こんな企画があると知り、行って来ました @ 小田原公設水産地方卸売市場。

5時15分、専用駐車場に集合=家を出発したのは4時(ノД`)・゜・。
港には、続々と漁を終えた船が入って来ています。

通常、漁師サン&仲卸しサン&スーパー/魚屋サン+飲食店主サン等そのスジのプロしか出入り出来ないエリアに入場。約60年前に開設された昭和感漂うこの市場は、豊洲のような見学者向け通路などありません。月に1~2回、市の観光課が少人数限定(事前申込制)で催行しています。
見学者は、こんなベストを着用して、いざ。

日本三大深湾である小田原のすぐ沖は 水深1000m以上にもなり、表層の黒潮と中・深層の親潮が栄養豊かな海を形成しています。

日本全体の約4割近い1600種もの魚種が生息しているそうです。

この時期美味しいイシダイの血抜き作業。かつては ”とれたて” ”生け簀” の魚がエライとされていましたが、今では水揚げ後なるべく早く血抜きや神経〆を施した魚ほど鮮度が落ちないという知識が浸透し、多くの料理人から需要があります。

セリ市ツアーは、活魚セリ→鮮魚セリ→陸送品売場の見学→漁港界隈まち歩きの後、場外市場の食堂で新鮮地魚朝ご飯をいただくというのが一連の流れ。
この日の案内人は、この地で430年⁈前に創業した大手水産仲卸「鮑屋」さん若手のホープ(右下)。

セリ参加者は、業種ごとに帽子で色分けされており、(シロウト目には)構内のどこかで突然始まり、あっと言う間にカタがついて離散、またどこかでセリが始まるとわぁーっと集まってサクっと終わり、そしてまた…という感じ(シロウト目には)。
買い手が決まった魚たちには、セリ落とした業者の番号札が置かれていきます。

モンスター級のアンコウ、タイやヒラメの舞い踊る中を泳ぐトラフグ、時化や不漁が続いたときでも供給するための養殖モノ槽もありました。

あ~面白かった、オトナの社会見学。あ、お魚大好き小学生もいましたよ。
その日の取引がほぼ終了、午前7時半くらい。
その後、一般の人々も購入できる魚屋や食堂が並ぶ場外のまち歩き。
からの、朝ごはん@「小田原漁港 さじるし食堂」、土日は長い行列が出来る繁盛店ですが、見学者特典で開店前に貸し切り♪
桜のルレ😋
チェリーのショコラ・モンブラン😋
JK時代はケーキ2個完食できたけれど、昨今は1個もやっとこさ。
でも、甘さ控えめでオトナな仕上がり、美味しくいただきました。

駐車場は石垣山と共用、クルマじゃないとアクセスしにくい高台ではありますが、このファーム人気も相俟って小田原プチ観光回遊バスで訪れる人も多いようです。

河津桜はもう葉桜へ(既に2週間以上前💦)、これからはソメイヨシノですね🌸

🌸孤高の満開🌸発見🌸