京都のお酒ミニ講座

猫雑貨の続きではありませんよ。

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洛中にて Since 1893、佐々木酒造の社長(俳優・佐々木蔵之介氏の弟)による 日本酒ミニ講座に参加。

京都のお酒といえば 南部の伏見が有名だけれど、佐々木酒造は二条城のすぐ北側。旧京都市中で現在も蔵元を続けているのはここだけ。

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お酒の講座?というと、この料理が大吟醸のポテンシャルを引き出す、とか、素材同士の洗練されたアッビナメントが、なんていう『日本酒ソムリエによる利き酒セミナー』企画が多い昨今、こじゃれフードもイキったソムリエも無し。

醸造課程の説明や京都のお酒の歴史や現状など、正味でタメになるお話がメイン。

滋賀県民が京都府民に「琵琶湖の水 止めたろかっ」って言うキメゼリフがあるけど、実は京都は地下水脈が豊富で、京都盆地の下には琵琶湖の水量の8割近い良質の水が蓄えられているから、平気なんだって。

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銘酒の産地に良い水が不可欠なのは当然、そして良質の米…あれ? 京都およびその界隈って米どころのイメージはなくーーー

だって“都”だもん、米は年貢などで全国から集まってくるんだわ。
室町時代以降、幕府も酒造を奨励し、現在でも灘に次ぐ全国第二位の生産量を誇るのが京都。


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フラッグシップの純米大吟醸は、秀吉邸「聚楽第」敷地内に蔵があることに由来



酒米の銘柄や特徴、食米との違い、主力酵母「京の琴」などについても教わる。

ブランド酒米の代表・山田錦を大吟醸用に 38%にまで精米したもの↓。

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吸水させて、蒸して、冷まして、酵母を培養、タンクに入れて、40日ほど醗酵、もろみ搾り…
お酒が出てきたっ! 杜氏による利き猪口チェック。


どうも日本酒って飲み過ぎると翌日ツラくなる印象が強いんだけど、やっぱ美味しいよねぇ。
乾杯は泡モノ、食事のお伴にワイン、旨い日本酒には おかずもおつまみも不要(個人の感想です)。

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かつては洛中の方が盛んだった酒造り(室町中期は300軒、明治初期でも130軒)。
江戸をはじめ他地域での需要が増えるにつれ、水路に恵まれていた伏見がじわじわ逆転(現在、伏見は大手20軒)、ロジスティクスって重要。

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社長の佐々木晃氏(三男坊)


清酒の生産量は昭和47年頃がピーク。
日本人が嗜むお酒の種類は増え続け、今やその消費は70%も減少している中「京都の商売は続けることも大事」だと。


会社概要に、『従業員数:29名(ネコ含む)』と記すほど、全社的にネコ好きな職場、らしい。

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自社商品の過剰アピールもなく、社長のトークも軽妙で好感度高し。
面白く、タメになる時間。うん、行ってよかった。

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おまけ nipotino。



「お酒は 20歳になってから。なので、ウルトラマンゼリーを作ります」
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「まぜまぜ…。段仕込みも、もろみ抽出も不要です」
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「ウルトラマン、ゼットンには負けちゃうんですけどね」
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# by vicinoamare016 | 2018-11-08 11:48 | おでかけ | Comments(0)

Daily notes; 借りてきた猫など

秋が深まって どんどん日の出が遅くなってくる。
・・・ので、ちょっと焦って早朝散歩。


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暑くも寒くもなく、カラっと澄んだ空気が心地よい。

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砂浜に降り、、、あら、先客。

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うーん、富士山方面は雲が厚めで見えない。
浜辺には 石積みアート?

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昇ったばかりの太陽は、逗子方面からキラキラ。
風も波も控えめなせいか、サーファーもほとんど居ない静かな海。

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先客は 人類だけではない。

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犬を連れて海岸散歩したいな~~


しかし。


いまだ先代の最期の看取りの日々の辛さから抜け出せず、新しい命を迎える勇気がない。

喪失感もギックリ腰も、日にち薬が一番と言うが。



・・・・・・・・・・・・

そもそも、本来、特に幼少のみぎり、ワタクシは “猫派” だったのよ。

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犬モチーフの雑貨は皆無。

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用途もいろいろ。

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まぁ、作る側も 猫の方がデザインしやすいんだろうけど。

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こちらは 本物。
新居建築中&相互実家往来中の娘夫婦から “借りてきた(=預かってる)猫”。

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現在13歳のおばあちゃま猫だけど、初お目見えの頃は こんなにイタイケ❤

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秤は 2周まわって2キロちょうど



娘(二女)も同居していた目黒在住時代、今は亡きワンコとともに我が家の一員に。

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体重差は10倍



それほど仲良しってわけではなかったけれど、暑い日は、ヒンヤリした床に ぺたーん。

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寒い日は、ひとつのベッドで丸まるーん。

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若かりし頃、キリッ!

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現在は日々、絶賛光合成中。

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ごはんの時間が近づくと、キッチンカウンターに登り、眼力でアピール。

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気づかないフリをしていると、『ンピャーっ!』(ニャーではない)。
もとより、滅多と鳴かない。

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家具やカーテンで爪を研ぐこともなく、高い所もあまり得意ではない様子。
何かと猫っぽくなくて、猫アレルギーのムコ殿も同居してて平気な不思議ちゃん。

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たまぁに体調崩して(数年に1回)獣医さんとこに行く以外、ずーっと家の中暮らし。
というか、ここ七里ガ浜家では ほぼリビングダイニング在住。

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3日に一度、2階をパトロール。

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ふぅ、自力で階段登ったわっ



来月にはまた、都内に連行されてっちゃうのねん。
どこに行ってもライフスタイルは変えないだろうけど…

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長生きして、妖怪・猫又目指してね



そゆえば、やっと終わった、猫も杓子もハロウィーン。
猫の杓子は、使い勝手よろし。

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おまけ nipotini。



「オーソドックス版です」
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「最近 妖怪に凝っていて、『豆腐小僧』どうでしょう?」
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数ある妖怪たちの中、なぜにこれをチョイス…?

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京極夏彦著「豆腐小僧双六道中」の表紙より拝借




あたち「お兄様、日常がじゅうぶん妖怪テイストですわ」
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「ま、アタクシとてオレンジ色のぽっちゃりネズミ小僧みたいですけれど」
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「どんぶらこ桃に生えたラフレシア…ちょっとー、お母様っ(怒)」
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「ポクもちょっと路線を間違えたような気がしています…」
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# by vicinoamare016 | 2018-11-02 16:44 | 日常の記録 | Comments(2)

禅寺ツートップをハシゴする:建長寺&円覚寺

源頼朝公の直系断絶後、鎌倉幕府は 北条家が執権を世襲していく。
その栄華の中心は、北鎌倉。

古刹ひしめくこの地で、とりわけ “ボス感” の強い2箇寺を訪ねる半日コース。
いやぁ~、歩いたわっ

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駅から出ればすぐ左手。

鎌倉五山2位の円覚寺、開山は宋僧・無学祖元、開基は八代執権・北条時宗公
で、1282年の創建。

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元寇で戦死した彼我両軍の鎮魂、および 時宗公のメンターである祖元と禅宗への報恩のために建立された、臨済宗円覚寺派大本山。

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総門には、山号「瑞鹿山」の扁額。

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境内に入ると、「三解脱(空・無相・無願)」を象徴するという三門。
諸々の煩悩を取り払いつつ くぐりましょう。

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(左上から時計周りに)
無学祖元禅師お手植えと伝わる樹齢700年超の柏槇(ビャクシン)。
円覚寺の御本尊・宝冠釈迦如来が祀られている仏殿。
木の浮き彫りが見事な唐門(勅使門)。
創建当初よりある妙香池。

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建築物では 鎌倉唯一の国宝:舎利殿。
唯一なのねん。。。

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お釈迦様の歯「佛牙舎利」が祀られており、見事な茅葺きの屋根と軒下の垂木が美しい…

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HPより拝借



…そうなんだけれど、お正月と宝物風入れの11月初旬だけ一般公開なので、この日は柵越し。

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時宗公が祀られている 開基廟。

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この洞穴から白鹿たちが出てきて、祖元禅師の説法を聴いた、という白鹿洞。
総門の扁額にもある*瑞鹿山の由来にも通じる。

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*諸説あり、でもこれ系エピソード大好物



円覚寺の〆は、国宝・洪鐘(おおがね)で。

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134段(当社調べ)を登らないと



1301年、九代執権貞時公が寄進。

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登り切ったご褒美、海と富士山。

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鐘楼の向かいには弁天堂とお茶屋さん。
甘味をいただきつつ休憩もできる。

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ここで休むと弛緩しそうなので、ワタクシたちは水分補給だけ…
おおー、ボトルキャップに北条の家紋!

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時宗廟でもある佛日庵では抹茶もいただけるし、七堂伽藍と19の塔頭を擁する境内を隅々まで堪能するなら一日がかり。

一応、ご朱印なんぞをいただいて・・・

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信心も持久力も足らないワタクシ共はこのへんで切り上げて、建長寺へ向かう。
途中、明月院や浄智寺をスキップしつつ鎌倉街道を進むこと10分。



禅寺の格付けである*五山制度、現在は廃されているけれど、ランキングに流されやすい日本人には充分付加価値のある響きなんでしょ、おそらく北鎌倉で最も観光客が多いお寺。

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*京都五山: 南禅寺(別格)、天竜寺、相国寺、建仁寺、東福寺、万寿寺




総門左側には、桑田佳佑さんの母校・鎌倉学園高校。

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創建は円覚寺よりも古く1253年。
開山は、宋より来日中の蘭渓道隆、開基は第五代執権北条時頼公、日本初の禅寺である。

山号は「巨福山」。
よく見ると “巨”の下部に ヽがあるのよね。

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総門をくぐると、高さ30mの巨大な三門(三解脱門)が。

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木組みの細部も素晴らしいけれど、楼上には五百羅漢が安置されている…へぇ~

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三門の右側には、1255年鋳造の国宝・梵鐘。

夏目漱石が「柿食えば 鐘が鳴りけり 建長寺」と詠んでマブダチの正岡子規に見せたところ、子規は 柿の名産地は奈良ぢゃん?と「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」と直して、そっちが有名になってしまったんだとか。

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円覚寺と常楽寺の鐘と合わせて鎌倉三名鐘(やっぱタイトルに弱い日本人…)



(左上から時計周りに)
御本尊・5mの地蔵菩薩坐像が祀られている仏殿。
北条の家紋エブリウェア。
徳川秀忠夫人「お江」の霊屋から移築された煌びやかな唐門。
開山・蘭渓道隆の作庭と伝わる方丈裏手に広がる美しい庭園。

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総門、三門、仏殿、方丈など主要な建物が中軸上に一直線に並ぶ広大な境内は、典型的な禅寺様式(この時知った:汗)。

ほぼ見回ったかな、と思いきや、裏山にも見所が…うーむ15分、しかもほぼ登り道。

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おっし、行くわよ。

円覚寺の弁天堂どころじゃない、その3倍は遠かったね。

建長寺圏最奥の裏山中腹に建てられた鎮守「半僧坊」。
登りきる手前で十体以上の天狗像が出迎えてくれる。

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階段だけで245段(当社調べ)、そこまでのアプローチも長い



建長寺伽藍たちの俯瞰と、その先には相模湾。

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半僧坊権現から、厄払いの御祈祷が聞こえてくる。

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深呼吸して、笑う膝を叱咤して、天狗の背中を見て、さ、下りなくては:鎌倉下山。

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はい、ご朱印。

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あー、お腹空いた~~

出発前は北鎌倉のこじゃれイタリアンかスープカレー、鎌倉側まで抜けてからゆっくりランチ、なんてイメージしてたけれど、朝8時に家を出てから6時間ほぼ歩き続け。

もうね、海外からのツーリストに混じって 建長寺向かいのお店に飛び込み『けんちょうじ→けんちんじる』ぷりーずっ。


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オットは冷たいとろろ蕎麦


もちろんお肉系ゼロ、お野菜からのお出汁だけど美味しかった。
っつか、健全な肉体労働後の汁モノ、沁みた。


ちょっと復活したので、さらに30分くらい歩く亀ヶ谷切通しを抜けるコースで帰路に。

横須賀線の線路を横切り、鎌倉駅西口を目指す途中でソフトクリーム。
燻製醤油入り、これ好きなのよ。

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燻製チーズや燻製ナッツもイケる。
ソフトクリーム以外は、レンバイでも買えるけど。

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お店はこんな感じ



とにかく、鎌倉五山ワンツートップ制覇。
近いうちに、残り二山(三位の寿福寺は境内には入れないけど訪問済)も巡って五山コンプリートしよう。

だけど。

花の季節でもないし、紅葉には早いし、〆がけんちん汁というジミーなビジュアルばかりだったねぇ。
この直後、も少し仕上がりカラフルな活動もしているので、その時の様子は pomちゃま リポートで。









おまけ nipotina。




「寝返り訓練中ですの。右よーし」
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「左よーっし」
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「再度 右ーっ」
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「あ、はみ出てしまいましたわ…」
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# by vicinoamare016 | 2018-10-29 17:52 | 鎌倉 | Comments(2)

鎌倉と成城で、創業半世紀のお店へ

別に老舗マニアじゃないのよ、たまたま創業50年のお店が続いただけなのよ。

鎌倉駅西口側、御成通り商店街に入ってすぐ右の路地。

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「お好焼 津久井」を初訪問。

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昭和43年創業。

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ごくフツーの、昭和な一軒家の玄関で暖簾をくぐり、小上がりで靴を脱いで、と。
お座敷&テーブル席の両方完備。

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お好み焼きは、津久井ミックス天を。
材料全部を先に混ぜ混ぜして焼く大阪風?タイプ。

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豚・えび・イカ・さつまいも等が入った一番人気(らしい



焼きそばは、麺が太くて茶色いのが特徴。

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中央に見えるのはバター、仕上げにON


お店の人は手を貸さない、最後まで自力で制作。
久々に楽しい♪

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この太麺の跳ね返り力が強くてまとめるのムズい…
…完成。

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こちらも完成。
青海苔を使わなかったので、絵的に地味だけど。

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ごちそうさま、甘さとドロさ抑えめのソースも好み。
鴨やシーフードなど、鉄板焼きメニューで夜飲み対応も可。

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“女子好み系鎌倉イメージ”演出過多のお店が増える中、こういうの いいね。



・・・・・・・・・・




ところ変わって成城学園前。

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月に2回、小田急線に揺られ、経堂にあるイタリア語教室に通っているワタクシ。
この日は、ひとつ前の急行停車駅で降りて、成城在住のお友達とランチしましょってことで。


整然と交差する並木道沿いには、THE・邸宅、が並ぶ。

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分厚いテーブルクロスにラギオールでフレンチ?
イタリアンでフランチャコルタ開けちゃう?


…いえいえ、日常使いのジモティ御用達店にGO!
「とんかつ 椿」。

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昭和38年創業。

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注文すると先ず、ソースと岩塩が登場。

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浜田雅功さんが必ず頼むという数量限定 “特選リブロース”は、ちょっと脂っぽいかな、と思って敬遠。石原裕次郎さんもお好きだったそうな。


二人ともヒレかつ定食なので、ロースのような絶対的とんかつビジュアルではないけれど…
美味しい。
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サックリアッサリの衣、お出汁のしっかり効いた赤出しでペロリと完食。


トマトの冷たいコンポートで〆。

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ごちそうさま。

ちょっと歩くと、かの世田谷ベースもあって、所ジョージさんも常連なんだって。


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施工したミサワホームHPより拝借



まだ少し時間があるし(友人もこれから会社)、喋り足らないし。


こだわりの卵を使用したTKG(=たまごかけご飯)、ワッフル、プリンでBuzzってるカフェ「1000成城」に連行される。

平成30年6月創業(笑)。

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ポップで明るい店内には、女子が喜びそうなアートや食器が飾られて。

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ん?これピカソぢゃん。。。
もしかしてホンモノ?

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デッサン、アクアティント、エッチングなどは すべてピカソ。

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全部なのか確認してないけれど、本物もあるって。。。

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さすがに トンカツ直後のTKGは無理なので、自慢の卵のプリンをいただく。
美味しいわ~

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まったり気分のまま、小田急線に乗ってイタ語レッスンへ。

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成城学園前駅ビル屋上から見た、小田急の線路



成城、まだまだ面白いとこありそうだわ。
また案内してもらいましょっと。








おまけ nipotini。


「女子ですから、まぁまの着せ替えオモチャ状態ですの」
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「ひらひら系は、お兄様には対応できませんしね」
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「アプリを使えば、こんなキュン死画像も簡単ですの」
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ポク「そういうの、男子は圧倒的に不利です…」
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ポク地道なお手伝いで、ポイントを稼がなくては」
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# by vicinoamare016 | 2018-10-21 17:13 | 食(おそと) | Comments(2)

あっち行ったりこっち行ったりイッタリー気分補填

朝、9時04分鎌倉発の横須賀線で相模の国を発つ。


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乗車したときは、横須賀線。
君津行きだけど。

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いくつもの駅名を数えつつ武蔵の国を横切るうち、
同じ電車が 総武線快速に名前を変え、下総の国へ。


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家を出てから2時間超。
着いた、この日のお出かけ処。


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東京駅過ぎてから爆睡→津田沼で起きる→慌てて戻る…はぁ、ひと駅乗越しただけでよかったぁ




イタリア家庭料理のレッスンをしてらっしゃるユキキーナさんのご自宅へ。
とーってもチャーミングな先生で、親しみやすいレッスンむしろユルいくらい(笑)なんだけど、イタリア愛と食への好奇心・向上心はハンパない(汗)


この日は、北イタリアのロンバルディア地方のメニューで。



アンティパスト:白いんげん豆とタコのブルスケッタ(Bruschetta di fagioli e polpo)

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左奥はズッキーニに生しらす沖漬(喜楽丸)のカルパッチョ風




プリモ:蕎麦粉の手打ちパスタ(Pizzoccheri)
 オーブンで焼いて仕上げるから香ばしく、食感も楽しい。

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フォンティーナ・チーズが効いてるぅ




セコンド:豚肉のプルーン詰めロースト(Arrosto di maiale alle prugne)
 ローズマリー・ポテトを添えて。

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ポークに酸味のあるフルーツって合うのよねぇ




ドルチェ:アモールポレンタ(Amor Polenta)
 コーンブレッドの北イタリア版?かな。

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お喋りも楽しくて、あまり写真が撮れてない・・・
左から、フォンティーナ・チーズ、ハロウィーンっぽいイタリア菓子、クルミのリキュール。

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メニューは月替わりで、各2コース。
イタリアマニアもそうでない方も、ベテラン主婦も新妻も、一緒にワイワイ作って食卓を囲んで あっという間の3時間。

ワタクシは年に1~2度しか参加できてないのだけれど…、行くたび必ず楽しくてタメになる。

昨今は、イタリア料理以外のジャンルでも活躍中。
ご興味ある方は check!:Ciao Bambina



・・・・・・・・・・


で、また相模の国を出立。
今度は、湘南新宿ライナー宇都宮行き。

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品川・東京方面へは行かず、大崎の次に恵比寿


恵比寿ガーデンプレイスへ。

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中目黒在住時代は、日比谷線ですぐ。

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この方の健脚時代は、長めの散歩で来ることもあったわねぇ(懐)

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7年前くらいかな



おっ、これはクリスマス・シーズン恒例のバカラ・シャンデリア設置用工事?

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、の脇の恵比寿ガーデンシネマへ。

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こんな上映会を開催中なので。

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最近制作された佳作もあったけれど、あえて1954年の作品「ナポリの饗宴」を。

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原題はCarosello Napoletano(ナポリの回転木馬)



貧しい辻音楽一家が狂言回しとなって、16世紀~第二次大戦後のナポリを名曲にのせて描き出す。アメリカ的な整然とした起承転結ミュージカルに慣れていると面喰ってしまうシーンもあるけれど、騒々しさと物哀しさとユーモアが混沌=実にナポリっぽい。
今でもナポリに行ったら是非寄りたい老舗カフェ・Gambrinusも登場。新人時代の初々しいソフィア・ローレンも一見の価値あり。




・・・・・・・・・・

電車乗らないよ、ウチだわよ。


先月、イタリアの風景を描く荒井裕子さんの個展で購入した銅版画。
ヴェネチア3景。

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額装が完了。

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階段を登りつつ鑑賞できるように掛けてみた。

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ぐふ♪


Dopo tutto, mi manca l'Italia!








おまけ nipotini。


毎年恒例、七里ガ浜のハロウィーン・イベントが近い。

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住宅街のプロムナードにこういうのが立つと、秋の深まりを実感しちゃう。

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「ハロウィーンが近づいてきましたね」
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「どんな仮装にしようか、検討中です」
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「あら」
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「カピバラさんって、カボチャがお好きなのね」
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# by vicinoamare016 | 2018-10-15 20:29 | 日常の記録 | Comments(2)