2025 秋のシチリア旅 、最終日の朝となりました。
前日 仕入れておいた生ハムと大量のルーコラ・セルバチカ、温存していたサバイバル日本の味で朝ごはん😋

シチリアを離れるフライトは夕方発。
荷造りをして、宿をチェック‐アウトして、トラパニの背後にある”天空都市” エリチェに寄ってから空港へ向かいます。
いろは坂も顔負けの山道を20分ほど登ったら、クルマはそこまで。

旧市街の入口 トラパニ門をくぐって、石畳の道を進みます。


ほんのり迷路テイストも漂い、中世の街並み感がじわじわと (´・∀・`)

たぶん街の南奥に回り込むと「バリオ公園」。
古代は神殿エリアだったというアクロポリス跡に広がる英国式庭園です。

標高750mのサン・ジュリアーノ山にある城塞都市エリチェは、そこかしこから絶景が見下ろせます。
「ノルマン城」が見えてきました。
そしてその左下の崖には「ペポリの塔」、なんでこんな崖の途中に…いやぁよく建てたもんだわ…


霧で覆われることが多いエリチェですが、この日は快晴🌞
とはいえ、遠景は靄がもやもや~っと薄青のヴェールのようで、これがまた風情があるぅ(/・ω・)/

海側へパンすると、青・蒼・藍・碧のパノラミックな競演 °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°独特のフォルムが目を引く岩山は、モンテ・コーファノです。

街の深奥?先端?であり、最大の見どころが「ノルマン城」、ヴィーナス神殿跡に建てられたので「ヴェネーレ=ヴィーナス」城とも呼ばれます。この日は、崖を使って消防士さんたちが訓練中でした。

城址は見学可能、
→ の階段から入っていきますとーーー

都市の前衛基地:城塞としての痕跡や、ビーナス神殿の名残が見てとれます。


いやだからもう、崖っ淵建築がスゴすぎるってば💦

街の中心部を散策です。ここまで入れるのは住民のクルマだけ。

だいぶ降りてきまして、マトリーチェ広場に建つ「ドゥーモ:マトリーチェ教会」。鐘楼は、13世紀末にフェデリコ3世によって建てられた高さ28m・階段108段のゴシック様式の塔。

1314年創建と伝わる教会も街の景観にピッタリの渋い威容ですが、内部は19世紀に大幅改修されています。それはそれで見事な美しさ

中世さながらの街並みに溶け込む佇まいの、シチリア伝統菓子の老舗にも出会えます。

修道院レシピを守り、職人さんたちが手作りする有名店「マリア・グラマティコ」も。

石畳の”路地萌え” 案件多数。

トラパニ門をくぐって、ここまで約2時間の散策。軽く腹ごしらえをして、旅の最終訪問地エリチェを後にしましょう。

パレルモ空港まで1時間半。周遊の足として活躍してくれたFIAT Pandaクンを返却しましてーーー

合計80㎏のスーツケースを預け、ラウンジでひと休み…
んが、このラウンジがショボかった…(;´д`)なぜか出国手続き前の一般フロアの一角、しかも窓もない急ごしらえっぽいスペース<(`^´)>なんで?ターキッシュって一応スタアラGなんだから、搭乗ゲート近くのルフトのラウンジ使わせくれないのん…(# ゚Д゚)

Arrivederci~!!Palermo~!!Torneremo di nuovo~!!

とりあえず、庄野真代wwwまでビューン✈

IST空港で、トルコリラの残りを使い切るミッションを完了してーーー

無事、(お土産もオットも)帰宅いたしました。

長々と駄文と駄画像に最後までお付き合い下さった方、ありがとうございました。
本編これにて完結ですが、もう一稿、総評と参考情報をまとめたいと思っております。
が…いつになるやら(*´σー`)エヘヘ