人気ブログランキング | 話題のタグを見る

On va pêcher !:ムッシュ(×2)と釣りへ行こう!

二女とその彼氏ムッシュが、来日中の親友を連れて 我が家へ:ビアンヴニュ~🍻


On va pêcher !:ムッシュ(×2)と釣りへ行こう!_b0358719_10302918.jpg


ちょうど生ハムも設置したところだったので、ご開帳🔪


On va pêcher !:ムッシュ(×2)と釣りへ行こう!_b0358719_10302285.jpg


シチリア土産のマグロ&カジキ生ハムやらチーズやら🍷


On va pêcher !:ムッシュ(×2)と釣りへ行こう!_b0358719_10294826.jpg



パスタも、シチリア土産のマグロのノルマ風ソース、揚げナス増し😋
アッシュパルマンティエの仕上げは、お料理男子💛ムッシュが手伝ってくれました😋


On va pêcher !:ムッシュ(×2)と釣りへ行こう!_b0358719_10295350.jpg



いつもなら夜更かし🍷長い夜…になるんですが、翌日早起きしなくちゃなのでねーーー

釣りに行くんだってさ:もちろんワタクシは喜んでお留守番。


晩秋の午前5時半 @逗子マリーナに到着、真っ暗です。


On va pêcher !:ムッシュ(×2)と釣りへ行こう!_b0358719_16123557.jpg


オットの釣り仲間に船を仕立ててもらい、小坪から出港。


On va pêcher !:ムッシュ(×2)と釣りへ行こう!_b0358719_10304461.jpg


うやうやしげにレクチャーを聴く娘とムッシュたち。


On va pêcher !:ムッシュ(×2)と釣りへ行こう!_b0358719_10301551.jpg


なかなかの揺れと波しぶき! ((;゚Д゚))

酔い止めはしっかり服用したものの、ムッシュは途中でダウン(;´д`)
一番先に戦力外になるかと思われた娘が意外と健闘(笑)


On va pêcher !:ムッシュ(×2)と釣りへ行こう!_b0358719_10303780.jpg


この日、釣果的には全乗組員不本意な内容(*´σー`)ながら、船釣りデビューの友ムッシュはデカ鯵をゲット✨

そして夕飯は「五條」で。人生初自分の釣った鯵をいただいてご満悦😋


On va pêcher !:ムッシュ(×2)と釣りへ行こう!_b0358719_10300795.jpg


一方、オットと釣り仲間の本命だったアマダイは、不発((+_+))
でもこの日の鯖と鯵は高品質だったわよ😋

↓ 船長が釣りあげたこの日唯一のシロアマダイ…松カサ揚げ😋
下は、娘たちが釣ったショウサイフグの湯引きポン酢😋


On va pêcher !:ムッシュ(×2)と釣りへ行こう!_b0358719_10295944.jpg


でもまぁ、美味し楽しかったようで、ご同慶の至り。


On va pêcher !:ムッシュ(×2)と釣りへ行こう!_b0358719_10101552.jpg



鎌倉最終日は鶴岡八幡宮にも寄って、なぜかウチへ来るフランス人の〆として定着している「ココリコ」のクレープ。


On va pêcher !:ムッシュ(×2)と釣りへ行こう!_b0358719_09535216.jpg


ムッシュ友は、在パリ日本食品企業勤務。
留学も駐在もしたことないのに、そこそこ日本語が使えるってスゴい(´・∀・`)


# by vicinoamare016 | 2025-12-04 10:54 | 食(おうち) | Comments(0)

生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう

もはやこの時期の年中行事、生ハム原木引き取り&来年分の仕込み旅@秋田。

昨年までは、前泊 → 生ハム工房、の順でしたが、今年は当日現地入り。
東京駅 7:32発🚅こまちです。

プラットフォームは、"連結"や "かがやき×2"にスマホを向ける人たちで早朝から賑わっています。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09241972.jpg


お昼前には田沢湖駅に。
レンタカーで動きます。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09245476.jpg



昨年、一昨年より1週間早かっただけなのに、駅前に広がる視界に雪の気配は全くありません。
レンタカー・オフィスのおにーさん曰く、『明日から急に寒気がやってきますよ(秋田弁ではなかった)』とのこと。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09260283.jpg


ちなみにこれ、去年泊まった旅館の窓から Σ(゚Д゚)
一面雪景色、ご丁寧にツララ付き。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_07045247.jpg
Beginning of Dec. 2024 @田沢湖周辺



駒ヶ岳を臨むビューポイントまでクルマで登ってみましたが、山頂が白っぽいかな、くらい。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09360590.jpg

田沢湖も全く凍ってないようで。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09351964.jpg


雪道に慣れていないレンタカー旅人にとってはありがたい限りですけれどもね。

だって↓、去年の生ハム工房駐車場はこんな((+_+))



生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_14194992.jpg


建物に入るにも、雪掻き済みの道しか歩けませんでした。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_07053378.jpg



今年はパキっと快晴、気温も高めでダウンジャケットでは暑いくらい。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09335805.jpg


ま、とにかく充てがわれた豚腿脚を血抜きして、塩を揉み込み…
その後の 塩揉み⇔塩抜き⇔熟成→完成までは、工房スタッフがケアしてくれます


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09242352.jpg
右下は去年仕込んだマイ生ハム、連れて帰るヤツ



猟師さんやジビエ料理店のシェフに頼まれて、エゾシカ(左)やイノシシ(右)を仕込むこともあるそうです。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09374839.jpg



こちらもジビエのカテゴリーに入りますがーーー
秋田といえば… 今、クマ!

やはり深刻なようで、駅に降り立ってからそりゃもうあちこちに張り紙だらけ (;'∀')


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_12421088.jpg



観光客が、シチリアでマフィアに絡まれるなんてことは全くないけれど、秋田で野生のクマに遭遇する…ことはゼロではない気がしまして。。。

今回のお宿は、山の中の温泉でも郊外のリゾートホテルでもなく、武家屋敷を訪れる人々で賑わう「角館」中心部の旅館を予約しました。



生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09390354.jpg



日が傾く前に「武家屋敷通り」を散策しましょう。

桜では全国区の名所ですが、紅葉も素晴らしいのです。
晩秋まで気温が高かったせいか、ギリ終盤の艶やかさに間に合いました ( ^)o(^ )


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09403854.jpg


武家屋敷の風情ある門構えと長々と続くダークカラーの塀によく映えます。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09404674.jpg


行列のできるプリン屋さん、と稲庭うどんの宗家:佐藤養助商店。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09410372.jpg


いわゆる『角館武家屋敷通り』すなわち内町には、17~18世紀の面影を残す武家屋敷が建ち並び、内部を拝観できるようになっています。
現在も子孫が住み、非公開となっているものもあり。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09393659.jpg


深い木立と重厚な屋敷構えが印象的な角館町は、ここを領地としていた芦名義勝により、1620年~造られました。
その当時は 武家屋敷250戸・町家420戸と数えられ、芦名氏断絶後は佐竹北家が秋田藩を預かり、城下町を形成しました。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09394201.jpg


出会うツーリストに日本人は少なめ。。。
”サムライ大好き” オーラを発する ”ガイジン”さんたちが、日本刀や武具に熱視線を送っておりました。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09394816.jpg


いやぁ、それにしても紅葉&黄葉が マーベラス!°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
『もしかして染めたの?』ってレベルに色づいていました。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09400212.jpg


ところで、お宿の「田町武家屋敷ホテル」内に大浴場はありません。
各室フツーのお風呂/温泉入浴割引券(2回分)付
大きなお風呂に入りたければ、「かくのだて温泉」まで徒歩3分です。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09413104.jpg


夕食は、ホテル内の郷土料理レストランにて。
特筆するほどの一品はなかったものの美味しかったけどね、やはり 〆は比内地鶏できりたんぽ鍋😋


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09411051.jpg


”BUKEYASHIKI” に惹かれてか、この日(日曜)他3組の宿泊客は皆さん海外から (´・∀・`)
大仙市のお酒「刈穂 大吟醸」美味し😋😋


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09411969.jpg


寝る前と寝起きに「かくのだて温泉」へ。

チェックアウト後は、お土産を物色しつつ再度街ブラ。

味噌・醤油の老舗「安藤醸造」本店では、創業170年を感じさせるディスプレイも楽しめます。


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09421856.jpg


本店の再建は1883年、以来その姿を保存しつつ、製造と営業を続けています。

生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09421266.jpg



角館土産をトータルに取り揃えた「食彩町家館」、地酒が並ぶ「伏見屋」では刈穂を購入。
栗を使った洋菓子が通販でも大人気の「REGAL RITZ」。
いやいやここでは秋田由利牛でしょ、と思わずツッコミたくなる神戸牛ステーキ店の提灯…


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09414069.jpg


そろそろ田沢湖駅に移動して、レンタカー返して…
借りるときの予言通り、今朝から急に冷え込んで、灰色の雲が垂れ込めてきました。

たぶん東北地方では、雨は夜更け過ぎに雪へと変わるでしょうーーー


生ハム仕込んで武家屋敷へ行こう_b0358719_09415634.jpg



今年も、バックパックからハム脚はみ出した状態で帰りの🚅こまちを待つオット(笑)



# by vicinoamare016 | 2025-11-29 14:20 | 旅行(国内) | Comments(0)

シチリア旅 2025: 総評。Per riferimento、とか

コロナ禍が明けて初の個人手配旅でしたが、事件も事故も病気もナシの完遂に、とりあえず安堵 ε-(´∀`*)


シチリア旅 2025: 総評。Per riferimento、とか_b0358719_15565529.jpg
自分たちが可愛いって自覚してるニャンズ@チーズ農場



周遊スケジュールおよび各日のコンテンツ詰め込み具合などは、まぁまぁいいバランスだったかと (´ー`*)
…いや、欧米のバカンス上級者のからみると、滞在日数の割にはセワシないのかも。。。



シチリア旅 2025: 総評。Per riferimento、とか_b0358719_14141033.jpg
母猫おトイレ中にダッシュしまくる仔ニャンズ@ノルマン王宮庭園



(*-ω-) 季節的なこと (*-ω-)

夏のシチリアは例も漏れずオーバーツーリズム傾向、しかも暑すぎる。
冬場は、田舎のアグリツーリズモやB&Bは稼働していない。
よっし、10月が狙い目!と、この時期に企画・催行というのは概ね正解ではありました。

唯一、ツメが甘かったと痛感したのは、オリーブオイルのノヴェッロ。
収穫したての実が搬入され搾汁されまくるフラントイオ見学は楽しめたけれど、ボトリングは始まってなくてーー
ムリを言って瓶詰してもらったり、ペットボトルでなんとか持ち帰ったり…

もっとあちこちで "ノヴェッロ" 出ました~♪的な流通には少々早すぎたんですね。。。



シチリア旅 2025: 総評。Per riferimento、とか_b0358719_16002441.jpg
警戒中?ビミョーな距離感のニャンズ@ラグーザ




(*-ω-) 大和民族シニアの胃腸キャパ (*-ω-)

イタリア人が推すそれなりのリストランテなんぞは、だいたい20時スタートで3~4時間かけてフルコースの食事を楽しむわけですが、そんなのシンドいんだわ。。。

そこそこ大都市のパレルモや、海外ツーリストが多いチェファルー等ではアペリチェーナ制度(笑)が普及しているし、アラカルトで頼んでシェアできる飲食店も多いけれど、田舎や地方都市では そうもいかず。
プラネタと ルレ・キアラモンテは、ホテル内に評判の良いレストランがあるので、(美味しかったし、数歩で部屋に帰れるし)がんばれました(*´σー`)



シチリア旅 2025: 総評。Per riferimento、とか_b0358719_15595088.jpg
家族会議?井戸端集会?なニャンズ@トラパニ



でも海外旅行中ほぼ毎回、どこかで中華料理店に駆け込んで東洋系お醤油エキスを補給しちゃうんですが、今回それはナシ<(`^´)>
南イタリアのお料理は、トマトとオリーブオイルベースが多く、酸味を効かせてたりするメニューもあって、わりと持ち堪えることが可能。
ま、日本から持参したサバイバル食品でリセットした日もありましたが、あれでじゅうぶん。
現地の和食店は、似非(某国のなんちゃって日本料理人)が多過ぎてリスク高過ぎクン。。。

そ・し・てーー
なんたって今や日本のイタリア(に限らず)料理店が優秀過ぎて、”味”と ”コスパ” だけにフォーカスするなら、わざわざ15000㎞飛んで行く必要ないですもん。

”現地” という 空気と騒めきと景色こそが魔法の調味料、なのではないかと。



シチリア旅 2025: 総評。Per riferimento、とか_b0358719_15574901.jpg
見事な三毛猫コローレ@バゲーリア




(*-ω-) レンタカーと運転事情 (*-ω-)

やはりイタリアの田舎を巡るには公共交通機関ではムリ寄りのムリヽ(`Д´)ノ、です。
逆に、都市部をシロウトが走りこなすのは、腕よりもハンパない度胸が必須条件となります。

というわけで、パレルモ市内脱出日からのレンタカー旅としたのは大正解でした。
ありがたいことに我がオット、ハンドルも車線も左右どちらも平気(`・∀・´)
特に尊敬に値するのは、ランドアバウト🌀(ロータリー):日本では交差点といえば信号でガッツリ停止ですが、環状周回の流れを利用して侵入・脱出するヤツです。
グイグイ系の現地ドライバーにひるまず合流し、ナビに『3番目の出口を出ます』って言われてちゃんと出れるのってエライ。
ワタシだったら永遠に回り続けそう…


シチリア旅 2025: 総評。Per riferimento、とか_b0358719_14232532.jpg
なぜかイタリア犬♂wに人気のオット@キアラモンテ



人気の観光地や街チェントロでの路駐、これも慣れてないと高いハードル。
ただ今回わりとラッキーなことに、イタリア名物激セマ駐車を強いられることはありませんでした。

とにもかくにもオット殿、『運転おつかれさまでした』←ナビのおねいさんヴォイスで


シチリア旅 2025: 総評。Per riferimento、とか_b0358719_14202393.jpg
余裕の前後スペース@Dipasquale前



ちなみにこれは、バゲーリアを案内をして下さった sawabonサマの夫君による路駐✨✨
ワタクシドモは思わず拍手しましたが、ご本人曰く『もっと狭くてもイケる』そうです (´・∀・`)


シチリア旅 2025: 総評。Per riferimento、とか_b0358719_15590053.jpg
タイヤの曲がる角度が違うのか…(・・?



イタリア男はクルマの運転が下手だとモテないし、シフトは永遠にマニュアルで、吹かす音はガソリンエンジンじゃなくっちゃ!
…とばかり言いきれない現象も。
クラフト系趣味車、ルノーやシトロエンの超小型EV車も多く見かけましたよ。


シチリア旅 2025: 総評。Per riferimento、とか_b0358719_14230404.jpg



レンタカー旅にあたって、もしかしたら運転手以上にお世話になったのが、言わずと知れた Google map。
かつて10年以上前は、クルマの予約時にGAMIN やら tomtomなんてポータブルナビを付けてもらってましたが、そもそも日本ほどナビに頼る国ってないから、ナビ自体の精度も低いし、スタッフの説明もテキトー。
結局、紙の地図も片手に走ってましたねぇ、今となっては懐かしい:だってGoogle mapがお利口さん過ぎて。

いやぁ、長生きはするもんだっ


シチリア旅 2025: 総評。Per riferimento、とか_b0358719_14203385.jpg
日本のアニメキャラは相変わらずテッパン@マルサラ




(*-ω-) bottiglie (*-ω-)

チーズやオイル、その他肉類以外の食材と瓶モノ等々は全員、スーツケース大×2・中×1・小×1に詰め詰め。

ご存じかと思いますがワイン持ち込み入国の際の免税は各自3本までなので、連れて帰ってきたのは6本。
プラネタで別送にしてもらった12本は、3週間後に無事届きました。
フラッグシップのDidacusは木箱と能書き付き( ´∀` )


シチリア旅 2025: 総評。Per riferimento、とか_b0358719_16111211.jpg


(*-ω-) ed altre cose (*-ω-)

久々の個人手配旅ではありましたが、訪問先の候補については、身近なシチリア通たちの ”入れ知恵” を多いに参考にさせていただきました。
また、vol.1で言及した sawabonサマのサポートで旅の準備がとてもスムースになったばかりか、自らがガイドして下さったパレルモでのさすが!感、その後の周遊での見守られている感もありがたく、心強い旅となりました。


シチリア旅 2025: 総評。Per riferimento、とか_b0358719_16000069.jpg



(*-ω- )以下は、今回訪れて良かったトコロたち (*-ω-)
ごくわずかながらハズレとイマイチもあったけれどそれは無記載(* ̄- ̄)


<Palermo/Bagheria>
Kiddika' le offficine del Gusto
Don Ciccio
Bye Bye Blues
Prezzemolo e Vitale

<Cefalu>
Sunset Hotel
Foodda Cefalu
De'ja' vu

<Ragusa>
Relais Chiaramonte
Gramole
Azienda Agricora Mezzasalma
Dipasquale

<Menfi>
La Foresteria Planeta Estate
Ristorante Planeta
Ulmo Winery

<Trapani>
Le Cupole Suites
Cantina Siciliana trattoria
Il Tipico da Diego

<Marsala>
Donnafugata
I Bucanieri
Sei Saline

<Erice>
街そのものの散策おススメ




シチリア旅 2025: 総評。Per riferimento、とか_b0358719_14223375.jpg
到着実感ライン@アクアライン上空






# by vicinoamare016 | 2025-11-22 09:26 | 旅行(イタリア) | Comments(4)

シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10

2025 秋のシチリア旅 、最終日の朝となりました。

前日 仕入れておいた生ハムと大量のルーコラ・セルバチカ、温存していたサバイバル日本の味で朝ごはん😋



シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_16410511.jpg



シチリアを離れるフライトは夕方発。

荷造りをして、宿をチェック‐アウトして、トラパニの背後にある”天空都市” エリチェに寄ってから空港へ向かいます。

いろは坂も顔負けの山道を20分ほど登ったら、クルマはそこまで。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_16421143.jpg


旧市街の入口 トラパニ門をくぐって、石畳の道を進みます。



シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_16435675.jpg


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_16443435.jpg



ほんのり迷路テイストも漂い、中世の街並み感がじわじわと (´・∀・`)


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_16452817.jpg



たぶん街の南奥に回り込むと「バリオ公園」。
古代は神殿エリアだったというアクロポリス跡に広がる英国式庭園です。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_21035959.jpg


標高750mのサン・ジュリアーノ山にある城塞都市エリチェは、そこかしこから絶景が見下ろせます。

「ノルマン城」が見えてきました。
そしてその左下の崖には「ペポリの塔」、なんでこんな崖の途中に…いやぁよく建てたもんだわ…


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_21045475.jpg


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_10132990.jpg


霧で覆われることが多いエリチェですが、この日は快晴🌞

とはいえ、遠景は靄がもやもや~っと薄青のヴェールのようで、これがまた風情があるぅ(/・ω・)/


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_21053327.jpg



海側へパンすると、青・蒼・藍・碧のパノラミックな競演 °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
独特のフォルムが目を引く岩山は、モンテ・コーファノです。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_21061037.jpg



街の深奥?先端?であり、最大の見どころが「ノルマン城」、ヴィーナス神殿跡に建てられたので「ヴェネーレ=ヴィーナス」城とも呼ばれます。
この日は、崖を使って消防士さんたちが訓練中でした。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_21083161.jpg


城址は見学可能、 の階段から入っていきますとーーー


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_10172157.jpg


都市の前衛基地:城塞としての痕跡や、ビーナス神殿の名残が見てとれます。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_21192888.jpg
シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_15311561.jpg


いやだからもう、崖っ淵建築がスゴすぎるってば💦


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_21101774.jpg


街の中心部を散策です。
ここまで入れるのは住民のクルマだけ。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_21195881.jpg



だいぶ降りてきまして、マトリーチェ広場に建つ「ドゥーモ:マトリーチェ教会」。
鐘楼は、13世紀末にフェデリコ3世によって建てられた高さ28m・階段108段のゴシック様式の塔。



シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_21203308.jpg



1314年創建と伝わる教会も街の景観にピッタリの渋い威容ですが、内部は19世紀に大幅改修されています。
それはそれで見事な美しさ


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_15332750.jpg


中世さながらの街並みに溶け込む佇まいの、シチリア伝統菓子の老舗にも出会えます。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_21191636.jpg


修道院レシピを守り、職人さんたちが手作りする有名店「マリア・グラマティコ」も。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_21192177.jpg


石畳の”路地萌え” 案件多数。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_15334326.jpg



トラパニ門をくぐって、ここまで約2時間の散策。
軽く腹ごしらえをして、旅の最終訪問地エリチェを後にしましょう。



シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_15340203.jpg



パレルモ空港まで1時間半。
周遊の足として活躍してくれたFIAT Pandaクンを返却しましてーーー


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_15343660.jpg


合計80㎏のスーツケースを預け、ラウンジでひと休み…

んが、このラウンジがショボかった…(;´д`)
なぜか出国手続き前の一般フロアの一角、しかも窓もない急ごしらえっぽいスペース<(`^´)>
なんで?ターキッシュって一応スタアラGなんだから、搭乗ゲート近くのルフトのラウンジ使わせくれないのん…(# ゚Д゚)


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_15344068.jpg



Arrivederci~!!Palermo~!!
Torneremo di nuovo~!!


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_15355104.jpg


とりあえず、庄野真代wwwまでビューン


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_15454158.jpg



IST空港で、トルコリラの残りを使い切るミッションを完了してーーー


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_15453619.jpg



無事、(お土産もオットも)帰宅いたしました。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.10_b0358719_15452823.jpg


長々と駄文と駄画像に最後までお付き合い下さった方、ありがとうございました。
本編これにて完結ですが、もう一稿、総評と参考情報をまとめたいと思っております。
が…いつになるやら(*´σー`)エヘヘ

# by vicinoamare016 | 2025-11-19 11:28 | 旅行(イタリア) | Comments(4)

シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた vol.9

トラパニでのお宿は洗濯機も付いているガチのアパートメントタイプ。
B&Bではないので、朝ごはんは自力調達です。

お目覚め (`・ω・´)シャキーン!、魚市場へ行くついでに、港近くのカフェに寄りましょう。


途中で「ジェズ教会」、まだ開いてなかった。。。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_16093213.jpg



ヴィットリオ・エマヌエーレ通りを突き抜け、海を目指すオット。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_16094373.jpg


漁港の駐車場前のカフェ「Nettuno」に陣取りました。
うーん、やっぱ時化だったかなー、漁帰りの船はまばら((+_+))…


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_16094858.jpg

ツナサンド、とスフォリアテッラ風なパン。
カッフェ・アメリカーノは、お湯で割って好みの濃さ(薄さ)に。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_16264761.jpg


現役の魚市場の建物。


…やっぱ人の出入りが無さすぎるぅ~😢、出店は2軒のみ、近海モノは並んでないし。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_16252938.jpg


2009年5月に訪れた際のトラパニ魚市場<゜)))彡の写真:こーゆーのをオットに見せたかった…
5~6月は、地中海マグロが回遊してくる時期でもあるので、オオモノを目にすることができました。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_16254319.jpg



オット『やっぱ昨日は船出てないのかな?ちょっとあの網直してるオジサンに訊いてみてよ』 。
『それってさ、すこーし日本語喋れる外国人が、沖縄のネイティブ漁師に質問するような?(-_-;)』
聴きとれんやろ~


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_16255596.jpg



仕方ないので生魚は諦め、市場隣の食材屋「Il Tipico Da Diego」へ。
方向へ進むと漁港です。



シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_16414988.jpg



マグロを使った加工品をはじめ、シチリア西部の食材が豊富にズラーリ✨
カッペリの塩漬けやアーモンド、ピスタチオ、ジビッボレーズンなども量り売りで買えます。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_16481739.jpg



出たー♪♪
マグロの生ハム&カジキの生ハムを試食😋
よそではなかなかお目にかかれないブツ、そして生ハムとはいえ材料が魚なので持ち帰れる♪

…ブロックで買ってしまった(∀`*ゞ)
マグロのからすみも強く推してきますが、ワタクシ苦手でぇす


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_16480717.jpg



大事な”ブツ”を冷蔵庫に収め、🚙でマルサラへと出かけましょう。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_16555813.jpg



マルサラまでは約30分のドライブ、「ドンナフガータ・ワイナリー」に到着です。



シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_16570735.jpg



”イタリアは、シチリアなしでは何の心象も残さない。ここに全ての鍵がある”
ーーゲーテの『イタリア紀行』に出て来る一節がエントランスに。



シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_17014456.jpg


シーズンオフの平日でも、常に何組か訪れている様子。
見学&テイスティングは、日本で予約を入れておきました。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_17013802.jpg


ここからカンティーナへと入って行きます。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_17025218.jpg



はい、ここでまた深呼吸~、樽とブドウ🍇の香り満喫😋
左上のバッカス姿の赤ちゃんは、当主のお孫さん時代。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_17142777.jpg

ドンナフガータは、シチリア島内に5つのテヌータを所有、ワタクシたちがいるのはマルサラです。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_17140565.jpg


プラネタ同様、シチリアを代表する最大手の造り手です。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_17142176.jpg


テイスティングルームへ移動。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_17285246.jpg



日本でもお馴染み:Lighea(Sicilia D.O.C. Zibibbo)、Bell’Assai(Vittoria D.O.C. Frappato)、Cuordilava D&G(Etna Rosso D.O.C.)、人気のドルチェワイン:Ben Rye'(Passito di Pantelleria D.O.C.)


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_17290243.jpg


フラッグシップ的ワイン:MILLE e una NOTTE(Sicilia D.O.C.)、とそのグラッパ。
運転手はグラッパNG


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_17291322.jpg


MILLE e una NOTTE は、NETFLIXのドラマ「山猫」とのコラボ・エチケット(≧∇≦)

観てきましたよ、もちろん旧作も復習して (`・∀・´)
本国ではネトフリ版はあまりウケなかった(ヴィスコンティ版がレジェンド過ぎて)ようですが、ワタクシ的にはキム・ロッシ様の公爵姿は眼福でした💛
アンジェリカはカルディナーレよりベルッチの娘が好きだなぁ…
タンクレディは…、アラン・ドロン一択ですヽ(`Д´)ノ


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_17281983.jpg


ここでも、あまり日本で見かけないヤツ、お高めなヤツを購入。
D&G版含め6本で止めたので、スーツケースに詰めました。
ここは昭和歌謡ぢゃないよ、瑛人クンの香水が脳内グルグル(笑)



シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_10363579.jpg



外界に出ると、斜め向かいにFLORIO:マルサラ酒の醸造所ですね。
さすがにハシゴは慎しむことにいたしました。

ドンナフガータのテイスティングは、ほぼワインだけだったのでお腹が空きました。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_10370590.jpg


海沿いのリストランテ「I Bucanieri」で昼ご飯。

そういえば、シチリア西部の代表的なパスタ:ブジアーテを食べてません。
キダイのソース、と、マグロソースで😋
かたやピスタチオたっぷり、こなたアーモンドとモリーカたっぷりでシチリアっぽーい😋


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_10365284.jpg



宿の近くのCONADが残念過ぎるので、大型スーパーに寄りましょう。

今や、AuchanもCarreourもシチリアから撤退、この頃はmaxistore Deco良いとの評判で、マルサラでも見つけたので入ってみました。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_10372993.jpg


…結果、良かったっす v( ̄Д ̄)v
自宅用土産や明日の朝ごはん用など買い込みました。



さて次は、塩田見学です。
近づくにつれ、塩の山がちらほら見えてきますよ。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_16561602.jpg



着きました「Saline Ettore e Infersa」、駐車場で入場券を買いましてーーー


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_10443202.jpg


雨が少なく、ふんだんに注ぐ太陽と、水面を走る風あってこそ、の伝統的な塩造り。

収穫時期の夏には(塩を掬う)半裸のオジサンたちと塩の山が多く見られ、また冬にはフラミンゴも飛来する広大な塩田。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_11024086.jpg


シンボルともいえる水車。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_11025310.jpg


この水車小屋が、ミニ博物館になっています。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_11022290.jpg


塩造りの方法と歴史はビデオで学習。

シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_11023389.jpg


博物館横の水路を通る船で、カルタゴ遺跡の島モツィアへも渡ることもできます。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_11041950.jpg


戻って、また増えた荷物を並べ、腕組みをして…
『明日考えよう』、と統一見解。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_11233735.jpg



最後のシチリア夜ご飯は「CANTINA SICILIANA trattoria」で、しっかりとトラパニ食をいただきましょう。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_11242212.jpg


入口は狭いけれど、奥は迷路のように広がって行く店内。
1958年創業、インテリアも昔のシチリア感。
魚介のフリット(写真撮り忘れ)、ビール(大&小)でお疲れ様~🍻


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_11242881.jpg



せっかくトラパニ来たんやったら、な2品。
Cuscusu di Pesce とCasereccia con le sarde😋😋


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_11243345.jpg


日本でクスクスを頼むこと、ほぼありませんが、トラパニだもの~
この追いスープがたまりませんっ😋
ワインはカタラットでね。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_11243897.jpg


ワタクシたちがお店を出るころには満席!でも納得のお味と雰囲気(o^―^o)

一見寂しげなユダヤ人街通り、このお店だけ大賑わいでした。


シチリア旅 2025 : 西半分を攻めてみた  vol.9_b0358719_11250495.jpg


はぁ~、あと1泊!
(ノД`)・゜・。



以下次号


# by vicinoamare016 | 2025-11-15 14:16 | 旅行(イタリア) | Comments(0)