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Daily notes; 借りてきた猫など

秋が深まって どんどん日の出が遅くなってくる。
・・・ので、ちょっと焦って早朝散歩。


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暑くも寒くもなく、カラっと澄んだ空気が心地よい。

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砂浜に降り、、、あら、先客。

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うーん、富士山方面は雲が厚めで見えない。
浜辺には 石積みアート?

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昇ったばかりの太陽は、逗子方面からキラキラ。
風も波も控えめなせいか、サーファーもほとんど居ない静かな海。

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先客は 人類だけではない。

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犬を連れて海岸散歩したいな~~


しかし。


いまだ先代の最期の看取りの日々の辛さから抜け出せず、新しい命を迎える勇気がない。

喪失感もギックリ腰も、日にち薬が一番と言うが。



・・・・・・・・・・・・

そもそも、本来、特に幼少のみぎり、ワタクシは “猫派” だったのよ。

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犬モチーフの雑貨は皆無。

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用途もいろいろ。

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まぁ、作る側も 猫の方がデザインしやすいんだろうけど。

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こちらは 本物。
新居建築中&相互実家往来中の娘夫婦から “借りてきた(=預かってる)猫”。

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現在13歳のおばあちゃま猫だけど、初お目見えの頃は こんなにイタイケ❤

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秤は 2周まわって2キロちょうど



娘(二女)も同居していた目黒在住時代、今は亡きワンコとともに我が家の一員に。

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体重差は10倍



それほど仲良しってわけではなかったけれど、暑い日は、ヒンヤリした床に ぺたーん。

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寒い日は、ひとつのベッドで丸まるーん。

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若かりし頃、キリッ!

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現在は日々、絶賛光合成中。

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ごはんの時間が近づくと、キッチンカウンターに登り、眼力でアピール。

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気づかないフリをしていると、『ンピャーっ!』(ニャーではない)。
もとより、滅多と鳴かない。

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家具やカーテンで爪を研ぐこともなく、高い所もあまり得意ではない様子。
何かと猫っぽくなくて、猫アレルギーのムコ殿も同居してて平気な不思議ちゃん。

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たまぁに体調崩して(数年に1回)獣医さんとこに行く以外、ずーっと家の中暮らし。
というか、ここ七里ガ浜家では ほぼリビングダイニング在住。

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3日に一度、2階をパトロール。

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ふぅ、自力で階段登ったわっ



来月にはまた、都内に連行されてっちゃうのねん。
どこに行ってもライフスタイルは変えないだろうけど…

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長生きして、妖怪・猫又目指してね



そゆえば、やっと終わった、猫も杓子もハロウィーン。
猫の杓子は、使い勝手よろし。

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おまけ nipotini。



「オーソドックス版です」
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「最近 妖怪に凝っていて、『豆腐小僧』どうでしょう?」
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数ある妖怪たちの中、なぜにこれをチョイス…?

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京極夏彦著「豆腐小僧双六道中」の表紙より拝借




あたち「お兄様、日常がじゅうぶん妖怪テイストですわ」
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「ま、アタクシとてオレンジ色のぽっちゃりネズミ小僧みたいですけれど」
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「どんぶらこ桃に生えたラフレシア…ちょっとー、お母様っ(怒)」
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「ポクもちょっと路線を間違えたような気がしています…」
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by vicinoamare016 | 2018-11-02 16:44 | 日常の記録 | Comments(2)

U・ェ・U と ピアノと (´・8・`)

ネットで調べ物をしている時に、ついつい見入ってハシゴしてしまう、よそ様のペットたちの微笑ましい画像や動画。
飼い主が楽器を弾いていると、合わせて?遠吠えをしたり、首をかしげて(たぶん)聴き入っている姿をよく見かける。

ウチのシニア犬 U・ェ・U も、私 (´・8・`)がピアノを弾いていると こうして寄ってきてウットリ・・・016.gif
・・・ではなく、わざわざペダルに顎をのせて邪魔をする021.gif
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絶妙に邪魔な隙間に入り込み、不満の視線


UU:「ワタシ、ひまなんですけど」
8`):「そこに居たら弾けないちゃん、どいてちょーだい」
UU:「・・・」(条件次第なら引き下がりますよ、な視線)
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「聴かされる側のこと 考えてます?」

8`):「なんか欲しいの?お水飲む?」
UU:「・・・」(視線は反らさず 無反応)
8`):「んじゃぁ、ミルク?」
UU:(立ちあがってシッポブンブン017.gif
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水とミルク、おやつとごはん、散歩とお風呂… これらは完全に聞き分けられる


8`):「低脂肪ミルクの水割りでございます」
UU:「苦しゅうない」


なんつかね、毎回こんな展開。
音楽に興味がないのか、優れた演奏にしか耳を傾けないのか。。。
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= 'ω'= 「おピアノは のるものでしょ」

飼い主が奏でる音に微笑ましくコラボするペットの写真なんぞ、ウチでは撮れませんっ
ウットリできる演奏ではないことも確かなれど025.gif
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これ、ヤラセじゃなく、自分でこのポジションに

UU:「暑くなってきましたな。夏物スリッパ履いてみました」

by vicinoamare016 | 2016-05-24 16:16 | ペット | Comments(0)

Terremoto in Kumamoto(今回の地震)

熊本地震。

直接の被災者ではないけれど、今まで経験したことのない種類の不安に襲われた。
私たち家族と今回の地震の関わりを、あえて一切の感情を排した <記録>として綴っておこうと思う。

上の娘は、転勤中の夫( T君)に帯同し、2年半ほど前から熊本在住。


【 木曜夜: 最初の強い揺れ 】
T君は出張で留守だったので、娘は7ヶ月の長男と心細い夜を過ごしたが、この時点では 彼らの住んでいるエリアは建物/ライフライン等に大きなダメージはなく、避難指示も出ず、自宅で朝を迎える。


【 金曜 】
さすがにお店は殆ど閉まっており、役所で飲料水を配給される。でも、電気とガスは使えるし、まもなくT君も出張から帰ってきてそのまま週末だから、このまま揺れが収まれば、、、
けれど余震と呼ぶには強すぎる揺れが頻発。水道水は濁る。

(我が)オット殿が「今ならフライト取れるから、東京に戻って来い」と。

溺愛息子と離れ難いT君も、週明け以降は出勤&州内出張で妻子と一緒には居られないし、水の濁りが一向に改善する気配がないので、帰すことに賛同。

最終便で帰京。
この日の熊本空港はまだ 通常通り稼働していた。


【 土曜 】
早朝、娘がテレビに釘付けになっている。
余震にしては強すぎて多すぎる揺れ、ではなく「本震」に襲われた、と。
そして今度は彼らの住んでいる社宅も、市の中心部も、南阿蘇から大分までも、激しいダメージを受ける。
当然、あちこちに避難指示が出され、ライフラインも麻痺。

T君も家から出て駐車場の車中で夜を明かす。
家の中は家具・家電が倒れ、食器類が散乱しているものの、建物本体は大丈夫そうなので、飼い猫2匹が外に飛び出して迷子にならないよう、ひと部屋だけ整理してエサと水を置き、時々様子を見に。
この日、強い余震は続き、ライフラインどころか食糧もガソリンも調達しにくくなり、ひとまず長崎在住の兄夫婦の家で過ごすことにし、猫を連れ、陸路3時間半。長崎泊。
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                      「本震」直後のキッチン。レンジ落下。

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長崎に避難した猫たち。押し入れ半間を提供してもらい隔離。



【 日曜 】
強い余震が続く。
住居が無事だった人たちも、いつまた震度5以上の揺れが来るかもしれない状態では 戻って片付けたり、暮らしをリセットする踏ん切りがつかない。
T君の職場も被災し、仕事ができる状態ではないので、数日長崎に居た方が、と思った矢先 … 月曜から出勤のお達し。

妻子は東京で安心だし、職場の被害状況も気になる。あちこち寸断された高速道路を使わずに熊本へ戻ることは出来るし、自分だけなら車で寝ることも可能だ。

しかし、猫たちは?
長崎とて地震の影響はゼロではなく、兄夫婦には幼児と乳児がいる。猫まで託せない。

貨物扱いなら、猫たちだけで空の便で羽田まで運んでくれることが判明。長崎泊。


【 月曜 】
熊本空港は本震以来、閉鎖されたまま。
鉄道も高速道路も機能せず、熊本は陸の孤島状態だ。

早朝、長崎空港から猫たちだけで羽田行きのフライトに。
2時間後、羽田の貨物地区で猫たちを無事引き取る。

手狭ゆえに移住プロジェクト遂行中の我が家、娘と孫が寝る部屋はあるものの、先住シニア犬猫がいるため、被災猫2匹もその客部屋に閉じ込め続けるのは厳しい。
いつ戻れるかのメドが立っているテンポラリーな対処としてならまだしも、強い余震がいつ止むのか、誰も答えられない。

関西に住む私の母の家。
父はもう自宅では介護が難しくなり、施設で穏やかに暮らしている。
なので マンションながら部屋数に余裕がある。また、母は介護から解放されたものの 独り暮らしにやや寂しさを感じている。
二つ返事でウェルカムの返事。

羽田からダイレクトに娘と孫を品川から新幹線で西へ向かわせることに。
赤ん坊+猫2匹+大荷物なので、下の娘が有休を取って付き添う。

無事、母のところへ到着。

T君は、猫を搭乗させた長崎空港から車で熊本の職場へ出社。
案の定、職場は通常稼働するには程遠く、余震の中 スタッフ一丸で原状回復に向けての努力。
夕方退社。
近くの大型銭湯が再開していたので、混雑はしていたが入浴は叶う。
自宅は倒壊は免れたものの、まだ強い揺れがあるので、中で寝るのは不安なため、車中泊。
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品川から新大阪へ。

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車窓外を見つめる。



【 火曜 】
少しだけ改善しつつあるようだが、まだ多い余震。

娘は、母の家での避難生活が長引いても大丈夫なように、当座の身の回り道具を揃える。

孫は 移動続きながら体調崩すこともなく、元気な様子。
猫たちも隔離や長距離移動から解放され、一番慣れている飼い主(長女)のそばで元気を取り戻す。
ヘルプで同行した娘は、夕方の新幹線で東京に戻る。

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彼にとっては曾祖母の家で。

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とりあえず落ち着く。


・・・・・・・・・・・・・・・・・
「いつになったら…」が見えないまま、もうすぐ発生から一週間。










by vicinoamare016 | 2016-04-20 17:04 | 家族 | Comments(0)

犬は人につく、猫は家につく?

「プチ」とはいえ、住む家と周辺環境が変わるのが移住。
飼い主である人間は、労力と資金を覚悟する反面、新しい環境へのワクワクに盛り上がっているけれど。。。

今の家で飼われ続けて11年めを迎えた犬と猫はどうなのかしらん。

ウチの2匹、家族が旅行などで留守をする際には、ペットホテルに預けても問題ないタイプ。

ありがたや。

飼い主への執着心が強いコは、預けるときに激しく鳴いたり、ストレスで体調崩したり、レジスタンスでごはん食べなかったりってなこともあるようだけど、ウチのはわりとあっけらかん015.gif

ありがたや。

「あ~、また別宅で待機ね。そのうち迎えに来るだしょ~ 」ってな感覚なのかしら。
しばらくすれば、またいつもの家の、いつものメンツのいる、自分の寝床で眠れる、という楽観主義だからだと思う。実際そうだし。

ありがたや。

でも、家まるごと見える景色が変わるってどうなのかな。
ほぼ終日、庭のない家のリビングで過してるわけだから、新居周りの先輩への挨拶とか縄張り云々なんてのは…無いよね。
飼い主が変わってないから、すぐ慣れるよね。うん082.gif

ちょっと残念なのは、犬。
本来なら、砂浜を走りまくり&掘りまくりたいはずのラブラドール。去年くらいから急に後脚が弱ってね、関節炎号泣
今も毎日外出はしているものの、向こう三軒両隣をグルっと、で終了。
去年の今頃までは、一日2回、通算1時間以上は散歩してたのにね。

せっかく海の近くに引越すのに、自力歩行で家から海までは行けないわねぇ。
運搬して(25kg 汗)いくから、砂浜掘ろうね。

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ほぼ同時期にウチにやってきて以来、不即不離の間柄。ビミョーな連帯感076.gif

by vicinoamare016 | 2016-03-28 10:05 | ペット | Comments(0)