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カテゴリ:家族( 27 )

父、逝く。

父が亡くなりました。

キレっキレの毒舌で周囲の苦笑を誘うのが常で、重い話題は苦手だった父。
いささか不謹慎を承知で軽めのノリで記すことにします。。。



5年ほど前から現在の介護施設に入所、その間何回も「容態が悪化して病院に救急搬送しました!」との連絡に慌てて駆け付けるも、その度 蘇ってきたレジェンド。


連日猛暑が続く或る日「今度こそホントに(笑)、今日明日が峠でしょう」との報を受け、西へ。


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たしかに、どう見ても深刻。


身体のあちこちから管。
目は虚ろ、呼吸も苦しそう、脈拍も異常に速く、看護士さんが付きっきりで濁った痰を取り除いている。


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耳元で声をかけると、微かに反応はしてくれて…るような。


誰もが「今度ばかりは…」の覚悟を決めて、実家に滞在。
毎日様子を見に行っては、待機すること4日…

「奇跡的に炎症反応数値が下がっています。今日明日ってことはないでしょう」by 主治医。


さすがレジェンド、粘る。
フルカウント時の淡口のファール数(分かりにくい例え)。


折しも夏休み真っ盛りで 孫たちも帰省中、リスケ困難な義父母マタ―もあるので、ひとまず鎌倉に戻ることに。


弟からの「それが、特に変化ないんだよ…」のラインを目の端にしつつ3日目の朝。


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よく頑張ったね、苦しかったよね… お疲れ様。


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15年くらい前、うしろはワタクシ。




岡山生まれ、88年の生涯。


ドライブが好き。
エンジンがいいから、と、スバル360に始まり、リタイヤ直前までスバリスト。
その後は、西宮に引越すまでクラウンを3台乗り継いだ。

特に岬や橋やトンネルや…、峠越えが好きだった。

だからかぁ~?「今夜が峠です」峠も何度も越えた。


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音楽も好きだった。
大学時代は交響楽団の1stヴァイオリン、時にはソロも。
クラシックに限らず、ラテンや流行歌までカバー。。

自分で編曲もして、学生時代は エル・レーデル・タンゴというトリオを組んでバイトにしていたとか。


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猫も好きだったなぁ、特に長毛種。
サラリーマンになってからは ゴルフも趣味に加わり、葬儀の祭壇脇には、晩年愛用したパターも。
写真も若い頃から凝ってたわ、ワタシが子供の頃には 暗室まで設えてあったし。


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左:愛猫ホナちゃん




でも、おそらく一番お気に入りの趣味は、母。

婚約時代から晩年まで、父が撮った母の写真は本当にたくさん。

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金婚式を迎えた10年前くらいから認知症の傾向が見え隠れし、あらゆる趣味が置き去りになってしまった。
当初、自宅で介護していた母の奮闘ぶりは記憶に新しい。


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昭和ヒトケタ男子だから、厨房に入ることもなく、育児も両親の世話も任せっきりのくせに、口に出して感謝したり褒めたりしなかった。

でも、母ナシの人生なんて考えられない感が滲み出てたわよ(笑)


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昭和34年 竣工直後の東京タワーでデート



今年、ちょうど結婚60年目。
そりゃ、ツッコミドコロは(お互い)無尽蔵だろうけど。

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閻魔様の審判に毒吐いたりしてこちらに強制送還されないよう、せめて四十九日までは優等な見習い仏でいて下さいな。


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by vicinoamare016 | 2019-08-22 14:12 | 家族 | Comments(2)

ぐらんま出張要請あり、熊本へ

イタリア旅の前のことだけど、熊本在住長女からSOS。

長女は、丈夫に産みつけて(虫の卵かっ)あるせいか、滅多と弱音を吐かないのだが、ムコ殿が入院&自身が気管支炎発症で、3歳児と8ヶ月児のパワーをサバききれないっ~!!と。

オットにおヒマをいただいて、急遽羽田へ。

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直前に買うと往復 60,000円しちゃうからね、残ってたANAのマイルを放出。

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でもまぁ、ポク&あたちが元気でなにより。

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特にコイツ…


長女は気管支炎とはいえ、自他公認の “まぁま the tough”。
発熱は無し、咳も夜間のみ…寝込まない限りは、 敵(=ポク&あたち)をどこかに連れだしてパワー消費させるのが優先案件。

とりあえずワタシがいれば、孤軍奮闘の重圧からは解放されるかと。
出かけて弱らせましょ。


最近、熊本のベッドタウンとして発展目覚ましい合志市、
にオープンしたばかりの物産館。

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地元産オンリーの新鮮野菜、九州近海から直送の海産物がいっぱいで、見ているだけでも楽しい♪
いえ、色々買い込んでしまった。。。だって奥さん、ホントにフレッシュでお安いのよぉ~


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その後、ややこじらせちゃった虫垂炎で入院中の、ぱぁぱをお見舞い。




翌日、ラッキーなことに ポクはプレ幼稚園に出勤して午後14時半まで “お仕事” なので、女子だけでちょっとドライブ。


大分寄りの熊本北部、山鹿市。

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あえて小容量のタンクのみを使った丁寧なワイン造りで、年間3万本のみを生産する「菊鹿ワイナリー」。
人気・実力ともに “今、キテる” ワイナリーなんじゃないかと。

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とりわけシャルドネの樽熟成は、市場に出回るや即売り切れという入手困難銘柄。

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乳児と授乳中母とワイナリー来てどないすんねんっ、て?

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昨年末、ブドウ畑に隣接する一帯を「アイラ(=相良:地名)・リッジ」と名付けて、山鹿産の農産物を使ったスイーツ、ジャム、ジュース、チーズ、焼き菓子、ピッツァ、ジェラート、お茶などが楽しめる複合施設をオープン。

ノンアル系ビジターも楽しめる。

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テラスで飲食できるお店やお手軽イートインもあるけれど、ゆっくり食事ができるスペースも。
せっかくリーサル・ウェポン男児不在だもの、こちらでお昼にしましょ。

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ランチタイムはビュッフェ・スタイル。
これが結構レベル高くて、チキンのコンフィ、ポークのグリルも美味しかった。

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もちろん菊鹿ワインを飲みたければグラスでもボトルでも。
購入もOK。

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でもねー、くだんのシャルドネは完売のまま(次シーズンの予約は受け付けておった)。

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あら、テイスティング・カウンターでなら お一人様一杯200円で♪
ごめんよ長女、いただくわ。。。美味し。

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飲めない長女には、甘酒のジェラートを。
生姜シロップをたらーり、美味し♪

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おっと、ポクをお迎えに行かなくては・・・からの、ぱぁぱお見舞い。




翌日は、佐賀の吉野ヶ里歴史公園へ。
九州内の高速道路って渋滞が無いから、簡単に隣県に行けちゃう。


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ワタクシども世代にとっての弥生時代といえば、登呂遺跡だったけどね。
今や1980年代に発掘された吉野ヶ里の方が有名なんだわね。

エントランス前だけでサン・ピエトロ大聖堂広場並みの広さ。

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よく整備されてる、ってか広過ぎっ!
東京ドーム25個分!

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お天気が良くて景色も良くて空気もキレイで気持ちいいんだけど、日陰が少ないので真夏はそれなりの準備と覚悟が必要。


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環壕集落ゾーンでは古代住居が復元されていて、内部に凝ったディスプレイを施してあったり。


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リアルな弥生人フィギュアにちょっと引き気味のポク。


「あ、お邪魔しました」
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小学生~なら、勾玉造りや火起こし体験、古代人コスプレも楽しめるんだろうけど。

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アスレティック・ゾーンや巨大滑り台、BBQや水遊びのできる施設もあるので、目的エリアに近い出入り口を間違えなければ効率よく使いこなせるわね。


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「獲ったどぉー、の弥生版です」
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翌日、帰鎌の前のランチ。

ママ友たちのお気に入り「堀川ピッツァ」へ。

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生憎の雨模様で人気のテラス席は断念したけど、なかなか良い雰囲気の店内。

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ふむふむ。

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FBから拝借


せっかくなので堀川スペシャル(特製キャロットラペ、ルッコラ、自家製プロシュット・コットをのせたマルゲリータ)と、長女の定番クワットロ・フォルマッジ+はちみつ。

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美味しゅうございました、テイクアウトも可能なので、ぱぁぱ在宅時に色々頼んでみるのもいいかもね。

あ、ぱぁぱ無事退院して、翌日から出勤。
当初は大した痛みではなかったので内科治療でしばらく様子見、が、結局こじらせて入院・手術。
たかが虫垂炎と侮るなかれ、な体験を経て、ちょっと大人に(笑)。

急な出張要請で心配したけれど、なんだかんだ楽しく過ごさせてもらって感謝。
具体的にワタシに何か手伝って欲しいというより、やっぱり距離があるからね、すぐ傍にいて愚痴や弱音や主婦ジョークのキャッチボールをすることに飢えていたのかも。



「あとはポクにお任せ下さい」
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by vicinoamare016 | 2019-04-10 11:20 | 家族 | Comments(2)

終の棲家としての施設:悩ましきyes/noと父子喧嘩

ここのところ加速度的に、義父母の体調が衰えてきている。

生死に関わらないまでも、日常生活の中で看過し難いトラブルが頻発しており、不安要素だらけなのだが、自分たちからSOSを出すことはまずない。

かなり前から進言してきた食事の宅配や スーパーの配達サービスをやっと利用するようにはなったものの、とにかく他人や子供に頼りたくないスタンスを崩さず。
この世代にありがちなのだろうけど…

なので、時々手作りのおかずを差し入れたり、外食に連れだしたり、病院送迎をかって出たり、娘夫婦やひ孫に会わせて賑やかしたり…と、なるべく隔週ペースで訪ねて状況確認を兼ねることにしている。


そんな或る日、義父から珍しく弱音が漏れた。
というか、客観的にも現状の暮らしに限界が見え隠れしてきたので、「施設の見学だけでもしてみる?」と提案してみた。

意外にも興味を示したので 早速資料取り寄せ→仲介業者さんに希望条件を出して絞り込み→見学の段取りを。


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実に多彩な物件が豊富にあるけれど、需要もうなぎ登りなので 選び放題からは程遠い。

しかも、義父母の出した条件:新百合ヶ丘周辺であること、夫婦(だけど別室)で入所できて、経営母体がメジャーな企業(だけど入所金が高すぎない)、ターミナルケアも対応可能。

さらに、義父はフィジカルな衰弱のみ、義母はメンタルな問題のみ。
つまり “かろうじて自立”と “初期の認知症”のカップルを一緒に受け入れてくれる個室が2部屋空いてるとこって…結局現在空きがあるのは 2施設だけという狭き門。


1つめに見学したところは全くお気に召さなかったらしく、下記は2つめ。

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共有スペースや食堂も充実、美容室もある



ランチの試食。
お昼と夕飯いずれも毎日2種類から選べるそうな。

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この日は、さんま照り焼定食 or ほうとう風きしめん



ぐるっと見て回り、丁寧に説明を受けて終了。
義父母の家に戻る。


オット「どう?」
義父「今朝も体調が悪かったんだが、せっかくアポを取ってくれたから付き合った。そもそも、これから考え始めると言っただけで、まだ当分入る気はない。色々勉強にはなった、ありがとう」
そのセリフの直後、具合が悪い、めまいがする、手が震える、何もしたくない、と力なく語る義父は呂律も怪しい。

この展開、想定してなかったわけではないけれど、(施設云々以外の懸案事項に関する)その後のやりとりがあまりに堂々巡りで 義母の空気読ま(め)ない横槍も混じり オットは卓袱台ひっくり返して遁走。。。


かくして義父母のQOL改善プロジェクトは頓挫、いや座礁。



帰宅後オット「今夜は飲むよっ」。


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住宅街内の「お魚亭」へ、久々。

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どうしてもまだ自宅で頑張りたいなら、せっかく取得した要支援&要介護認定を活用し、ケアマネさん決めて日々のサポートをしてもらえば少しは安心なのだが。

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でも、他人が家に出入りするのは(特に義母が) 耐えられないと言う。

じゃあ、ワタシが家事サポートに通う?→NO

鎌倉の家に来る?→NO

せめて確定申告や、車の処分や、株の整理等々の作業は 息子に任せたら?→NO


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ワタシの実家は祖父母が同居していて、母がずっと世話をして 二人とも看取った様子を具に記憶しているし、母方の祖父母ともよく一緒に過ごした。
加えて、ex-husband(爆)の義父母のお世話→葬儀も経験しているので、年寄り独特の弱さ頑固さや 喜びそうなことは解っていたつもりだったけど、ほとんど通用しない。

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ワタシの両親も弱ってきている。
が、ありがたいことに、施設に入所して4年めの父の容態は落ち着いていて、母のすぐ近くには弟が住んでいるから不測の事態が起こってもワンクッションある。

オットはひとりっ子。

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義父は長男だが大学から実家を離れたまま、老いていく親のケアは全て弟に任せてしまった過去のため?か、自分は易々と息子を頼るのは抵抗があるのか(あくまでも推測)。

オットの両親は、そのいずれの親とも暮らしたことがない。死を看取ったことも。
人生の中で、“老いていく様子”を身近に感じたことも見たことも世話をしたこともない。
ゆえに、“老いを受け入れて 任せられることは人に頼る“、”若い世代に甘える”感覚が理解出来ないのかもしれない。

義父は、まだトイレが白人/有色人種で別だった時代にフルブライト奨学生に選ばれ渡米したほど度胸と努力の人なので、頑張れば自力で乗り切れる矜持が残っているのかもしれない。

頑固だけれど、決して激昂することはない。
オットと親子口論をする時も、ひたすら理論的で静かに高圧的…でオットの方が卓袱台に手を掛ける、というパターン。


もちろん、最期まで我が家で過ごしたいという高齢者は多いし、引越しそのものだって億劫だろう。

ワタシだって彼らの年齢になれば、娘たちを困らせる手強い婆さんになるかもしれないしぃ。

でも最近の義父、どこからどう見ても衰弱している。会うたびに痩せてきている。
今ならまだ、自分で施設を見て、なるべく条件に近い所に決めることもできるが、倒れちゃったら待ったなし。

とりあえず義父は思考・判断能力は問題ないので、今、二人揃ってなら、義母も比較的 “自立”の人が多い自由度の高い施設に入れてもらえるが、義母だけとなると認知症ケアがメインの施設でなければ受け入れを断られる可能性が高い。

でも焦っているのはワタシたちだけのような。

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「あ~、これこれ。お魚亭のつみれ汁。やっぱ美味しいわ~」


主役不在のまま、虚しい代替アプローチ案討論は続く・・・









おまけ Pocky。



首都圏限定発売。
あちこち探したけれど見つからず・・・もしかして鎌倉って首都圏扱いされてない?


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あった、品川ecuteに。
東京みやげの位置づけかね、地方へ向かう新幹線停車駅、羽田空港なら確実にあるらしい。


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デカい、そしてお高め


by vicinoamare016 | 2019-02-22 09:52 | 家族 | Comments(4)

まぁま里帰り出産 & ポクのロンバケ in kamakura 最終版の後編

さて、約3ヶ月にわたる "ポクのロングバケーション"も大詰め。

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富士山コットンキャンディ―(汗)@御殿場



戦士の休息(=束の間の平穏)。

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朝起きたら開口一番「ねぇねぇ、今日はドコに行こっか~?」(←ほぼ毎朝)

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壁ドン姿勢で降車ボタン押すスタンバイ、シャービック(懐かしい)。。。




「ちょっとー、お兄ちゃまが騒々しくて眠れないわっ(怒)」
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「す、すんません…」
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哀愁の背中





そうこうしてるうちに、働くオトーさんたちにもお盆休みが。


約1ヶ月ぶりに、ぱぁぱと感動の再会!

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マヂ嬉しそうな父と 比較的冷静な息子



「あら、お父様っ?!」
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全国的に夏休み真っ只中。
娘Bのムコ殿&ご両親、長崎在住の従兄妹たちも 訪れて下さったり。

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やっぱ キッズは水で弱らせる




一応、お宮参りもしておきましょね、と 葉山の森戸神社へ。

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健やかな成長を願いまして、と。
(御祈祷中は、さすがに撮影禁止)

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釣り堀タイプおみくじ、森戸海岸で磯遊び。

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ご祈願記念品箱を開けたら、こんなトラディショナルな お食い初めセットが出てきた。

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お神酒は、じぃじが責任持って(笑)呑み干しましょう。





お盆休みは過ぎても、夏は続く。。。

チョー地元の夏祭り。

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もちろん、出動。

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そして。

連日とは言わないがダブルヘッダーの日もあったりしてかなり集中的な来客を迎えた 給食のおばさんの奮闘ぶり(順不同)。

盛り付けがイケてない~ とか、写真が下手~ とかいうツッコミは聞こえないフリ。

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イチジクと生ハム、カポコッロ
しびれ鶏
マンゴーゼリーw/シャインマスカット

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ゴルゴンゾーラw/はちみつクルミのブルスケッタ(もう1種類は写真ナシ)
モッツァレッラと桃
インカのめざめとキノコのグリル
サルティンボッカ

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白ゴーヤと鶏ササミの実山椒和え
冷製ローストビーフ 宮のたれ
パスタ アル フォルノ
カルボナーラ
e.t.c.....

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ビールの缶もボトルも空いたね~
翌週の資源ゴミ出すの大変だったわ

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あ、授乳中まぁまは飲んでないよ(エライ)





ポクのロンバケも やっと終わりが近づいてきた頃、江ノ島の花火大会。

なんで日暮れ前に始めるんだろう。花火が見えにくいんじゃ…
なあぁる、富士山とコラボするためだったのねー♪

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7月の鎌倉花火大会ほど規模は大きくないけれど、七里ヶ浜からラクチンに見えます。



お庭で手花火をして、もろもろ締めくくり。

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たくさんの想い出と足跡を残したポクの夏 in kamakura。

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「また、来ますよ」
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地元のマブダチと再会@熊本。

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すっごく忙しかったけれど、笑い声が絶えることなく。
長かったようで、あっという間。
2018 夏。



FINE











おまけ nipotina。




あたち=女子なので、出産祝いがこんな衣装だったりして、まぁま お喜び♪

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まだちょいとサイズがなんなんですが、試着。


「エチゼンクラゲぢゃないしっ」
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by vicinoamare016 | 2018-08-31 13:46 | 家族 | Comments(0)

まぁま里帰り出産 & ポクのロンバケ in kamakura 最終版の前編

この夏に拝命したミッションは無事完遂。
まだまだ暑いけれど… ワタクシの夏は店じまい、誰が何と言おうと操業終了(キリッ)。


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「まったくもって 騒々しい家だわね…」



せめて10日に一度くらいは備忘も兼ねて記録しておくつもりが、気づけば8月も終わり。


な の で、


写真と記憶が残っているモノだけ 駆け足で(またかよっ)upしておきましょね。
あとはクラウドさんが留めておいて下さるはず。

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おかげさまで スクスク成長(し過ぎ)中~~




とにかく、ですよ。

いかにしてコイツを弱らせるか、が日々の課題。

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トルクとエンジン音がスゴイ




時々、横浜ばぁたんもヘルプを買って出てくれたり。

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妹を持つ兄同士で、今後の対策を語りあったり。

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レールを複雑に組み直してみたり。。。

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でも、やっぱ『水』。
これが一番エネルギーを消耗させるんだわ。

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山下清画伯ではありませんよ



じぃじ、汗だくでお庭プールの設置をするの図。

とりあえずビール for じぃじ、とりあえずプール for キッズ。
これ、確実。

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今年の夏は連日35℃デフォルト。
プールの水も即温まるので、温度調節必要なし。


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旧知のMちゃんが来てくれた日も、プール。

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お互いの黒歴史を知り尽くした まぁまの旧友とそのファミリーが来てくれた日も、プール。


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RくんとEちゃん兄妹、ランチはタコスで



魚好きカラータイマーが点滅し始めると、水族館へ。

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この夏2度めのマリンパーク、江ノ島水族館も2回。



で~も~


8月前半のポクのお伴ハイライトはこちらではないかと。

小田原駅。

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こんなのも発着してるけど、今回はスキップ。

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眼前を高速で走り抜ける のぞみ を愛でるだめだけに、以前も連れて来たけどね。


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「きのう* も来たよねー、速すぎるよねー」


* 今日より前、つまり過去はすべて『きのう』なんだってさ
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停車中の こだま を前に余裕のポク



そう、小田原は ひかり と こだま しか停まらないので、ハイスピードなままの のぞみ を鑑賞できる。


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おや?
ホームに点在する"そのスジ"の人たちが 一斉にカメラを構えたっ


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キタ―ーーーっ!

憧れのドクター・イエロー!!!

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当然、小田原駅には停まらないので、ほぼ全速力で駆け抜ける。
しかも7両なので、あっと言う間。


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しばし、カタマる。


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Tシャツは江ノ電だけどね



ドクター・イエローの走行スケジュールは 時刻表に出てないので、じぃじが "そのスジ" 情報を吟味。


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いやぁ、"見る鉄"のポクはもちろんだけど、鉄分の薄いワタクシも感動しちゃいましたわ。

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おまけ fratello minore(弟)。


ワタクシの弟が妻子を連れ、初めて鎌倉の家に。

見た目タダのおぢさんな弟は、関西のスポーツ関連番組では顔の利く存在らしい が妻子には権限ゼロ

中学生の甥っ子は、筋金入りの"乗り鉄"。
なんと大阪→東京間を 寝台特急サンライズで(奥様は飛行機で前ノリ:笑)。



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父子は仲良し。レンバイにて


台風接近と重なったもんで滞在予定を端折り、這う這うの体で退散したけれどね。
晴れた日に、ゆっくりどうぞ。。。


by vicinoamare016 | 2018-08-29 10:33 | 家族 | Comments(4)

まぁま里帰り出産 & ポクのロンバケ in kamakura - 5

臨月妊婦の娘A、孫(リーサルウェポン)に母(サイレントキラー)、もちろんオット(汗)

… に加え、ワケあって娘Bもしばらく同居。
あ、出戻りとかではなく、引越しが決まった新居の完成が11月末だそうで、婿殿と娘それぞれの実家に居候することに。


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娘Bんとこのニャンコ様も




賑やかで笑い声の絶えない家の中心にいられる幸せに感謝。

んが、

増える人員、増える家事。
自分で言うのもなんだけど、メッシよりも、滅私


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江ノ電のユルーい運行間隔が待てない人々の送迎も重要な任務。
『ゆりかごから墓場(一歩手前)まで』対応のトランスポーター。

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そして。

さらに人口増加、ちっちゃいけど。

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おめでとう、welcome to our family!

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今度は 花柄ピンク












おまけ nipotini。



「妹ですか…。可愛いなぁ、とは思いますが…」
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「今後、ポクの優先順位がどうなるか ちょっと不安です」
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「ま、とりあえず オトコは黙ってBikkle一気飲みっ」
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by vicinoamare016 | 2018-07-11 14:58 | 家族 | Comments(4)

まぁま里帰り出産 & ポクのロンバケ in kamakura - 4

親戚まみれ(主にninpu & nipo)な日々のなか、珍しいゲストが来てくれました。

って、誰?!

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元ミュージカル女優、現在もシャンソン歌手として活躍中の江川真理子さま❤
お互いの娘たちが幼児だった頃、同じマンションで子育て奮闘中だった ママ友。


20年以上?音信不通だった時期を経て、なんと稲村ヶ崎の「タベルナ・ロンディーノ」で偶然の遭遇!
その日はお互い別のゲストと食事中だったので仕切り直し → 先日我が家へお招き。


美しく成長した彼女の娘3人のうち2人も来てくれて、ワタクシの娘2人も一緒に ほぼ30年ぶりのママ友+その娘友ごはん。




 生ハム、味噌漬モッツァレッラとオクラ
 ファッロのサラダ
 ズッキーニのフリッタータ
 冷製ローストビーフ
 カボチャのクリームグラタン

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この時期、ベランダで繁茂しまくるバジルのジェノヴェーゼでパッケリ。

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当時住んでたマンションはバブルのかほり漂う芝浦。
住人ママ友たちのオットは "ギョーカイ人" が多く、深夜帰宅揃い。子供たちが幼児だった頃は、毎晩のように誰かの家で母子たちが集まって夕ご飯だったねぇ。。。


この日も夜にライブがあるとのことで、真理子さまたちはランチだけで東京に戻ったけれど、お喋りは尽きず。


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「ポクはパシフィック・ベーカリーにパンをおつかいに行きましたよ」



近いうちに続きを、と約束して藤沢駅に送る。
「生きるって想定外の連続~~、ちょいちょい大笑いとじんわりが混じって楽しいけど」





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新横浜駅のホームで、新幹線を解説するポク。

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単に新幹線を観に来たわけではなく、要人のお迎え。。。


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新大阪から のぞみにて、ゴッドマザー登場。


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またしばらくの間、この81歳差コンビに翻弄されるであろうワタシ・・・



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じわじわと家の中の人口密度が増す中、お誕生日を迎えたワタシ。

とりあえず、娘たちが『おさんどんから解放してやろうじゃないの』企画を発動、しかも「パエリア食べたいわぁ」というゴッドマザーのつぶやきにより、お馴染のスペインバル「MORI MORI」で宴会。


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娘たちの婿ーズも揃ってくれて、ワイガヤな週末の昼下がり。


 甘長ししとうグリル
 生ハムのクリームコロッケ
 パンコントマテ
 にんにくマヨポテサラ
 イベリコ豚ステーキ
 カサゴ(全長30 cm)のグリル

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 パエリア:しらす、イカスミ、シーフード


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そりゃさ、代官山の某アロッセリアや青山の某老舗に比べれば本場感は緩めかもしれないけど、ちゃんとどれも美味しい。
潮風を含んだオープンエアの中いただけるのもgood.



ワタクシこと ぐらんま今日は炊事しなくていいよ誕生会は、夜ご飯も。
なんとタコ焼きパーティ:阿鼻叫喚すぎて誰も写メ撮る余裕なし(爆)



「ケーキのデコレーションは、ポクですよ」
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やっぱ こーゆー仕上がりになるよね・・・(汗)

シフォンケーキに生クリームぬりぬり、佐藤錦ガッツリ。

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派手な見た目だけど、甘さ控えてて とーっても美味しかったよ。

皆さぁん、どーもありがと❤ ま、それなりに働いておったけど














by vicinoamare016 | 2018-07-06 10:57 | 家族 | Comments(0)

まぁま里帰り出産に伴う ロンバケなポク - 1

ムコ殿転勤に帯同して熊本在住中の娘A。
この夏、第2子を里帰り出産することに。

とーぜん、第1子も もれなく付いて、いやむしろメインか。。。

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同じ路線の芸風(& ヘアスタイル)


7月初旬誕生予定の新生児が 飛行機に乗れるまでの約3ヶ月、我が家が拠点となるわけ。


住むための鎌倉って、なんとなくシニア向けなイメージが強く、市民でもない妊産婦+幼児の受け入れ施設にやや不安があったんだけど。。。


まずは 産院探し。
大船や藤沢に総合病院やもっと大きな産院もあるけれど、里帰り分娩の枠はなかなかの狭き門。


それが鎌倉にあったのよー、しかも駅から徒歩3分、鶴岡八幡宮にも近いところ。

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「鎌倉市医師会立産科診療所 ティアラ鎌倉」。
里帰り分娩は、去年のうちに予約。

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すぐ裏手には、安産・子育てのお寺として有名な「おんめさま=大巧寺」もあって、産科検診のついでに安産祈願も出来ちゃう♪

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母体と胎児はこちらにお任せするとして、長い滞在中ずーっと大人ばかりと遊んでるわけにもいかないポク。


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大人だって大変だし:汗




どこかに連行されてる感を漂わせつつ七里ガ浜住宅街を行く。

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着いた。

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まだ2歳だから幼稚園には通えないけれど、プレ幼稚園クラスに入れてもらうのさ。


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6~7月限定のビジター(夏休みがあるので正味1ヶ月半)園児。
しかもプレだから、週2~3回、9時過ぎ~13時40分だけだけどね。


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慣れない場所と知らないメンツに 少々アウェイになりつつも、上履きに履き替えーーー

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こちらがプレクラスのお部屋。

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各自、マイタオルとマイカップを置いてーーー

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同じ月齢のお友達と触れ合う(小競り合う)ことも大切だもんね。

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出勤前はちょっとゴネたりもするけれど、まんざらでもないみたいで今日もお教室への階段昇っていくポク。

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一方、ポクがプレ幼稚園お勤めの日、まぁまは束の間のフリーダム を満喫しようと躍起
第2子が出てきたら またしばらくはお出かけもママならないからねぇ。



お天気も良かったので、葉山ドライブ&ランチへ。

ちょいと森戸海岸を眺めて。

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御用邸方面へ少し車を走らせると「Pizzeria Il Veliero(イル・ヴェリエッロ)葉山」。
昨年末オープンしたばかり。
 
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番地表示、おされ。

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駐車場から見上げると2階のテラス席、気持ち良さそー。

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厨房には

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タイル張り薪窯の火がいい感じ。

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潮風が心地よい 海見えテーブルでSalute~~
といきたいところだけど、妊婦と運転手なのでノンアル:哀。

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ゼッポレと酸っぱさ強めのマリネでナポリ風


やっぱり、マルゲリータ。

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サルシッチャとレモンのクリームペンネ。

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ごちそうさま、美味しかったわ。
インテリアも素敵。


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3階建ての一軒家レストラン、道路を挟んで向こうは海。

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お店の前に4台分の駐車スペースがあるよん。









おまけ nipo。




「七里ヶ浜の海です」
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「岸壁の上にも下にもいっぱい人がいます。サーファーもトンビも」
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「ポクにとっては 広大な砂場❤」
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「身重のまぁまは水汲み担当です」
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「あ、既にえのすい(江ノ島水族館)には顔出ししておきました」
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もはや顔パス


by vicinoamare016 | 2018-06-05 15:28 | 家族 | Comments(2)

Happy Wedding!


今月の初めに、おめでたいイベントがありました。
下の娘の結婚式。


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お式前後は親戚まみれ → 風邪とギックリ腰で低迷しております花嫁の母(=ワタクシ)ですが、このままじゃ感動が醒めちゃうぜっ・・・、記録しておきましょうね。



入籍も 二人暮らしを始めたのも去年ですし、春には ハネムーンも催行済みなので、助走は充分なんですけど。


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新婦入場のエスコート役、オット殿。

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本人たち(ほぼ娘)のこだわりで、淡いパープルで統一された会場の演出。
ドレスも自分でデザイン。


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最後は お約束なれど、花嫁直筆・朗読による「両親への手紙」で涙腺ジワリ か~ら~の、ワイン謹呈なんぞも。


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ホッコリと心地良いひととき。
無事終わりました。


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当日の撮影は カメラマンに任せていたので、スナップショットが品薄なのです。。。





なので、フランスでの "古城ウエディング(笑)" 写真たちを。


ロワール流域の小さな村Vivyの古城に泊まって 二人だけのお式。


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ワインの銘醸地ソーミュールの近くです。

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パープル好きにお誂え向き、藤の花が満開でした。


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いやーん、萌えるじゃない♪


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小道具係でいいからワタクシも連れてって欲しかったわん。。。


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あ、同行し損ねた小道具さんへのお土産は、ソーミュールのワイン。
めるし、ぼくぅ。

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素敵なウエディングをありがとう。
いつまでもチャーミングな妻でいられるよう心掛けてね、夫君を大切に。



❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤❤



『幸せな結婚の秘訣?何度も恋に落ちることよ。ただしいつも同じ人とね。』
by Mignon McLaughlin (American journalist)

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おまけ花嫁の母。


数年ぶりに着せられました。
母から譲り受けた色留袖。


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おまけ nipo。


「ポクもちゃんと役目(退場の先導)を果たしましたよ」
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「花嫁探しの前に、しっかり食べて大きくなります」
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by vicinoamare016 | 2017-11-20 17:12 | 家族 | Comments(2)

母の好物を(身近で)調達する日々:2017 初秋

つい先日までの2週間、母が滞在していたときの記録を駆け足で。


序盤は、オットの両親に会いに新百合ヶ丘へ。
& 奇偶にも近辺在住の70年来ババ友と5時間ノンストップ・トーク。

…から、ロマンスカーでご帰還したところを片瀬江ノ島駅にお迎え。

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イマドキの82歳。
まだまだ知覚も味覚もしっかりしているけれど、最近は気力体力的に毎日遠出は無理ッ!宣言、一日頑張ると翌日は安息日らしい。

しかも、マ・ヂ・で 歩行距離激減(困)。


昼間 ワタシがお外ランチに連れ出し、夜は家でオットの晩酌の相伴というのが平日のパターン。

食欲はある、嗜好も明確。


母、お魚大好き。

「相模湾って、鯵やしらすばかりじゃないのねぇ」と、海の近くへ引越してきたことにまんざらでもないご様子。


以下は母が食べた魚たちの一部。


ウマヅラハギの煮付け@池田丸(稲村ヶ崎)
オニオコゼの煮漬け@しら川(腰越)
メバルのアクアパッツァ@おウチ

左下は母リクエストで土鍋お赤飯@おウチ

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ホウボウ、鮪、マルイカ、カマスのお刺身@しら川

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ある日のランチ、少々ドライブがてら葉山へ。


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ちなみにウチは海抜40m近い。安全っていうか 駅からの登りがキツい。。。




故・石原裕次郎氏も通ったという、葉山の中華料理「海狼」。
葉山御用邸開設の1894年創業の『かぎ家旅館』が前身、今も石原軍団が訪れることあり(ね、後期高齢者が好きそうでしょ)。


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外観はごく普通のマンションなれど、店内はクラシカルでとても落ち着いた雰囲気。


予約して行ったので、森戸海岸が見渡せるテーブル♪

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お手軽ランチコースもあるけれど、とメニューをめくっていたら… 母、いきなり「フカヒレの姿煮」。

母、フカヒレ大好き。

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美味しーわ。
姿丸ごとは、数年前に台北でオットと食して以来かも。



かなりボリューミィなので、あとは小龍包とタラバガニ炒飯をシェアして満腹。
ここの梅ザーサイ(炒飯右上)も美味しいのよ。

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サービスもきめ細やかだし、居心地いい。
また行きましょっと。
(駐車場完備、歩 けない人もOK)





食べてるばかりじゃないのよ、文化活動も。
とはいえ、都心に住んでた時のように 常に色んなジャンルのコンサートやお芝居がかかってるわけではない。



んが、ちょうど滞在中に(地味目ながら)藤沢リラホールでタンゴコンサートが!
近いし、車で行けるし。

母、タンゴ大好き。


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バンドネオンとギターだけの組み合わせ、切ない音色が沁みるぜ。

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年配のオーディエンスが殆ど。

エル・チョクロ ~ 巴里のカナロ ~ ラ・クンパルシータと続いたときは、皆さん半世紀以上前のダンスホールにタイムトリップしていた模様。


「飛行機は乗りたくないけど、ブエノスアイレスは行ってみたかったわ~」by 母。






そしてある夜は、ジャズ。
鎌倉でジャズライヴといえば「DAPHNE(ダフネ)」。


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ワタシの趣味で大野雄二トリオ。


母、ジャズライヴ大好き。


この日は最前列席に陣取る。
76歳とは思えぬパワフルなプレイを2ステージこなす大野氏、カッコいい。

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音大出身の母、楽譜があれば大抵のモノは弾けるけれど、アレンジやアドリブが苦手なクラシック奏法。
ジャズライブに連れていくといつも、鍵盤上を滑る指を食い入るように見つめ「ああいう崩し方ができんのよ」と悔しげにつぶやく。






さあ、なんだかんだで、もうすぐ帰阪。
今回やり残したことは・・・

「銀座シックスできたよねぇ?」


母、銀座大好き。


青春のおもひでが詰まってるんだと(遠い目)。


ちょうど、娘 B&婿殿のご両親とウェディング会場@銀座の下見をする予定があったので、オットも一緒に車でおのぼりさん。


会場見学(母は銀座シックス散策)が終わって夕飯タイム:せっかくだし 皆で会食でも。

敬老の日だからか? 総勢7名で予約を入れようとするも玉砕続き。


そうだ!
大箱の「パラダイス・ダイナシティ」ならもしや・・・

・・・取れた。


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なんか色々食べたけれど、ウェディング絡みの話も弾んで、写真はこれだけ。
(婿殿ご両親、突然の母飛び入りを温かく歓迎して下さり、ありがとございましたぁ)


とりあえず "インスタ映え"する看板メニューの8色小龍包は押える。

久々に東京~横浜のキラキラ濃密度夜景ドライブを楽しみつつ帰宅(母爆睡)。





そういえば。

母、富士山大好き。


「今回は一度も見えないわねぇ」…この時期は見えにくいのよ、冠雪もない黒富士だし。

でも、台風一過の朝、富士山出てるかも~ だけの極プチドライブへ。


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執念で、見た。




年に2~3回、我が家に逗留するのだけれど、今回はホントに歩かなくなっていた。
一度も電車に乗らない送迎移動ばかり。

まぁ、数十年前来の重度リンパ浮腫やら股関節なんちゃらと医者が認める不具合があるので仕方ないし、かろうじてまだ車椅子や杖のお世話になってはいない。




そんな母の足、Rock Spring大好き。


チェコのプラハ発祥のブランドで、軽くてカラフルで通気性抜群、普段履きシューズとして大活躍。
おめかし不要な日は、ジーンズかコットンパンツにこのシューズで過ごしている。


これは現役。

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「そろそろ次のが欲しいから、Amazonでポチっとしといて」
「へい」


はい、新作が到着。
これでRock Spring 5代目。

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「これもインスタ映えするんじゃない?」by 母


映えても映えなくても、頑張って歩きましょう。
また一緒に銀座を歩きましょう。


See you soon!









おまけ nipo。



「ポクも インスタ映えは常に意識しています」
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「トレーニングパンツもあえてカラフルなチョイス」
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「インスタ女子は、こういうのも喜びます」
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by vicinoamare016 | 2017-09-22 09:22 | 家族 | Comments(2)