人気ブログランキング |

kamakura around : ジェラートからのビストロ


二女が来ておったので、鎌倉駅界隈をお散歩。
御成通り側、最近続々と新店がオープンしている横道エリアの「Collina」。

b0358719_08411506.jpg


なかなかハイレベルなジェラート屋さんが多い鎌倉に出店だもの、と期待。
(寒かったけど)


b0358719_08411125.jpg


なんと、全種類を味見させてくれた。
どれも美味しく、苦渋の決断でピスタチオとトマトを選択、そしてプリン。

b0358719_08413568.jpg


寒いのにペロリ、プリンも秀逸。
他のフレーバーも気になるので、また寄ってみましょっと。



その後も若宮大路や駅界隈をテクテク散策し、小町通りのと或る路地へ。


会社帰りのオットと合流して「STEREO kamakura vins & cafe」で夕飯。


b0358719_08411885.jpg


カジュアルなビストロって感じの店内、一番乗り。

b0358719_08404941.jpg



フレンチなお店なのにあえてイタリアの TRAMINのピノネロで。
でもこれブルゴーニュっぽいのよん。

b0358719_08403130.jpg
左は とりあえずビール!の習慣を崩さないオットのグラス



プリフィクスもあるけれど、アラカルトであれこれ。
まず、サラダ。

b0358719_08402420.jpg


サーモンのタルタル。
ディルがたっぷりのクリームチーズと。

b0358719_08402728.jpg


キノコのソテー、木耳も入ってるね。

b0358719_08400680.jpg


ドライいちじくのコンポートにブリアサバラン?のようなクリーミーなチーズ。
〆向き…と思ってたのに、二女がこのタイミングで頼み、一気にワインが空く。


b0358719_08402036.jpg



この後は、お肉。
トスカーナのお手軽カベルネで。


b0358719_08401449.jpg


エゾシカのグリル、カボチャのピューレの上に。

b0358719_08405917.jpg


ポークの低温ロティ、出汁ソース。

b0358719_08395410.jpg

写真撮り忘れたけど、パンもとても美味しかった。


かなり満腹なれど、もう少しワインが残ってるのでチーズでも?

「テット・ド・モアンヌありますよ」とソムリエ氏。

いただきましょっ♪


b0358719_08410786.jpg
ジロールでくるくるっと



好きだわ~、ふわっと溶けるわ~、あと3回転くらい食べれちゃうわ~

b0358719_08410223.jpg


危険なので今日はこのへんにしときましょね。
ソムリエ氏はフレンドリーで話し好き、ブショネの実例テイスティングまでさせてくれたり。


b0358719_08404585.jpg


カフェタイム営業もしているそうで、ランチはシェフ入魂のハヤシライスが人気。

b0358719_08412353.jpg


ごちそうさま、美味しゅうござました。
駅から近いのに観光地っぽくなくて落ち着けて使い勝手の良いお店。


店を出てもまだ21時前。
二女は上りの横須賀線で、ワタクシたちは江ノ電で帰路に。

b0358719_08405578.jpg







おまけ nipotina。


「母乳は人肌~、つまみは離乳食~♪」
b0358719_08413809.jpg

by vicinoamare016 | 2019-02-04 11:24 | 鎌倉 | Comments(0)

湘南モノレールに乗って手打ちパスタの会に行く

とても身近にありながら、殆ど利用したことがない湘南モノレール。
ウチから一番近い駅、湘南江の島から乗って大船に向かう。

b0358719_10103691.jpg
この前の道はしょっちゅう通ってるんだけどね



通りを挟んで向こう側には、江ノ電江の島駅。
ここから江の島まで歩くと15分くらいかな。

b0358719_10102689.jpg
冬なのでガラーンとしてるけど、夏は竹下通りみたいになる



駅舎は大改装を終えたばかりでピカピカ。
長く望まれていたバリアフリー化が実現したばかり。

b0358719_10101561.jpg


懸垂型モノレールなので、ホームは高いところ=5階。
このあたりでは5階でも高層建築(笑)なので、ホーム階には富士山展望テラスも。

b0358719_10103259.jpg
雲がかかってて残念



ホームに入ってくる車両、地面から浮いてる。

b0358719_11342588.jpg

進行方向のホーム端っこは柵ナシ…
下の道を見下ろすとゾクっ。

b0358719_10095029.jpg


約15分で大船駅に到着。
いつもと違う目線からの車窓の景色って面白い。
通勤通学の足でもあるから、平日の朝夕は結構混むんでしょね。

b0358719_10095704.jpg


JR側の線路の向うには、大船観音様。

b0358719_10100135.jpg
地元の小中学生男子は「白いオバサン」と呼ぶらしい…



線路沿いに流れる柏尾川を渡り、少し歩いて「アトリエキッチン鎌倉」へ。

b0358719_10101012.jpg


料理はもちろん、様々なワークショップやイベントに活用できるスペース。

一時帰国中のYちゃん(オリーブオイルソムリエで超イタリア通で米国在住…とちょっとややこしい)に誘われて、手打ちパスタのワークショップに参加。

b0358719_10100690.jpg

オーナーさんは、脱サラして無農薬野菜を栽培&販売をしてらっしゃる。
当然、この日のメニューには新鮮な無農薬野菜をふんだんに。

b0358719_13533896.jpg



手打ちパスタをご指南下さるのは、知る人ぞかなり知る山内千夏先生。
硬質小麦、準薄力粉と卵を使ってまず2種類。

b0358719_10084323.jpg



左がストリケッティ、ファルファッレに似てるけども少し複雑にネジってある。
右がトゥーベッティ、チューブ状になってるからね。

b0358719_10093559.jpg


もうひとつ、初めてお目にかかるスペッツェレ。
この、ギザギザのないすりおろし器みたいな道具を使って、直接熱湯に落として成形する。

b0358719_13471467.jpg

緑はほうれん草の色。
捏ねない、伸ばさないからラクチン。

b0358719_10080553.jpg


パスタ以外にも、多彩なお野菜たちでアンティパストがこんなに~♪
ブロッコリーのスフォルマート、ニンジンのロースト、丸ごとカリフラワーの平野レミ疑惑(ご本人談)。

b0358719_10081431.jpg

皮ごと低温長時間ローストするだけニンジンってワタシも時々やるんだけど、これはまるで焼き芋のような甘さ。


左がトゥーベッティの菊芋ソース。
右がスペッツェレ、北のお料理らしく生クリームで仕上げ。

b0358719_10083569.jpg


ストリケッティは、生のトマトをひたすら煮込んだシンプルなソースとバジルで。
美味しいねぇ、これソースだけでも飲めるわ。

b0358719_10372877.jpg

うん、美味しくて楽しくてタメになった。

レシピなし、耳と手と舌で学ぶレッスンだけど、日々の料理に活かせるテクがいっぱい。



そして帰りには、毎年Yちゃんに頼んでいる新油を仕入れて、と。
ポリフェーモのオリーブオイル、大好き。

b0358719_13462651.jpg

オイル6本提げて、野菜も買っちゃったりして、重~くなっちゃたけど大満足で帰路。


モノレールのシート、OJICOシャツコラボ。

b0358719_10085130.jpg


帰りの湘南江の島駅からは、てっぺんまで見えた富士山。

b0358719_10085567.jpg








おまけ nipotina。



「うーん、アルデンテな噛み心地❤」
b0358719_10112178.jpg
…っつかアルジェンジーヴェ(歯茎応え)?


by vicinoamare016 | 2019-01-28 14:44 | 鎌倉 | Comments(0)

焼き鳥難民、小町のひら乃コンツェルンを制覇

鎌倉に移住してもうすぐ2年。
海の近くだからこそのお店、都心のテナント料払ってちゃ提供できない値段のお店、古都ならではエピソード付のお店、もちろん理屈抜きに美味しいお店もあって、それなりに外食も楽しい。

でも、焼き鳥屋さんがねぇ。
だいぶ前に訪問した「鉄砲串」も 悪くなかったけどーーー

中目黒時代。
今や別格「鳥しき」をはじめ、「鳥よし」「いぐち」「笹や」「鳥まる」「串若丸」「とり彦」「阿部」…高級店からちょい呑み系まで、困ることはなく。

いや、あるにはある。


例えば、ガイドブックにもよく登場する「鎌倉やきとり 秀吉」。
テイクアウトもできるので、散策途中に買って食べ歩く人も。

b0358719_13503200.jpg
買って帰って温め直しても美味しかった



お店で出来たてを食べたことは無かったので、夜に行ってみた。
誰もいない夜のレンバイ、の

b0358719_13512614.jpg

隣。

オシャレ感など無縁の こなれた佇まいながら、地元ダンディたちが昼間から角打ち的に立ち寄ることでも有名。

b0358719_13504739.jpg


店外通路の縁台で飲むのがツゥ?でも、ちょうどカウンターが空いたので中へ。

見上げると、鶴岡八幡宮の流鏑馬神事・的中札がズラリ。
なぜ「やきとり 頼朝」じゃないんだろ。

b0358719_13361065.jpg

ギネスとラガーのハーフ&ハーフで乾杯し、ぎんなん、手羽、せせり、レバー、砂肝、ねぎ間、やげん。。。狭くてあまり写真が撮れず。

あ、ここのファンが必ず頼むのが、左下・秀吉玉子。

b0358719_13504004.jpg


おや? マスターのポスターだわ、カッコいいね。

b0358719_13364613.jpg

女将の愛想がいいわけでもなく、特に安いとか超美味ってほどでもないけれど、メニューに季節感も工夫もあって…、場所というか、オーラというか、不思議な魅力がある焼き鳥店。

そのうちまた行きましょっと。




別の日。
んぢゃ、藤沢の焼き鳥は?

駅近くで見つけた「花火」へ。

b0358719_12505740.jpg


ハートランドとレモンハイ、さんまとカマスのお刺身、ぎんなん、手羽先、うずら、ベビーコーン、レバー、砂肝…。

b0358719_13021482.jpg


天青とすだちハイ、せせり、ねぎ間、アスパラ、鴨焼き…。

b0358719_13020619.jpg


どれも美味しいんだけど、お刺身その他のメニューが豊富すぎて。
店の外に漂ってくる炭火焼きの煙も無し、焼き鳥コアコンピタンス不足(笑)
しっかり食事もできる便利な居酒屋さん。




よっし、鎌倉で再サーチ。

小町通りの路地を入った「やきとり ひら乃」。
ここも、老舗かつ有名店ではある。

b0358719_13571281.jpg


狭い厨房をぐるりと囲むカウンター席のみ。
「秀吉」もそうだったけど、なぜか隣の席には金髪碧眼のおぢさんたち。


あえての瓶ビール、お通しはカリカリ梅、島らっきょう、冷やしトマトで始めて、ぎんなん、つくね、レバー、砂肝、手羽先。

b0358719_14060837.jpg


パンク系ファッションの焼き担当お兄(おぢ?)さんが手際良く串をさばき、うずら、せせり、やげん、しいたけ、牛バラ…

b0358719_14061689.jpg

ちょくちょく常連さんが出入りしては、注文のついでにマスターとご近所情報を交換していく。

そして あがりに 鶏スープ♪

b0358719_14065102.jpg


焼き鳥屋らしいメニューに特化していて、多くのお客さんがこの店の焼き鳥と雰囲気が目当てで来ててイイ感じ。

うん、また行きましょっと。




ここからちょっと 毎度 脱線。

鎌倉の小町通り界隈で、ラーメンと串あげのお店も多角経営(笑)する「ひら乃」。


「ラーメン ひら乃」、店構えからも明らかなように、創業から48年だそう。
どんぶりを置いたら幅いっぱいになるカウンターに7席のみ。

b0358719_13535108.jpg


『店を始めた頃、小町通りに食堂なんて殆ど無くてね。海寄りの住宅地や会社の保養所の人たちが食べに来てくれてました』 by マスター。

b0358719_13555258.jpg


都会の激戦区で行列が出来る店のこだわりラーメンとは異なる。
地元の麺好き御用達「邦栄堂製麺」の細ちぢれ麺に、シンプルながらコクのあるスープ。
シナチク(メンマじゃないよ)たっぷり。




そして、「串あげ ひら乃」。


b0358719_13564433.jpg


カウンターに座ってハイボールを頼む。と、このセットが置かれる。
お手軽コースや、お野菜コース、ストップと言うまで出てくるおまかせシステムもあるけど、アラカルトで。

b0358719_14131597.jpg


アスパラ、うずら、ナス、しめじホタテ、エリンギ、シロギス…。

b0358719_14123215.jpg


エビ、セロリ、レンコン、しいたけ、カマンベール。
〆は、炭水化物を我慢して揚げ出し豆腐。

b0358719_14124127.jpg


やっぱ、人に揚げてもらって少しずつ色んなモノを揚げたてでいただくのが一番の贅沢だわ。

ごちそうさま、また行きましょっと。


店を出た21時半過ぎの小町通りは人もまばら。
中目黒ならまだ子供の時間だけど、鎌倉の夜は早いのだ。







おまけ nipotina。




「手羽中~手羽先」
b0358719_17173868.jpg


「もも肉(ひざ上~下 & もみじ)」
b0358719_17204997.jpg



「せせり」
b0358719_14274771.jpg



「ほほ肉」
b0358719_14270299.jpg



「飛びますっ、飛びますっ」
b0358719_17191902.jpg

by vicinoamare016 | 2018-11-17 06:46 | 鎌倉 | Comments(2)

禅寺ツートップをハシゴする:建長寺&円覚寺

源頼朝公の直系断絶後、鎌倉幕府は 北条家が執権を世襲していく。
その栄華の中心は、北鎌倉。

古刹ひしめくこの地で、とりわけ “ボス感” の強い2箇寺を訪ねる半日コース。
いやぁ~、歩いたわっ

b0358719_17020631.jpg



駅から出ればすぐ左手。

鎌倉五山2位の円覚寺、開山は宋僧・無学祖元、開基は八代執権・北条時宗公
で、1282年の創建。

b0358719_17063498.jpg


元寇で戦死した彼我両軍の鎮魂、および 時宗公のメンターである祖元と禅宗への報恩のために建立された、臨済宗円覚寺派大本山。

b0358719_17081713.jpg


総門には、山号「瑞鹿山」の扁額。

b0358719_17074838.jpg


境内に入ると、「三解脱(空・無相・無願)」を象徴するという三門。
諸々の煩悩を取り払いつつ くぐりましょう。

b0358719_17090203.jpg



(左上から時計周りに)
無学祖元禅師お手植えと伝わる樹齢700年超の柏槇(ビャクシン)。
円覚寺の御本尊・宝冠釈迦如来が祀られている仏殿。
木の浮き彫りが見事な唐門(勅使門)。
創建当初よりある妙香池。

b0358719_17194737.jpg

建築物では 鎌倉唯一の国宝:舎利殿。
唯一なのねん。。。

b0358719_17204279.jpg



お釈迦様の歯「佛牙舎利」が祀られており、見事な茅葺きの屋根と軒下の垂木が美しい…

b0358719_11140424.jpg
HPより拝借



…そうなんだけれど、お正月と宝物風入れの11月初旬だけ一般公開なので、この日は柵越し。

b0358719_17204997.jpg


時宗公が祀られている 開基廟。

b0358719_17233705.jpg



この洞穴から白鹿たちが出てきて、祖元禅師の説法を聴いた、という白鹿洞。
総門の扁額にもある*瑞鹿山の由来にも通じる。

b0358719_17223810.jpg
*諸説あり、でもこれ系エピソード大好物



円覚寺の〆は、国宝・洪鐘(おおがね)で。

b0358719_17250198.jpg
134段(当社調べ)を登らないと



1301年、九代執権貞時公が寄進。

b0358719_17253210.jpg


登り切ったご褒美、海と富士山。

b0358719_17261042.jpg


鐘楼の向かいには弁天堂とお茶屋さん。
甘味をいただきつつ休憩もできる。

b0358719_17264342.jpg


ここで休むと弛緩しそうなので、ワタクシたちは水分補給だけ…
おおー、ボトルキャップに北条の家紋!

b0358719_16241383.jpg

時宗廟でもある佛日庵では抹茶もいただけるし、七堂伽藍と19の塔頭を擁する境内を隅々まで堪能するなら一日がかり。

一応、ご朱印なんぞをいただいて・・・

b0358719_10080942.jpg


信心も持久力も足らないワタクシ共はこのへんで切り上げて、建長寺へ向かう。
途中、明月院や浄智寺をスキップしつつ鎌倉街道を進むこと10分。



禅寺の格付けである*五山制度、現在は廃されているけれど、ランキングに流されやすい日本人には充分付加価値のある響きなんでしょ、おそらく北鎌倉で最も観光客が多いお寺。

b0358719_16153068.jpg
*京都五山: 南禅寺(別格)、天竜寺、相国寺、建仁寺、東福寺、万寿寺




総門左側には、桑田佳佑さんの母校・鎌倉学園高校。

b0358719_16041471.jpg


創建は円覚寺よりも古く1253年。
開山は、宋より来日中の蘭渓道隆、開基は第五代執権北条時頼公、日本初の禅寺である。

山号は「巨福山」。
よく見ると “巨”の下部に ヽがあるのよね。

b0358719_16043354.jpg


総門をくぐると、高さ30mの巨大な三門(三解脱門)が。

b0358719_16060196.jpg


木組みの細部も素晴らしいけれど、楼上には五百羅漢が安置されている…へぇ~

b0358719_16081169.jpg


三門の右側には、1255年鋳造の国宝・梵鐘。

夏目漱石が「柿食えば 鐘が鳴りけり 建長寺」と詠んでマブダチの正岡子規に見せたところ、子規は 柿の名産地は奈良ぢゃん?と「柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺」と直して、そっちが有名になってしまったんだとか。

b0358719_16090159.jpg
円覚寺と常楽寺の鐘と合わせて鎌倉三名鐘(やっぱタイトルに弱い日本人…)



(左上から時計周りに)
御本尊・5mの地蔵菩薩坐像が祀られている仏殿。
北条の家紋エブリウェア。
徳川秀忠夫人「お江」の霊屋から移築された煌びやかな唐門。
開山・蘭渓道隆の作庭と伝わる方丈裏手に広がる美しい庭園。

b0358719_16143207.jpg


総門、三門、仏殿、方丈など主要な建物が中軸上に一直線に並ぶ広大な境内は、典型的な禅寺様式(この時知った:汗)。

ほぼ見回ったかな、と思いきや、裏山にも見所が…うーむ15分、しかもほぼ登り道。

b0358719_16152018.jpg


おっし、行くわよ。

円覚寺の弁天堂どころじゃない、その3倍は遠かったね。

建長寺圏最奥の裏山中腹に建てられた鎮守「半僧坊」。
登りきる手前で十体以上の天狗像が出迎えてくれる。

b0358719_16162362.jpg
階段だけで245段(当社調べ)、そこまでのアプローチも長い



建長寺伽藍たちの俯瞰と、その先には相模湾。

b0358719_16174085.jpg

半僧坊権現から、厄払いの御祈祷が聞こえてくる。

b0358719_16193113.jpg



深呼吸して、笑う膝を叱咤して、天狗の背中を見て、さ、下りなくては:鎌倉下山。

b0358719_16165566.jpg



はい、ご朱印。

b0358719_10074676.jpg


あー、お腹空いた~~

出発前は北鎌倉のこじゃれイタリアンかスープカレー、鎌倉側まで抜けてからゆっくりランチ、なんてイメージしてたけれど、朝8時に家を出てから6時間ほぼ歩き続け。

もうね、海外からのツーリストに混じって 建長寺向かいのお店に飛び込み『けんちょうじ→けんちんじる』ぷりーずっ。


b0358719_16240566.jpg
オットは冷たいとろろ蕎麦


もちろんお肉系ゼロ、お野菜からのお出汁だけど美味しかった。
っつか、健全な肉体労働後の汁モノ、沁みた。


ちょっと復活したので、さらに30分くらい歩く亀ヶ谷切通しを抜けるコースで帰路に。

横須賀線の線路を横切り、鎌倉駅西口を目指す途中でソフトクリーム。
燻製醤油入り、これ好きなのよ。

b0358719_16270305.jpg

燻製チーズや燻製ナッツもイケる。
ソフトクリーム以外は、レンバイでも買えるけど。

b0358719_16301037.jpg
お店はこんな感じ



とにかく、鎌倉五山ワンツートップ制覇。
近いうちに、残り二山(三位の寿福寺は境内には入れないけど訪問済)も巡って五山コンプリートしよう。

だけど。

花の季節でもないし、紅葉には早いし、〆がけんちん汁というジミーなビジュアルばかりだったねぇ。
この直後、も少し仕上がりカラフルな活動もしているので、その時の様子は pomちゃま リポートで。









おまけ nipotina。




「寝返り訓練中ですの。右よーし」
b0358719_16375452.jpg

「左よーっし」
b0358719_16380032.jpg


「再度 右ーっ」
b0358719_16380622.jpg


「あ、はみ出てしまいましたわ…」
b0358719_16374325.jpg



by vicinoamare016 | 2018-10-29 17:52 | 鎌倉 | Comments(2)

メタさん邸アナン(イントネーションに要工夫)

この日は、極楽寺で下車。

鎌倉の隠れた名所、通称『アナン邸』に行くため。

b0358719_09130307.jpg


路線唯一のトンネル 極楽洞から出て来る江ノ電を跨ぎ、徒歩1分。

b0358719_16362811.jpg

あった。

築100年近い正真正銘 ザ・鎌倉の古民家。

この地で何十年もスパイスの輸入・ブレンド・販売を手がけるインド人アナン・メタさんのお宅。


b0358719_16382048.jpg


お父さんのアナンさん同様、息子のバラッツ・メタさんも今や 鎌倉およびスパイス業界ではかなりの有名人。

そのスパイス講座があるって聞いてね。



b0358719_16372373.jpg


玄関では ガネーシャ神がお出迎え。

b0358719_16363909.jpg


いいねぇ、縁側の天井の木の設え。

b0358719_16361631.jpg


欄間と二間続きの和室、もちろん本床の間付き。

b0358719_16371123.jpg

お庭の梅はまだ蕾。

b0358719_16362339.jpg


ネジネジタイプの鍵、懐かしい(平成生まれにはわからんよね)。


b0358719_09131361.jpg



おっと、スパイスのお勉強が始まる。


とにもかくにも カレー『らしさ』は、この4種類のスパイスで構成されると。

ターメリック:色+苦み
レッドペッパー:辛み
クミン:味
コリアンダー:香り


b0358719_16360174.jpg


これらに加え、地方や食材や作り手や食べる人の好みによって他のスパイスをブレンドしていくわけだけど、最終的に味を決めるのはあくまでも「塩」なんだって。


b0358719_16384393.jpg


ひととおりカレー用スパイスの基本を押えたところで、キッチンに移動。


棚にはスパイスと乾燥豆とハーブなどが、ギッシリ。

b0358719_16374650.jpg

b0358719_16384966.jpg


バラッツさん自ら、野菜を切り、フライパンを振ったり、鍋で煮込んだり。

まずは、マスタードフィッシュカレーを。

b0358719_16355218.jpg

中学まで鎌倉、インドで高校卒業後、スイス、スペインで学位を取得したバラッツさんの知識や感覚はインターナショナル。


魚を多用する東インドのカレー、現地では淡水魚を使うけれど、日本人向けにブリで。
ターメリックとレモン汁をかけて下ごしらえ。

b0358719_16355614.jpg


マスタードオイルにスパイスを加え、ミキサーでペーストにしておいたトマト・玉ネギを炒め、マサラ(=ルゥ)を作る。


b0358719_16383756.jpg

パウダースパイス、ショウガとニンニクすりおろし、お湯に溶いたマスタード。
さらにヨーグルト、砂糖少々を加え、お湯でのばしていく。 


b0358719_16370615.jpg


フィッシュカレーを鍋に移して煮込んでいる間に、ダールカレーと鎌倉野菜を使ったサンバルを作る。


この日使う3種のダール(挽き割り豆):ムングダール、チャナダール、ピンクスマール。
・・・はあらかじめ30分ほど水で戻しておく。


b0358719_16383165.jpg


レンバイで朝買ってきた鎌倉野菜ミックスは、乱切りに。

b0358719_16372866.jpg


サンバルは、甘酸っぱい熱帯果物タマリンドを入れるのがポイントだけど、梅干しでも代用できるって。

b0358719_16354664.jpg


ダールカレーや 野菜のサンバルように、先に煮込むタイプのカレーは、材料が煮えてから炒めたスパイスを加える(=テンパリング)のね。


b0358719_16370104.jpg

じゅわ~~~

b0358719_16380588.jpg


ダールたちも煮えたのでテンパリング、じゅわ~~~

b0358719_16354207.jpg

ブリのカレーも完成。

b0358719_16381056.jpg

試食ターイム♪

b0358719_16351717.jpg

左から:
ブリのマスタードフィッシュカレー
鎌倉野菜のサンバル
ライタ(スパイスたっぷりヨーグルトのサラダ)
3種のダールカレー on the rice

b0358719_16364513.jpg

ちなみにライスは、国産のインディカ米。
愛知県の契約農家さんで作らせているそう。


カレーの後は、チャイも教えてもらいましょ。

b0358719_16371782.jpg


アッサムティーと牛乳が半々くらい。
カルダモン、シナモン、クローブ、ブラックペッパー、ジンジャー、砂糖。。。

b0358719_16365652.jpg


冬はペッパーやジンジャーを多めに、温まるもんね。

b0358719_16373492.jpg


バラッツさん、東京や横浜でも講座を持ってて、とーぜんながらカレーとスパイスに関する著作も。


b0358719_10340100.jpg

ちょいちょいインド⇔日本ギャグも交えながらの蘊蓄トークも秀逸。

また、こういう講座にありがちな「お帰りに本日使用した材料やテキストを是非お買い求め下さい」的な圧も無く、好感度高し。


行ってみて良かった、ありがとうございました。


b0358719_16363490.jpg



さて、せっかく極楽寺にいるので、駅近くの人気のパン屋さんに寄って帰りましょ。
「ブーランジェリー・べべ」。

b0358719_16391058.jpg


15時過ぎだったので、売り切れアイテム多し。

b0358719_16392773.jpg


あらー、ホントにおいしーわ。また寄ろっと。


b0358719_13140442.jpg











おまけ シニア犬。


これは若かりし頃、チョコレート色の毛がツヤッツヤ。

b0358719_16024336.jpg


10歳を過ぎた頃から急に後脚が弱ってきた、今年で13歳。
かつては毎日1時間超の散歩がノルマだったのに、今では 向こう3軒両隣で充分。
段差も苦手になり、階段は抱っこで運搬。


これ、最近。
めっきり白髪が増えたねぇ。

b0358719_16204656.jpg

先日の積雪では、庭で足跡つけまくって地味ながら遊んでた(と思う)。

b0358719_15395982.jpg


脚に限らず、去年あたりからはゴハンにも変化が。


b0358719_09173694.jpg


腎臓のNG数値が高いので、獣医さんのアドバイスに従い、低塩&低たんぱく質のゴハンに。

主食は、療法食に切り替えて。

b0358719_15410508.jpg


これに白飯(もしくは塩分ゼロうどん)を足し、

牛スジ肉を茹でこぼしたものと(まとめ買いして作って冷凍)、


b0358719_15413375.jpg

茹でたさつまいもに持病の錠剤を埋め込んで、


b0358719_15411540.jpg

鉄分増えてね、の願いもこめて小松菜をパイルダーオン!


b0358719_15414307.jpg


かつては「ごはんよ~」と 呼ぶ前に駆け付け正座(with ヨダレ)、「OK!」と同時に瞬殺完食だったのに、最近は ひと口、ひと呑み、確かめるようなお食事タイム。


そして、一日の大半を 窓際の陽当たりスポットで ZZZ~。



「『無気力』を犬で書くと、こんな感じです」
b0358719_15404059.jpg


「猫で書くと こんな感じですよ」
b0358719_15395169.jpg



2匹は 同い年。
猫は、娘Bの結婚に伴い連行されたけど、同居中はこんな光景も(たまぁにね)。


b0358719_16003475.jpg




by vicinoamare016 | 2018-02-05 11:56 | 鎌倉 | Comments(2)

悪天候にめげず決行、東京のお友達ご案内

秋霖前線停滞? 秋の長雨?
・・・って長過ぎるわっ(怒)


この日も、東京からの客人が遥々いらしてくれるっちゅうんで、海辺ドライブからの鎌倉山の眺望の良い所でお食事でも、と企画してたけど ーーー

ーーー 最近滅多とハズさない天気予報は大当たり、がっつり


でもね、行きましたよ。



全室個室、1度に4組までという和食処「鎌倉山倶楽部」。

b0358719_13533930.jpg
降ってるわー



門をくぐり、風情のあるアプローチを登って

b0358719_13541598.jpg


左手に玄関が現われる。
女将とおぼしき方が、粋な柄の和服で「お待ちしておりました」。


b0358719_13542662.jpg


二階の『観桜』という洋室に通されて 乾杯。




先付:菊菜のお浸し 長芋すり流し いくら添え

b0358719_16210235.jpg


碗:土瓶蒸し

b0358719_16211008.jpg
しみ~る美味しさ



もちろん松茸、鯛と生麩

b0358719_16211915.jpg


鮮魚:ハガツオ、ちだい

b0358719_16212643.jpg
ハガツオは皮目をちょっと炙って



焼物:鰆きのこ焼き

b0358719_16213306.jpg
素揚げしてあるお米の穂も香ばしくて美味しぃ




温物:新蕎麦がき、甘長と辛味大根で

b0358719_16214281.jpg


食事:新米つや姫 栗ご飯

b0358719_16214979.jpg


甘味:柿の白餡、お抹茶で

b0358719_16215503.jpg
餡なのにクリーミィ



外は大雨なれど、テーブルの上で秋を堪能♪
ご一緒した面々(イタリア語の先生とそのお教室仲間)にも喜んでもらえたようで、決行して良かったわ。


きらびやかな大豪邸、というより気品と風情があって落ちつける ご立派なお家。
ほんの数年前まで銀座「天國」オーナーの別荘だったとか。


b0358719_13543646.jpg

このお部屋、お天気が良ければ 七里ヶ浜の海が望めて、運が良ければ 富士山も見えちゃうのに。


ごちそうさま。
また来なくては(晴れの日に)。






おまけ kamakurayama。


別の日(晴れてるよ)に行ったときのだけど、この「鎌倉山倶楽部」の斜め向かいには「ル・ミリュウ」という眺めの良いカフェが。

b0358719_13570211.jpg


道路に面して7台分ほど駐車場があって、階段を下りるとお店。

b0358719_13561690.jpg


店内にもお席があるけれど、お天気が良かったので上のテラスへ。

b0358719_13565304.jpg


都内でも人気の洋菓子店を展開する、ラ・プレシューズの姉妹店。


ケーキだけじゃなく、サンドウィッチなど甘くないメニューもあるのでランチにも。

b0358719_13550657.jpg

塩キャラメルクリーム(だったかな)エクレア。
間違いなし!の美味しさ。

b0358719_13565899.jpg

気持ちいい~
紅葉の時期は素晴らしいだろね。

b0358719_13551357.jpg


鎌倉山、まだまだ開拓の余地がありそう。

b0358719_13561091.jpg








おまけ nipo。

あちこちでハロウィン・ディスプレイ。

b0358719_13560458.jpg

b0358719_13553867.jpg
湘南T-SITE





「あっろうぃんっ!ですね」
b0358719_13552560.jpg



まぁま渾身のハロウィン(らしき)飾り寿司の目玉を穿るポク。

b0358719_13534920.jpg



七里ガ浜住宅街のハロウィン・イベントは、かなり本気らしいので楽しみ~♪

b0358719_13532828.jpg





by vicinoamare016 | 2017-10-21 22:10 | 鎌倉 | Comments(2)

B級グルメと懐旧シネマ:新参者の kamakura walk

鎌倉特有の早咲きの桜「玉縄桜」。
2月中旬~3月初旬が見頃ということで、スタンバイ状態。

b0358719_11101515.jpg
ソメイヨシノの種子から改良されただけあって、似てる



そろそろ美容室に行かなくちゃ、っと、 出かけたついでに、由比ヶ浜~長谷界隈を散策。

b0358719_15244761.jpg


ここで降りて、海とは反対側にトコトコ歩くと、通称 由比ヶ浜大通り(江ノ電の長谷~由比ヶ浜~和田塚と並行する県道の一部)に出る。


引越す前に予習した ”鎌倉散歩ガイド” で見かけたお店の実物があちこちに。


創業1929年、うなぎの「つるや」。
b0358719_15151886.jpg
予約しておかないと、注文してから捌くので1時間かかるよ~


竹炭専門店「すざく」。
b0358719_15241911.jpg
オブジェや石鹸、炭蜂蜜なんかもある


鎌倉彫「寸松堂」。
b0358719_15230948.jpg
昭和11年建造



わらびもち「こ寿々」。
b0358719_15204655.jpg
店内でも食べられる。段葛店は おそばがメイン



ドイツパンとケーキ「ベルグフェルド」。
b0358719_15213632.jpg
本店は雪ノ下




平日なら行列無しで入れそう、らーめん「HANABI」。
安定のつけめんもいいけど、塩ラーメンファン多し。
b0358719_10354672.jpg
今日は定休日。いつもはこのベンチが待つ人で満席



お、「麩帆」を発見。
b0358719_15151030.jpg
好きなのよ、麩まんじゅう。。。でも、何となく あんこモードではない。


ん? バターの香りがして、違う方向を向く。

「鎌倉マルシェ・アン」。
b0358719_15162694.jpg


いいじゃない、ここで洋風スイーツ気分を充填。

b0358719_10500905.jpg
ケーキやパンもあるけれど、うわさのポップオーバーをお持ち帰り。



あら、Kamakura FM。
b0358719_15240176.jpg
テクテク。


んん? これは天然モノ*の鯛を焼く「なみへい」では?!

*養殖モノの焼き型は一度に数匹分の生地を流し込むタイプ、天然モノは一匹ずつ焼く

b0358719_15145348.jpg


あんこモードではなかったはずなのに・・・つい
b0358719_15150270.jpg


歩いてカロリー消耗すべく、鎌倉駅の方へ。



途中、「キャラウェイ」のカレーに並ぶ男子や


b0358719_13040319.jpg
「もみじ茶屋」の宇治抹茶ティラミスに並ぶ女子たちを横目に

b0358719_11091632.jpg



辿り着いたのは、輸入映画興行の父・川喜多長政と、日本映画の母・かしこ夫妻の旧宅跡に建つ「鎌倉川喜多映画記念館」。

b0358719_12583293.jpg

現在の企画展示がこれ↓。

b0358719_13153256.jpg

残念ながら館内は撮影禁止。
1930~50年代あたりのヨーロッパ映画、ロマンティコよね。

10代の頃、勉強してるふりして読み漁っていた映画雑誌や 家族が寝静まってから観ていた深夜映画劇場がフラッシュバック。

イタリア美人って、ソフィア・ローレンやクラウディアカルディナーレよりジーナ・ロロブリジダ推し。

フランスは「天井桟敷の人々」のアルレッティに「花咲ける騎士道」のジェラール・フィリップに。

もうね、「パリ」が「巴里」なだけで萌えたもんだわ。。。
b0358719_11084574.jpg
アラン・ドロンもジム・ジャームッシュもヴィム・ヴェンダースもフランソワ・トリュファーも訪れたんだって


また面白そうな展示の時に行ってみましょ。


しかし、直線距離にするとかなり長距離歩いたぜ。。。





おまけnipo。


「長距離? ポクはスプリンター体型ですからね、マラソン大会はニガテなんです」
b0358719_11115230.jpg
う、うしろに誰もいない・・・?


「ふぇー、やっとゴールですよー」
b0358719_11121176.jpg
滲み出る疲労感・・・笑


とりあえず完走のメダル。
b0358719_11131339.jpg


by vicinoamare016 | 2017-02-10 17:24 | 鎌倉 | Comments(0)

お墓参りと 正月ぼたん:新参者のkamakura walk

さて、鎌倉住民になったからには、"この方" にご挨拶しておかないと。

b0358719_11202298.jpg

江ノ電で鎌倉駅に出て、若宮大路は段葛を、まずは鶴岡八幡宮を目指し進む。
b0358719_11034423.jpg

昨年春、大規模修復工事が終わって 風情は無くなったけど Safety & Cleanliness UP。
b0358719_11032591.jpg


沿道にお蕎麦屋さんがトリオで並ぶ。
b0358719_11025213.jpg


しかーし、八幡宮正面前信号まで来たら右折。


駅からも八幡宮からも、徒歩で20分ほど離れた源頼朝のお墓。
b0358719_11015665.jpg

墓所に至る左手には、明治になって整備された 白旗神社。
b0358719_10591894.jpg
頼朝の遺骨は、この境内地下に眠っている説も


墓参直前にサラっと復習。
b0358719_10584222.jpg

この階段を登りきったところ。
b0358719_10593476.jpg

征夷大将軍のお墓にしては、とても質素な佇まい。
b0358719_11001691.jpg
53歳没。落馬が原因だと伝わるけれど、死因も遺骨もミステリー含み



時おり木々を揺らす風を感じつつ、手を合わせ、
「先月、元ご領地の海寄りに引越してきました。よろしくお願いします。」




・・・・・

そろそろお昼。

墓より団子?


白旗神社のすぐそばにあるおそば屋さん、「千花庵」。
b0358719_10463883.jpg

週末や桜の時期は行列らしいけれど、冬のさっむーい平日だったので、並ばず入店。

常連らしき 慣れたオーダーをする お一人様がチラホラ。
そして、スマホいじりまくりの かるーいノリの観光客グループもいたり。




「天然大海老天1本付 ざる蕎麦食べ比べ 御婦人用」。

おススメにしたがい、ひと口めは すだちとお塩でいただいてみる→ あら 美味し♪
b0358719_10472606.jpg
まずは長野の蕎麦粉

b0358719_10470700.jpg
続いて 群馬の蕎麦粉


b0358719_10551209.jpg
同じメニューでボリュームの違う「殿方」と「御婦人」あり


こちらのお蕎麦は全て十割だけど、ボソボソ感ゼロの滑らかさ。
お蕎麦の産地によって食べ比べもできるし、天ぷらやおつまみも美味しいから (帰路の心配なければ)夜呑みにもよさげ。
b0358719_10595492.jpg
ごちそーさまっ、また来ましょっと。




では、鶴岡八幡宮に寄ってから帰りませう。
b0358719_11012241.jpg
いい天気だわー、午後になって人出も増してきた。


八幡宮の敷地内には、あちこちに見所があれど、今日はこれが目当て。

牡丹といえば、4月~5月なはず。。。が、ここでは「正月ぼたん」絶賛開花中。
b0358719_10570660.jpg
見頃です、と言い切ってるしね


入場料500円、苑内は源平池を取り囲む回遊式庭園。
b0358719_10511233.jpg


藁囲いの中に見事な大輪の花。
b0358719_10515887.jpg
b0358719_10520947.jpg
b0358719_10481084.jpg


梅も咲き始めて。
b0358719_10523720.jpg


可憐な蝋梅も。
b0358719_10534434.jpg


正式名「神苑ぼたん庭園」。

4月の「春ぼたん」の時期は、池を囲む桜とコラボしちゃって、そりゃーもぅ派手な美しさらしいっす(もやさま風)。




八幡宮を出て、段葛途中の脇道から小町通りへ。
b0358719_10504267.jpg
銀行ATM前で飼い主さんを待つお利口そうなラブラドール

b0358719_15412183.jpg
ん? お利口そう? 呼んだ?


・・・・・・

そろそろ おやつ。

花より団子?


圧倒的に 和風テイクアウトが多い中、西洋おしゃまな「ca ca o」。
b0358719_10541408.jpg


エクレアも捨てがたいけれど、イチオシはソフトクリーム。
b0358719_10564897.jpg
小ぶりに見えるけど、満足感MAXな濃ゆチョコレート

b0358719_10543371.jpg
お店の前にベンチもあって、プチ休憩にも



この後、江ノ電に乗って帰宅。
疲れ知らずの半日コース。

この気軽さでバリエーション豊かな名所旧跡神社仏閣etc.を訪ねることができるんだもの、億劫がらずに お出かけしましょっと。





おまけ nipo。

"お出かけは バッグを提げて♪" ブームな ポク。
左手に掛けて、右手はいつでもツカえるようにしておくのがポイント。

b0358719_11021231.jpg


b0358719_10453993.jpg

それって、焼酎の袋?
b0358719_10334059.jpg

by vicinoamare016 | 2017-01-26 21:24 | 鎌倉 | Comments(0)