チェファルーを出発して🚙2時間、ちょうどお昼休憩地点あたりにカルタジローネ。寄って行きましょうぞ オットは初めてだしね。
高台にある、街のはずれの駐車場から シチリアン・ビュー(/・ω・)/
うっすら視認できますね、エトナ山。3300m”くらい”…、頻繁に噴火しているのでオフィシャル標高は常に変化しています。

駐車場からアクセスすると、有名な陶器の大階段「スカーラ」の脇、下から3分の1あたり?に出て来ました。

人は、とりあえず上を目指す<(`^´)>

登る途中の脇道には、陶器屋さんや "萌え路地"が。

142段(^^;)登りきったピアッツァには「サンタ・マリア・デル・モンテ教会」。

皆さん、ここで振り返って見下ろして お写真撮りますね。

下まで降りて、あちこちに陶器があしらってある街を散策する?…タイプでもなく、階段の中ほど脇道でランチ@「IL Locandiere」。

仕事熱心なソムリエ氏のススメを『この先かなり運転しなくちゃだから』と言い訳して、それぞれパスタのみ。周りの恰幅のいいお客さんはワインと共に前菜からフルオーダーしてたけれど、日本人シニアのランチはこの量でじゅうぶんなのよ~
オット:野菜だけの旨味で和えたパスタ、肉魚っ気ゼロなのにコク深い味で当たり😋ワタクシ:基本のシーフード・リングイネ、、ってここ山ン中だったわ。でも😋

結局、階段の一番下まで降りて見上げる、というお約束シーンは端折り、駐車場へ戻ります。途中「カルミネ協会」や陶器の専門学校なんかを横目に。

ラグーザに向け、あと1時間半ほどドライブしましょう。

この日のお宿は、ラグーサ中心部から🚙15分ほど離れた郊外のオリーブ農園「Tenuta Chiaramonte」敷地内にあるーーー

「Relais Chiaramonte」です。

広さもたっぷり、ミニキッチン付き。2泊するので、荷物広げちゃいましょう。

ウェルカム・ドリンクで一息ついてから、フロントで夕飯のレストランを予約し、ラグーサの地図をもらいつつ街歩きのコツを教わってーーー
旧市街(イブラ)と新市街のつなぎ目あたりにある🅿にクルマを置いてーーー

丘に広がるバロック都市、ラグーザ。
カルタジローネの階段は巨大なのがひとつだけですが、こちらは数的バリエーションと迷路的高低差を攻略しなくてはなりません。

でもでもほら、🅿からちょっと登り始めたらもうこんな景色っが見え隠れします( ^)o(^ )

地図オット担当を頼りに、進んでは現れる階段と坂を、まず新市街方面に。時折、イイ感じに枯れたバロック邸に出会えます。

必訪の「サンタ・マリア・デッレ・スカレ教会」と「Via Scale」。この時点でかなり太腿前側ぷるぷる:;(∩´﹏`∩);:

12世紀創建、1693年の大地震で大きなダメージを受けた後、再建され蘇りました。
そ・し・てーー

前庭からはイブラの大絶景°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°とりわけ、夕陽に照らされるこの時間が美し~い~

イブレイ山地の南斜面に広がるダイナミックな眺望、ぷるぷる太腿の疲れもちょっとだけ吹っ飛びます。

18世紀に整備された新市街とは反対方向、イブラ地区を目指して下ります。下りばかりではないのよ

世界文化遺産でもある、バリバリ・バロックな街ですから、お屋敷の持ち送り装飾に『ブサカワイ(クナイ)』面々が。


出ました!ラグーサで一番お会いしたかった「サン・ジョルジョ大聖堂」✨お手本のようなバロック建築の傑作、天に向かうような3層の列柱と絶妙な曲線美。
コッテリ感は否めませんが、その見応えたるや…

内陣は、巨大なクーポラから注ぐ光でこの時すでに夕方で曇り空でしたが明るさに溢れています。

大地震で壊滅同様だった教会群と街並みを、ここまで再建し、現代も輝きを失っていない。イタリア人って…やはり本気だせばスゴイんですねぇ(笑)

午前と午後ダブルヘッダー階段地獄を乗り越えまして、夕飯はホテル内のリストランテ「Gramole」。
周囲になぁんもない、街からは🚙でしか来れないトコにありながら、宿泊者だけではなく食事だけに訪れるリピーターも多いそうです。実際、この日もジモティで埋まった…

お料理はネーミング凝り過ぎで覚えてないんだけれど(^^;)、シェフのイメージイラスト付きメニューで楽しい♪

アミューズは、ピスタチオで作ったオリーブ、中身はモルタデッラ😋

確実に一皿のボリュームが多そうなので、プリモはスキップ。パンが美味しいから、炭水化物はそっち食べたい
”Ortre la mia linea di Orizzonte”😋ジャガイモとワカメのムース、海老のタルタル、カリカリ卵と揚げパン、カカオ豆のソース …?料理名は…地平線を越えて?( ゚д゚)

"Mele d’’inverno"😋
薄ーいホワイトチョコの中にドライトマトのソルベとストラッチャテッラ、グリルトマトとサラダに載って

ワインは、好みを伝えてセラーを物色してもらいます。
エトナのTenuta di Fessina、好物のネレッロマスカレーゼ💛

仔羊の燻製グリル、ニンジンとポテトのムースで😋

タリアータ・ディ・マンゾ、
発音できないソース、カボチャのピュレとサボイキャベツ添え😋

ごちそうさま、美味しいんだけどもさ、想定内の重め & やや凝り過ぎ感(^^;)
プリモをスキップしてもドルチェに辿り着けず(-_-;)
でもま、30歩で部屋に戻れるし、連泊ってラクちん
(ノД`)・゜・。
以下次号