ボルツァーノを離れ、カレッツァ湖を目指して1時間のドライブです。
ふだん、緩やかなサーキュラースカート状の裾野が広がる独立峰:富士山を見慣れているので、
峻険な岩峰が連なる山容は新鮮 (´⊙ω⊙`)

標高1500mあたり、カレッツァ湖に到着。
さすがに名所とあって、アプローチのトンネルもレストエリアや土産店も整備が行き届いています。

トンネルを抜けると…
おーっ✨✨
時々、『実際に行ってみたら期待してたほどでは…』なんて名所もありますが…
宣材写真に偽り無し!
我がフツーのスマホ撮影&補正ゼロ

ちなみに、パンフレット写真↓遜色ありませぬ。

上半分。ラテマール山、2842m。

下半分:完璧な反転映り込み on 湖面。

湖の周囲は、徒歩でグルっと一周30分ほど。どの角度から観ても美しく、ゴミなんて一切見当たりません。

湖の一番奥から。

今一度、正面。

”ドロミテの宝石” とか ”虹色の湖” 、さすがに褒め過ぎちゃない~?(*´σー`)
…なんてツッコミ不要、納得の美しさでした。
次の目的地へ向かう車窓の景色も、ドロミテ街道美の連続。

途中のオルティセイやカナツェイの村には、山岳リゾートラヴァー向け おしゃチロリアンなホテルが点在しています。

ポルドイ峠🅿に到着。ここは、ボルツァーノからコルティナダンペッツォ間に至るドロミテ街道:全長約150㎞:のちょうど中間点でもあります。

ここからロープウェイで、"ドロミテのテラス" サッソ・ポルドイへ向かいましょう。
↓のあたりが これから向かうコルティナダンペッツォ、近いのか遠いのか、距離感マヒ状態。

マルモラーダ山(3342m)、を越えたところ のさらにもうちょい向こう がヴェネチア。
当然ながら 冬場は銀世界、全方位的にスキー場となりますよ。

下りてきました。
下界駅に隣接する 第一次大戦博物館、時間がなくてスルーしましたが、行きたかったわぁ…

ポルドイ峠🅿から徒歩数分、ヴェネト州に入ります。

お昼は「ホテル サヴォイア」。

ここに連泊して、複数のトレッキングコースを制覇するツーリストも多いそう。

ワインはミュラートゥルガウ。チロル地方のニョッキ:シュペッツェレはスペックとクリームソースで。チキンのグリル、トルタ・チョコラータ。

バイクのツーリングにも人気のポルドイ峠。

自転車競技のコースとしてもお馴染みで、大会開催中は一般車通行止めになりまする。

ご存じの方も多いでしょうが、3億年前のこの辺は海でした。つまり、堆積や噴火、隆起で形成された山塊。さらにドロミテの名称は、18世紀この地で炭酸マグネシウム含有量の高い鉱物を発見した地質学者ドロミュー(鉱物名:ドロマイト)に由来しています。
海の名残を証明する化石が多く出土するので、小さいものや脈石はお土産として売られています。エーデルワイスも鉢植えで購入可能 日本へは持ち込めません。

ポルドイを後にして、バスは ゆるゆると峠を下ります。

コルティナダンペッツォが見えてきました。
翌朝は早起きマストなので素直に撤退、いよいよトレ・チーメ🏔でっす(≧∇≦)
Continua...