カラ梅雨~戻り梅雨~蒸しくり暑し:Daily notes, nothing special

引越してからというもの、平日のワタシの足として活躍しまくる こちら。

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ここ数カ月 ずーっとやりたかったこと:車内で聴く曲たちの再編成。

昔はさ、レコードの好きな曲だけに針落として、せっせとカセットテープに録音したもんよ・・・
("ムカシ"は 人による)

レコードもカセットも今や化石。CDさえも(MDなんて幻もあった)立場が危ういけど。

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今は、車内で音楽聴くのに ipod 繋げる人が多いみたいだけど、ワタクシApple系ガジェットがあまり得意ではないので、SDで。

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納車直後、とりあえず入れた 数枚 ↓

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プラス、山下達郎とB'Z



サザンとクレージー・ケン・バンドは、住んでるとこ ↓ の(ミーハー的)都合上 マスト。


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若宮大路から由比ヶ浜に突き当たって左折=横須賀方面はケンさん、右折=江ノ島方面はサザン♪


でも。

時たま聴きたくなる・・・

転機や転居のたびに決行する大胆な断捨離を掻い潜ってきたCDたち ↓を入れましょっと。

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カルチャークラブやスパンダーバレエも欲しいかな



嗜好ジャンルはトッ散らかっているけれど、多感な時代にヘビロテしたものは捨てきれず。

多感な青春期、多汗な更年期を経て、そろそろ達観な円熟期を迎えてなお、聴き返してしまう曲。
(お棺な葬式直前まで聴くんだろね)。



・・・・・・・・・・・・・・・・


プチ移住後 半年余りが過ぎてみて、都心が遠いことによるデメリットは 覚悟していたよりずっと少ない。
むしろメリットを享受している方が多いと感じるので、so far so good。



だけど。



お芝居やコンサートに出向くのが(というか帰るのが)ひと苦労。


どうせ江戸にまで上ったなら、ついでにあれやこれやあんなとこもハシゴすれば良いのだが、この方 ↓が待っているので 留守時間 MAX6hrs.くらいで帰宅せねばだし。


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それと。



単館系映画館が遠い。
というより、無い。



難しい社会派作品はしんどいけれど、イタリアとかスペインの小品も観たいわけよ。
ハリウッド映画で有名俳優も出てて脚本も秀逸なのに、日本ではあまり知られていない事件やテーマを扱ってるために(=興行的数字が見込めない)、ミニシアターで短期間しか上映されない作品も。



・・・レンタル可能になるのを忍耐強く待つ。




例えばこれ。
この主演、大人気TVシリーズ「ブレイキング・バッド」の俳優だから、見覚えあるんじゃないかな。
『なるほどー、そうだったのね』と膝を打つシーン多数。
ほんっと、ウマいです。ダイアン・レインも良い。

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そしてこれ。
結構ぜいたくなキャスティングとシニカル極まりない脚本。
ストーリーを追わなくても、明らかにジーン・ケリーなチャニング・テイタムと、絶対エスター・ウィリアムズでしょなスカーレット・ヨハンソンを観るだけでもお得感あり。



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奇しくも 上記2作品は描かれている時代が近い(戦後~50年代メイン)ので、お若い方々はこの頃のアメリカ映画界事情を予習してからだとグっと楽しめるかと。





こちらはイタリア映画。
設定はそれほど目新しくないし、若干ウザい(汗)トークの応酬とラテンな笑いが蓄積してきたあたりで、ドッキリとじんわり感動で前向きになれる作品。
「トランスポーター」のアブノーマル悪役で残念だったアレッサンドロ・ガスマンが素敵❤


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あ、「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」も「美女と野獣」も良かったわ~

近所のシネコンで観れる "全米を震撼させる" ブロックバスター映画も好きなのでした。
「トランスフォーマー」も行かなくちゃっっ










おまけ niwa(庭)。


ブルーベリー、毎日5~10粒くらい収穫できる。
とーっても酸っぱいので、フリーザーへ直行。
お弁当箱いっぱいになったらジャムにしよっと。

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サルスベリも咲きはじめて。

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やっぱり一株ずつしか育たないパクチーも生育中。
3~4週間ごとに収穫してるよん。



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これはフタバの状態




レモンは めでたくレモンチェッロに。

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そして7~8月は、洗車ならぬ洗犬も屋外で。


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「手伝いましょうか? 夏と水とポク」
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by vicinoamare016 | 2017-07-29 17:56 | 日常の記録 | Comments(2)

壮行会は 念入り(笑)に

オリーブオイルテイスターとして活躍しているお友達のYちゃんが、(愛する)旦那様の転勤に伴い アメリカ暮らしをすることに。

彼女の行動力と研究熱心さはオリーブオイルにとどまらず、イタリア上級者としても師範レベル。
語学力、歴史や文化、スポーツからイタリア隅々の小ネタに至るまでカバーしてるんだな。


なので、飲食業界をはじめ各界で活躍する面々から ワタシのように単なるイタリア好きまで、ファン多数。
出発を7月末に控えて連日のように壮行会が行われる中、ワタシも混ぜてもらったのよ。




まずは、「ドメニカ・ドーロ」@外苑前。

江ノ電~横須賀線~銀座線と乗り継いで久々に港区へ足を踏み入れる。

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この会の幹事さんは、横浜でクッキング・サロンを主宰されているクラハシミキさん。
Yちゃん、こちらのお店では何度もセミナーを実施しているので、スタッフさんとも和気あいあい。
お料理はシェフのおまかせで。


スプマンテで乾杯の後、


岩ガキのマリネ。

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アンティパスト・ミスト。

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ワインは、Piero Mancini のヴェルメンティーノ。

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穴子のフリット。

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コッツェ(ムール貝)のタヤリン。

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ここでワインは赤、ボケてますが、美味し~いヴァルポリチェッラ。

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セコンドは、ハラミの大きめタリアータ。on the ヤングコーンのグリル。

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どれも美味しくて、話題は 食から旅から美白から・・・ヒアリまで。


と、このへんでワタクシ(ともう一人)は帰りの電車が心配に。

まだまだ飲み足らない他の皆さんに非礼ながら、ドルチェをフライング→飲み干す。

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パンナコッタにマスカット、もっとゆっくり食べたかったよ~




なんとか新橋から最終の一本手前らしきライナーに乗る。
珍しくノンアルだったオット殿に鎌倉駅まで迎えに来てもらい、帰宅した頃には酔いが醒める

いやいや、行ってよかった。
新しい出会いもあって、楽しかったー。



さて、花束贈呈して「いってらしゃーい」と記念写真撮ったあの日から10日足らず。



ホント守備範囲の広い Yちゃんは鎌倉にも詳しくて、自ら評判のお店を予約してくれたのよ… 壮行会again。



「レストラン Manna」@由比ヶ浜。
海岸線が混んでて長谷経由で帰る抜け道として よくこの前を通ってるはずなんだけど、気がつかなかった。


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女性シェフが一人で厨房を切り盛り、A4にびっしり書き込まれたメニューは、ドルチェだけでも20種類以上。
ランチタイムなので お手軽なPranzoセットもあったけど、アラカルトを。



鯵のマリネをサラダ仕立てで。
酸味がキリっとしてて、ハーブもしっかり効いてる。

アメリカ内陸部に行っちゃうYちゃんを「こーゆーの食べられなくなるよー」と脅しつつ。

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あ、写真が無いけれど、グラスで白ワイン(たしかサルデーニャのヴェルメンティーノ)をいただいて。

自家製フォカッチャ、カリっとタイプ。

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赤イカの温かいマリネ。レンズ豆、スペルト小麦と。

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貝のフレーグラ、トマトとサフランで。

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セコンドはパスして、ドルチェに突入。


ワタクシ、イチジクとココナツのプリン。

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もう一人の神奈川在住マダムは、カンノーリ。

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Yちゃんは、カッサータ。
シチリアで食べた強烈なのと違って、上品なセミフレッド風。

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さすがYちゃんおススメだけのことはある、美味しくて居心地の良いお店。
ウチからも近いし、豊富なメニューの中にはまだまだ食べてみたいお料理がいっぱいあるし、また来よっと。


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壮行会と言いつつ、美味しいモノ食べてるだけか。。。


そゆえば4月、先に任地へと発つ旦那様も一緒にわざわざ拙宅にまで来てくれた、ありがと。
寡黙系ながら チョイチョイ笑いを取る素敵な旦那様、大切にね。

Yちゃんなら新天地での活躍も間違いないけど そこそこ熟女なんだから、飲み過ぎ食べ過ぎには注意して。


Don't be a stranger!










おまけ nipo。



「上野動物園、パンダの赤ちゃん誕生おめでとうございます」
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「ポクは海の生物らぶ❤ですけどね」
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「世間がパンダ人気に浮かれても、ポクは ポクの道を進みます」
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by vicinoamare016 | 2017-07-21 13:13 | 日常の記録 | Comments(0)

鎌倉でルパン3世のテーマを

先日、都会から素敵なマダムたちが鎌倉にいらして下さいましたのよ。


普段から、"リュクスでスタイリッシュなアーバン マダム・ライフをアクティブにエンジョイしてらっしゃる面々をご案内。とーっても楽しい一日でしたわ。


そのときのリポートはこちらと こちらで ご覧いただけますの。




えーっと・・・・


一方、ますます "リュクスでスタイリッシュでアーバン" とは縁遠くなっておりますワタクシですが、

たしか3~4年前までは、「歳をとっても東京都心で暮らす」宣言をしていたような。




しかしいつのまにか、振り向けば相模湾、


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見上げれば トンビ。

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麦藁帽子とサングラスと軍手を装着して 庭の雑草抜きに追われているものの、"イージーでルーズなサバーバン おばちゃん・ライフ" をそこそこにエンジョイしておりまする。




でもね、海と山と神社仏閣と旅番組のネタばかりではありません。


ジャズライブを聴けるお店だってあるんですよん。

そりゃ、東京時代のように豊富な選択肢は無いけれど(っていうかほぼ一店:汗)。。。



「JAZZ CLUB DAPHNE」、小町の路地裏にある老舗。


行ってみましょう。



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でもその前に、ライブハウスってご飯美味しくないから  ちょっと腹ごしらえ。

1stステージ開始が18:30なので、チャチャっと系・・・
というより、休日の夕方とあって、長谷~鎌倉間の江ノ電が 小田急線通勤並みの(経験したことないけど)詰め込まれ感。


冷えた生ビールっ!!!が最優先事項だぁ~


例によって竹下通りのような小町のメインストリートをかき分けて細い路地へ。
「湘南豚餃子 まる八」へ駆け込む。


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ふぅ~。

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餃子を3種類:バジルとしょうがと基本のまるハチ。
うま辛ザーサイとパクチー春雨サラダ。
メニューにあると条件反射的にフレンチフライを頼むオット。。。


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開場時間が迫ってくる中、潮ラーメンをシェア。
餃子もいいけど、このスープ美味しいわ。


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せっかくビールで ひと息ついたのに、スープ飲み干しちゃってまた汗をかきつつ 、
ごちそうさまっ



徒歩1分で、ダフネに着きました。



2週間ほど前に 大野雄二トリオが出演すると知って あわてて予約。
ギリで席確保できました。


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大野雄二氏といえば、そうです、ワタクシの40年来の大好物「ルパン3世」。
テーマ曲に限らず、峰不二子用のラブ・スコール、銭形マーチも好き。


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店内のステージ。
ジャズ系ライブハウスの王道、テーブル詰め詰めの心地よい狭さ とフードメニューが今イチ


ハイボール片手に開演を待ちます。

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1st, 2nd 各45分ほどずつ。
はい、もちろんルパン3世のテーマも。


トリオですから、ブラスを従えた編成のような迫って来る音ではなく、ボサノヴァ系アレンジ多めのオトナな仕上がりなれど。76歳には見えない(聴こえない)迫力あるタッチに敬服。


いやぁー、やっぱライブの音っていいわ。


あ、大野雄二=ルパンな印象ですが、映画音楽なら「犬神家の一族」「人間の証明」も有名。
また、きのこの山 や レディーボーデンなど、誰もがつい口ずさんでしまうCM曲も手がけています。


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2ヶ月に1回ペースでココに出演されてるそうなので、また来ましょっと。









おまけ nipo。



「リチャード・ティーのように叩くプレイスタイルの ポク」
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「周囲からは、ヴォーカル向きだと言われます」
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「管楽器なら、虹色の音色を聴かせますよ」
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by vicinoamare016 | 2017-07-17 16:06 | 日常の記録 | Comments(0)

たまには藤沢… ちょっとVOW

神奈川県の海側で一番のターミナルといえば、藤沢駅。

我が家からは、距離も 江ノ電駅の数も 鎌倉駅の方が近いし、行きたいお店(女子的に)や観ドコロは鎌倉周辺が多いので あまり行ったことがなく。

一方、平日のオット殿は、乗り入れ電車の発着頻度と種類(+大型電化製品店&量販店)で圧勝の藤沢経由で通勤。

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おっ、向日葵バージョン



この日は、直帰の達人 オットと藤沢駅で落ちあって 夕飯なんぞ。



南口から7~8分歩く感じかな、「魚や 翻車魚丸」へ。

三崎港を本拠とする母船「まんぼう丸」の船主さんがオーナーとあって、 "漁船から直送" を謳う魚介料理の人気店。

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念の為気分で事前に電話したら、カウンター2席しか空いてなくて、即予約。


旅館のようなエントランス。

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ほう、ホントに満席だわ。

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座った目の前は、こんなラインアップ。

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フリージング・ハイボールとやらでスタート。

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焦げめがそそる、焼き空豆。

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お刺身盛り合わせ。
これで2人前… ちょっと奥さん、切り身が大きいわっ

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とりわけ 左上の鰆のたたき、気に入ったー♪

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明太とろろ on the 茄子の冷し揚げびたし。

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夏酒を攻めるワタクシ。

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カウンター目の前のラインアップを攻めるオット。

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タコの磯辺揚げ。

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夏酒 ネクスト。


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オットはこちらをチョイス。

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酒盗としらすのピザ(ぱりぱりクラスト)。

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もちろんお魚は美味しく、どれもボリューミィ。

〆は、まかない海鮮丼!と決めていたのに、もうお腹一杯。


ごちそーさまっ、もっと大人数で来て、色々頼んでみたいわ。

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なにしろ直帰の達人となので 一次会終わったのは まだ良い子の時間。




以前からオットが気になっていたという バーに寄ってみましょう。



「鉄道模型 ジオラ・バー」・・・ふーむ。。。

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扉を開けると、お好きな方には萌える光景が。


精巧なジオラマの背後に 酒瓶が並び、カウンターに沿って Nゲージの電車たちが行ったり来たり。

これって、『(全員ではないだろうけど)オトコの浪漫 』なんだろね。。。

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ワタクシも感服はするものの、正直 "萌え" レベルまででは…、冷静に楽しみませう。


なるほどねっ、な オリジナルカクテルの中から、タンコロ(左)とロマンスカーを。

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・・・・・。

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いやぁ、確かに細部までよく出来てて、鉄道系じゃなくてもジオラマ製作が趣味の方やミニチュア好きも嬉しいかと。


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・・・・・。


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当然ながら 鉄道知識満載のマスターと、懐かし電車トークを始めるオット。


お次のカクテルは、湘南ブルーライン(左)と、ななつ星。

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ショーケースの中には 非番の電車たち。
4本ずつ週替わりで走らせるそうで、毎週マスターのブログでアナウンスされる。

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見事な鉄橋。
手が届くところを走り抜けていくけれど、お触り厳禁よ。


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あら、頭上には旅客機も。

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オットは また来る気満々だったわね。




しかし、「ジオラ・バー」ってのもなかなかのネーミング(センスは好みによる)。

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藤沢駅界隈って、(ムリヤリ)そういう視点で歩いてみると、結構 VOW*っぽい看板に遭遇する。



*VOW:宝島社のヒット作。昔ハマっておったわ。。。
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この程度はまぁ、よくあるタイプ。

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こちらはスタッフ募集の貼り紙。

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この日、一番ヒットだったヤツ。
熟女(しかも完熟か)がお相手?・・・もしかしてワタクシも採用してくれるかな。

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ついでなので、かなりハイレベルなの @ 台北。
歓迎されてるのかされてないのか(笑)


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さすが大阪!な逸品 。

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・・・脱線し過ぎ(反省)。
藤沢、面白い?です。。。








おまけ nipo。



リモコンの電池カバー、紛失。
(誰が犯人かは明らかなんだけど…)

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「事件のにおいがしますよ。ポクが捜査してみましょう」
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「ここに埋めて、証拠隠滅を図ったか」
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「すでに容疑者は高飛びした可能性も否めません」
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「うーむ、事件は迷宮入りか・・・」って、明らかに犯人はキミだろっ
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by vicinoamare016 | 2017-07-11 09:20 | 日常の記録 | Comments(0)

扇ガ谷:新参者の kamakura walk

前記事からの続き(でもある)



紫陽花フィーバーが終わり、江ノ電の電光表示も朝顔に。


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あら、花火ヴァージョンも(ウワサでは向日葵もあるらしいけれど、未確認)。


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・・・・・・・・・・



そうそう、北鎌倉を(重要スポットスルーしまくり)散策し、亀ヶ谷坂を通って鎌倉市中に抜けるとこだった。


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もうすぐ反対側に出る。

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抜けるとそこは、扇カ谷。


ワタシたちのプチ移住プロジェクト始動当初、不動産屋さんがまず案内してくれたのはこの辺だったわ。


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鎌倉駅からもなんとか徒歩圏内だし、有名寺社に囲まれ、緑も深く、いわゆる "古都鎌倉っぽさ" を濃厚に感じるには良いエリアだと思ったけれど(いちお予算内の物件もあったし)。。。


お寺の参道のすぐ目の前とかね。

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でもこの辺の物件って、必ずといっていいほど、後背にこういうのがあって。


手彫りの岩窟? 


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祠として何かを祀ってあったり、誰かのお墓のようなところも。


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フェンスで隠してあるけど、明らかにエグってますやん。



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夜、怖いのよ。なんか出てきそうで。
だから海の方を探すことにして、今のところへ。



一番身近な電車も、江ノ電ではなく横須賀線。



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お寺のバリエーションはもちろん、史実ネタには事欠かない由緒あるエリアなんだけどね。


実は、このへんで是非探し当ててみたいところがあって。




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あったー!

「シン・ゴジラ」第4形態は 由比ヶ浜に上陸した後、この線路の向こう側を歩いていたよん。

この辺に引越していたら、踏まれていたかも~


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とても効果的に鎌倉をフィーチャーしていたあの映画。

庵野秀明監督(と安野モヨコ夫妻)は、扇カ谷在住なのだそう。


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12年ほど前、鎌倉の古民家(といっても豪邸)を改装して住むことになった経緯は、モヨコ女史が漫画にしているし。


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現在もAERAに連載している「オチビサン」の舞台もこのへん一帯。
鎌倉の四季の風景や "古都あるある" な日常が盛り込まれているのん。


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英語版も掲載されていて、日本ならではの習慣やフレーズをウマいこと訳してる♪




さて、踏切を渡って駅方面に向かいましょ。

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この今小路と呼ばれる道沿いにも、歴史エピソードだらけの寺社が並んでいる。

踏切を渡ってすぐ、徳川家所縁の尼寺(だった)英勝寺。

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鎌倉五山三位、寿福寺。
頼朝氏のコワーい奥方 北条政子さまが建立。


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ひっそり、むしろ地味な佇まい。

裏山には 政子と源実朝のお墓大佛次郎や高浜虚子も)あるそうだけれど、入口に「スズメバチ注意!」と書かれていて退散。


もともとこの寿福寺付近は、義朝氏(頼朝の父)の邸があったところで、古くから源氏色が強かったらしいっす。


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そのまま進んで巽荒神社(撮り忘れ)を過ぎたあたりから、急に現世っぽいお店たちが現われ始める。



よく歩いたし、ちょっと休憩して 燻製しょうゆソフトクリームを食べよーっと思っていたのに、閉まってた。。。


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麻婆豆腐と水餃子で人気の「かかん」は、麻婆フリークの娘 Aが来たときにとっておこう。


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ちょいと佐助稲荷&銭洗弁天(今回は寄らないけど)方面の路地に入ってみると、古我邸が。
いわゆる "鎌倉三大洋館" のひとつで、三菱財閥重役の別荘として100年ほど前に建てられたもの。


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現在はレストランとして営業していて、カフェ利用だけなら気軽に使えるみたいだけれど、定休日。
なにせ敷地が1500坪なので、表門からは こんなふうにしか望めず。

スポンサー連れて(笑)、再訪しなくては。


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佐助の住宅街(かなり立派なお邸が多い)をさらに奥へ。


かねてから、娘たち(特にB)が行きたいと言っている 甘味処を捜索。


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あった、「雲母(きらら)」。


こりゃ 見つけにくいトコだわ。でも常に1~2時間待ちなんだって。



天気悪いし、紫陽花終わったし、オープンしたばかりの時間だし、もしかして空いていたらヌケガケ下見しちゃおっかな~ と思いきや・・・


並んでたわ、しかもちょっとやそっとじゃ入れそうにないくらい。



退却。



注文してから作る白玉 ↓ が、大人気らしい。そりゃこんな白玉を受注生産してたら回転悪いわさ。

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写真はお店のを拝借



うーむ、食べたい。次回は嵐の日にでも来てみるか。。。

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ふと脇を見ると、これはもしかして佐助トンネル?
見える人には見えるという 心霊スポット。


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お化けと毛虫は苦手なので 踵を返し、今小路へ戻り、KINOKUNIYAが見えて。


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はい、鎌倉駅西口に到着で、今回の kamakura walk 終了っ。


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おまけ nipo。




「安易な彦星ふぅ被りモノが不本意なポク」
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「鶴岡八幡宮も七夕飾りになりましたね」
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「願い事を追加しておきましょう」
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「欲深いワケではありませんよ『念の為』です、ぐふふ」
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「果報は寝て待ちましょう」
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by vicinoamare016 | 2017-07-05 14:17 | 日常の記録 | Comments(2)

小雨の北鎌倉:新参者の kamakura walk (ビミョーに脱線しつつ)


梅雨気分を盛り上げるお客さまが、お庭のブルーベリーに。

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雨だけど、あえて電車でお出かけしましょ。

カール広告車体の江ノ電。
東日本での販売終了が発表されたカールだけど・・・(ワタクシはチーズ味推し)。

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鎌倉駅で横須賀線に乗り換え、10数年ぶりに降り立った北鎌倉駅。

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駅舎を出るとすぐに、鎌倉五山第二位、円覚寺。
でもスルー。

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線路沿いに進む。

紫陽花シーズンは 長谷寺と混雑ぶりのトップを争う明月院。
この日も、<平日×雨×盛りを過ぎた紫陽花>にもかかわらず、山門を目指す人々が。

ここもスルー。


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さらに歩いて、JRの踏切を渡ると。

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鎌倉五山第四位、浄智寺が。

またもや スルー。

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鎌倉街道を大船方面に歩き、東慶寺へ。

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井上ひさし「東慶寺花だより」を読んで以来、行ってみたかったのよ。
そう、かつては縁切寺として有名だったところ。


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んで、その「東慶寺花だより」を原案とした映画。
これが面白かったこともあって、名刹居並ぶ北鎌倉に来ながら、まずこのお寺をチョイス。


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でもね、映画のロケは ほぼ関西で行われ、舞台となったお寺は兵庫県姫路市の圓教寺だそうな。


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だってほら、象徴的な駆け込みシーンの参門階段も、ホンモノの東慶寺は小じんまり↓。
紫陽花きれい~、だけど。

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映画の中で、暴力夫から逃げるために東慶寺に駆け込む女性が登場するんだけど、それが七里ヶ浜の浜鉄屋で腕利きの鉄練り職人という設定。

今でも 砂鉄を多く含む黒っぽい砂浜の七里ヶ浜→ 鉄練り→ 刀鍛冶→ 名刀→ 納得。

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境内も、ひっそり、小じんまり。
だけれど、なんともいえない風情あり。


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花の寺、として四季を通じて様々な花が境内を彩るのも良いね。


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用堂尼として入山した、後醍醐天皇の皇女のお墓も。


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1396年入寂というから、ルネサンスよりも前。

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縁切法は明治時代に廃止、同時に尼寺としての歴史も幕を閉じたけれど、男僧寺として中興開山後も、臨済宗円覚寺派閥の重要ポストにあるそうな。
(難しいことは語れないので、詳細ツッコミ無用で)


境内奥に広がる墓地には、錚々たる各界の御仁も少なくない。

こちらは、世界的な禅文化研究者、鈴木大拙さま。
他にも、小林秀雄さま、岩波茂雄さま(岩波文庫創業)、堀田善衛さま、前田青屯さま・・・

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表通りの賑やかさからは想像つかない この深山幽谷っぷり。
こういうのも 鎌倉の寺社の特徴。


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マイナスイオンを吸いこみましょうぞ。

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小雨とベストコラボ、苔の絨毯。

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現在、駆け込み寺とわかる表示は道路脇のこれくらいしかないけどね。

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さて、北鎌倉散策を続けましょ。



東慶寺を出てすぐ右には、このあたりで一番人気のイタリア料理店「タケル・クインディチ」。

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いわゆる "予約が取れない系" らしい。

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こちらもオープンして間もないのに人気のパン屋さん「にちりん製パン」。
目当てのハリネズミパンとネコパンが焼き上がるまで あと1時間と言われて諦め、、、

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お持ち帰り専門のいなりずし「光泉」で折詰を購入。
週末やお天気の良い日は、早々に売り切れることもあるらしい。


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近所にお住まいだった小津安二郎さまの好物だったそうな。
後を引く味わいのお揚げ・・・美味しぃ♪
(食べたのは帰宅してから)


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あ、いなりずしはテイクアウトだったので、ランチは別のところで。


昭和12年から建つ お屋敷(鎌倉市景観重要景観建築物)を改装した洋食店「去来庵」。


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ではなく、その隣のスープカレー専門「ぬふ・いち」へ。


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鎌倉に古民家レストランはたくさんあるけど、こちらは築年数浅いフツーの民家。


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1階のダイニングとリビングが客席スペース
こちらは2階、よくあるフツーのお家の床の間和室。


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「鎌倉野菜のスープカレー」。
(なんでもかんでも 鎌倉野菜の~、って冠するのはどうかと思うんだが…)


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のっかってる野菜たちの内訳。


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お肉や卵を使ったメニューもあるけど、全部スープカレー。
帰る頃は、雨の中 外で並んでいる人もいたわ。


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スープカレー、あちこちで流行ってるけれど北海道が火付け役とか。


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スープカレー人気の全国区化とシンクロするが如く、この方の人気も全国区に。
駆け込み寺映画でも大活躍(特にキムラ緑子さんとの掛け合いは秀逸)。
糟糠の(笑)ファンとしては嬉しい限りだわ。


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しかしこの写真は相当若い時のだわね…




おっと、大きく脱線。

散策を続けましょっと。



北鎌倉のラスボス、鎌倉五山一位の建長寺が目と鼻の先なれど、そっち方面へは行かず。


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導くように紫陽花が並ぶ亀ヶ谷坂を通って 鎌倉へ抜けることに。


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海+三方を岩山で囲まれた鎌倉は、市中への出入りが困難だったため岩盤や丘を切り開いた(切通し)。その主なものが「鎌倉七口」で、物資の流通を促しつつ 外部からの攻撃にも威力発揮(=鎌倉の繁栄)。

亀ヶ谷坂切通しは、今でも山之内(北鎌倉)と扇ヶ谷(鎌倉)を結ぶ便利な道として利用されている。


この鬱蒼感、いいよね。
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というわけで、北鎌倉はここまで。

Continua : 続きは次号。






おまけ nipo。



「もうすぐ七夕。短冊に願いをしたためたポク」
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「シックスパックに割れたお腹が欲しいです」
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「あ、こっちは2つに割れてます」
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by vicinoamare016 | 2017-07-01 09:20 | 日常の記録 | Comments(0)