があるじゃないですか!🍦ピスタチオと、パイナップルココナッツ。


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途中のコンビニで「ぐしけんパンのなかよしパンハーフ」と邂逅するも、食べるタイミング浮かばずスルー。


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そして、この日の夕飯はこちら「純血統 アグーしゃぶしゃぶ 金武本店」。
2週間前、表通りの2号店を予約しようとしたら満席で、こちらを教えてもらいました。


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入ってみると、こちらのお店も満席だぁ。

着席とほぼ同時に、基本のセットが並びます。


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薬味が3種類、箸休めは ジーマーミ豆腐と切り昆布。


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ツーリストばかりかと思いきや、職場宴会や家族連れのお客さんもいらっしゃいました。
初心者🔰には、島野菜たちのレクチャーがあります。


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ベテランスタッフおねーさまが、最初しゃぶ=海ぶどう巻と、セカンドしゃぶ=青パパイヤ千切り巻を作ってくれます。

へぇー、美味しいわ😋
海ぶどうは薬味ナシでもちょうどいい塩っ気、パパイヤも歯応え心地よい。


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その後は自力でしゃぶしゃぶ、巻き巻き、島野菜も個性豊かで楽し美味し。

お肉追加、〆は麺。

お米と卵で雑炊を頼むお客さんが多数派なんだけど、オットは鍋の〆はいつも麺…
ワタシだってたまには『黄身の雑炊が食べたい』(# ゚Д゚)


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アイスクリームは紅芋と塩パイン、謝花きっぱん冬瓜蜜漬け添え。


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ごちそうさま、美味しかった😋


沖縄の人って、二次会や〆にステーキ食べるってよく聞くけど、ホンマかいな(・・?


ホンマでした。
帰路(21:30ころ)、ステーキハウスの前に行列が😱
キッズ連れファミリーもいましたよ…


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2日めも、無事終了。


またやーたい ィ(´∀`∩

by vicinoamare016 | 2024-04-24 10:06 | 旅行(国内) | Comments(0)