昨今、体感的に『暑さ寒さも彼岸まで』が通用しなくなりつつありますがーーーアクティビティ的には一応お彼岸っぽくしましょ、ということでお墓参りと母の面会に出かけました。
まずは、オットのご両親が眠る富士霊園に寄ります。夏の間はモヤモヤ高湿度雲に隠れていた富士山、久々に輪郭くっきり。
富士霊園駐車場から
そして、一気に岡山まで600㎞弱走り抜けます、着いたらディナータイム。
「旬や 岩手川」へ。

立派サイズのお魚たちをプレゼンされますがーーーノドグロやキンキやタチウオ、ボタン海老にワタリガニ…うーん、こういう全国区な魚種はスルーです。

THE 瀬戸内!海鮮メインでいきましょ~
刺し盛りのワタクシ的主役は、下津井のタコ🐙😋😋厚切りのタイ、サンマの肝醤油、当然サワラも美味しいよぉ~😋マグロとハマチは… まぁどこにでもあるけれど😋

サワラ
(カツオぢゃないよ)の藁焼き用ファイヤーブース🔥

シャコ、アナゴ白焼き、黄ニラのぬた、ハモの柳川風、地魚握り。関東ではあまりお目にかかれないモノ中心に頼みまくり。

もちろん日本酒も、岡山(県倉敷市)の菊池酒造「燦然・しずく」😋

〆には、サワラ茶漬け、もぅ~(≧∇≦)😋

😋俯瞰😋

故郷 と言っても離れてから40年以上(;´д`) の味を食べ散らかして満腹 zzz
翌朝、父のお墓参りを済ませ、兵庫まで東上。初夏、ついに一人暮らしを諦めて施設入居した母に会いに行き、息災確認。
従来、関西では母宅に泊まっていたのですが、無くなっちゃったのでね…有馬温泉に宿を取りました。

超有名温泉地ですけれども、近くに母宅があるので、泊まったことがなかったのですよ。

1191年創業、有馬温泉の中でも最も古い歴史を持つ「陶泉 御所坊」です。

一番古い御所坊川別荘(=現本館)の建築年代は明治中期、新館でも昭和30年 Σ(・□・;)旧本館は1943年 火災により焼失

現在のインテリアは大正ロマン風。
谷崎潤一郎お気に入りの宿だったそうで、小説『猫と庄造と二人のをんな』に出て来ます。

『陰翳礼賛』の風情あふれる館内は、照明控えめ。
あちこちに骨董品や漢詩、篆書文字があしらわれています。

さて、オットはリモート会議(同僚のみなさーん、コイツ温泉にいますよ~)でPC仕事だというので、ワタクシはお外へ散策に。

おっ、関西育ちなら全員テーマソングが唄える(笑)「兵衛向陽閣」♨ですな。
♪あっりまひょうえのこーおよおかっくへ~♪ と、

有馬土産の定番、炭酸せんべい屋さんが軒を連ねる中、ここだけ行列が👀

一枚一枚手焼きタイプを熱々状態で手渡してくれます。
1st bite is chewy, 2nd bite is crispy!! だって(∀`*ゞ)
いや、写真撮ってる間に1st biteもクリスピーになってしまいましたわ。

その後、フツーの炭酸せんべいを2袋購入して帰館、サクっとお風呂へ。
有馬といえば世界でも珍しい非火山型温泉、『金泉・銀泉』2種類の源泉があります。ここは鉄分多め茶褐色の金泉タイプ、塩分濃度も高めなので、傷や虫刺され箇所はシミますよん。
湯殿は撮影禁止:HPより
お楽しみのディナー(*^▽^*)
兵庫の酒蔵小西酒造の幕末ビールとDaydreamでスタート🍻
丹波といえば西山酒造場、の小鼓で決まり✨
まずは生酒😋

さっきのアンティパスト箱が退場してーーー
ブリの西京焼き、湯葉茶巾蒸し😋

次も小鼓ですが、珍しい酒米『但馬強力』で造った純米大吟醸「路上有花 黒牡丹」😋
酒米の名の如く強い味でお肉にも合う、でも飲み口スッキリ😋

神戸ビーフ、生姜味噌で。
うーん、ちょっとソースが甘い…宮のたれプリーズ(笑)

ご飯と香の物、お味噌汁😋
自家製プリンにはもちろん丹波栗😋

ごちそうさま、スタッフもさりげなく目が行き届いていて、居心地良し。食材や建物の歴史など質問にも淀みなく答えてくれました。
就寝前に再度、温泉に浸かって、(ノД`)・゜・。
翌朝、6時起床、シニアは目が覚めるのよ、朝風呂♨
そして朝ごはん。

ここまではセッティング済。

センター左の箱は湯豆腐用、片方に炭が入ってて(タレも)保温されています。黒豆豆腐ですが、三つ葉に隠れている…

全部並ぶとこんな感じ😋

わかっちゃいるけれど、食べ過ぎちゃう旅館の朝ごはん。。。
建物が古いので、階上の音が少々気になったものの、トータルで良いお宿。次回以降の母面会ついでに、再訪もアリ。

そゆえば、いまさらですが、阪神優勝おめでとうございます。。。
巨人ファンの母には禁忌ネタでしたが💦
